腸溶性シームレスカプセルのDDS・農林水産用途への展開
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025再掲有価証券報告書
「特定部位での成分放出を可能とする製剤設計は、食品分野だけでなく、医薬品分野におけるドラッグデリバリーシステム(DDS)としての応用も見込まれます。産業用途においては他の製剤に配合し、特定の状況下で成分を放出することで付加価値を高める製剤の研究開発を進めています。」
特定部位で成分を放出するDDS・産業用途向け製剤の研究開発方針を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、2022年に発表した腸内の特定部位で崩壊するカプセル技術(大腸送達性製剤)の研究・開発を継続しており、製品化を目指しています。」
大腸送達性製剤の研究・開発を継続し、製品化を目指す方針を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、2022年に発表した腸内の特定部位で崩壊するカプセル(大腸送達性製剤)の研究・開発を継続しており、製品化を目指してまいります。」
大腸送達性製剤について研究・開発を継続し、製品化を目指す方針を再確認している。 - FY2023前進有価証券報告書
「医薬品分野においては、前述の経口ワクチンをはじめとする当社特許技術である腸溶性カプセルなどを応用したDDS(ドラッグデリバリーシステム)カプセルのさらなる活用と、シームレスカプセルの特長を活かした医薬品受託カプセルの研究および開発を推進しております。また、高温多湿環境でも安定して崩壊可能なカプセルを開発、特許化しております。」
DDSカプセル及び医薬品受託カプセルの研究開発を継続し、高温多湿環境対応カプセルの開発・特許化を追加している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「医薬品分野においては、前述の経口ワクチンをはじめとする当社特許技術である腸溶性カプセルなどを応用したDDS(ドラッグデリバリーシステム)カプセルのさらなる活用と、シームレスカプセルの特長を活かした医薬品受託カプセルのサンプルワークを推進しております。」
腸溶性カプセルを応用したDDSカプセルの活用及び医薬品受託カプセルのサンプルワークを継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「医薬品分野では、当社の保有する日本、海外における経口投与型子宮頸部前がん病変(CIN)治療薬のライセンスや後述の「シームレスカプセル技術」を基に新薬事業化の一層の促進を図っております。」
CIN治療薬のライセンスを基礎とする新薬事業化を継続し、加えて2020年6月にジェネリック医薬品1品目を発売した。DDSカプセル、腸溶性カプセル及び産業用途への展開も進めている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「医薬品分野においては、前述の経口ワクチンをはじめとする当社特許技術である腸溶性カプセルなどを応用したDDS(ドラッグデリバリーシステム)カプセルのさらなる活用を目指し、研究開発を推進し、展示会等を通じて技術紹介を積極的に行っております。」
腸溶性カプセルを応用したDDSカプセルの研究開発及び展示会等での技術紹介を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「医薬品分野においては、前述の経口ワクチンをはじめとする当社特許技術である腸溶性カプセルなどを応用したDDS(ドラッグデリバリーシステム)カプセルのさらなる活用を目指し、研究開発を推進し、展示会等を通じて技術紹介を積極的に行っております。」
腸溶性カプセルを応用したDDSカプセルについて、研究開発の推進と展示会での技術紹介を進めている。 - FY2017前進有価証券報告書
「また特許出願も積極的に行っており、「ビフィーナ」を強化する特許も取得致しました。これはこれまでの腸溶性の機能を担保したまま、カプセル中の菌粉末含有量を飛躍的に向上させることを可能にするものであり、これらに加え、ジェネリック医薬品やOTC医薬品の開発も進めております。」
ビフィーナを強化する特許を取得し、腸溶性カプセルの応用範囲を拡大する具体的な進展があった。 - FY2016初出有価証券報告書
「「牛へのカプセル投与による高付加価値牛乳の生産技術の研究開発」においても、腸溶性シームレスカプセル技術を応用し牛の反芻胃(ルーメン)での分解を避け、腸まで有効成分(αリノレン酸)を届けることができるカプセル(ルーメンバイパス製剤)の実証実験を行っております。」
農林水産省事業への採択実績と、牛乳の高付加価値化に向けた実証実験を記載している。