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中外製薬(4519)・施策前進

抗体改変技術と中分子技術への重点投資

FY2016に初出。16回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2025。

16記載
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017前進FY2018 – FY2021前進FY2024 – FY20252017: 120172018: 320182019: 320192020: 120202021: 220212022: 220222023: 120232024: 120242025: 120252026: 1
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新技術・研究プラットフォームの導入による創薬基盤強化5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025前進有価証券報告書

    「中分子は、今期新たに2プロジェクトが前臨床開発段階に進み、ポートフォリオの拡充は順調に進展しています。」「ロボティクスによるラボオートメーション化や、AI等のデジタル基盤活用など、創薬力を最大限に発揮する体制を整備しました。」

    中分子ポートフォリオの拡充が進み、2プロジェクトが前臨床段階へ進展した。創薬研究ではロボティクスやAIの活用体制も整備した。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「今期は新たに1プロジェクトが前臨床開発段階に進みました。ポートフォリオの拡充は順調に進展しており、中分子創薬のプラットフォーム化に向けた取り組みも加速させています。」

    中分子ポートフォリオの拡充に加え、新たに1プロジェクトが前臨床段階へ進み、プラットフォーム化を加速している。
  3. FY2023LUNA18進展とePoC取得遅延有価証券報告書

    「初の中分子プロジェクトであるLUNA18の臨床試験において、経口投与での吸収(血中移行)を確認しました。最大耐用量の取得に時間を要しているため、ePoC取得は期初に目指していた2024年より遅延する見込みです。なお、研究段階含む中分子プロジェクト数が増加するなど、中分子ポートフォリオの拡充は、順調に進展しております。」

    中分子医薬ではLUNA18の経口吸収を確認し、ポートフォリオも拡充した一方、最大耐用量の取得に時間を要し、ePoC取得は2024年目標から遅延する見込みとなった。
  4. FY2022前進有価証券報告書

    「創薬においては、抗体、低分子に続く第3のモダリティとして注力する中分子医薬品について、初のプロジェクトである抗がん剤LUNA18の臨床試験が進行するとともに、製造体制の構築も着実に進展しております。」

    中分子医薬品ではLUNA18の臨床試験が進行し、製造体制の構築も進展した。加えて、新研究拠点の竣工により研究基盤の集約が実現した。
  5. FY2022-Q1FJ2完成予定の変更有価証券報告書

    「藤枝地区(静岡県藤枝市) 低・中分子原薬製造 191 167 自己資金 2019年5月 2022年8月」

    低・中分子技術への重点投資について、藤枝地区の原薬製造設備の既投資額が167億円まで進み、完成予定年月が2022年8月へ変更された。
  6. FY2021前進有価証券報告書

    「創薬においては、抗体、低分子に続く第3のモダリティとして注力する中分子医薬品について、初のプロジェクトである抗がん剤LUNA18が臨床開発段階に入るとともに、がんや免疫など非臨床段階の後続プロジェクトも進展しました。」

    中分子医薬品について、初のプロジェクトLUNA18が臨床開発段階に入り、後続プロジェクトも進展した。
  7. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「中外製薬は、抗体エンジニアリング技術を駆使した画期的なバイオ医薬品の連続的な上市に向け、既存のバイオ原薬製造棟(UK1、UK2)に加え、後期開発用治験薬及び初期商用のバイオ原薬製造棟(UK3)を2018年に稼働するなど、積極的な設備投資を行ってまいりました。今般、初期開発用治験薬の製造に特化したUK4が加わることで、初期臨床開発から初期商用生産までの一貫した自社供給能力が強化され、革新的な医薬品候補物質の速やかな開発・上市を支える基盤が一層強固なものとなります。」

    抗体エンジニアリング技術を活用したバイオ医薬品の連続上市に向け、UK4を加えた供給基盤の強化を具体化した。
  8. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「新たに建設する合成原薬製造棟(FJ3)は、高い薬理活性を有する低・中分子医薬品について、後期臨床試験用原薬の製造と、上市後の初期生産に対応することを目的としています。」「総投資額:555億円」「着 工:2022年3月」「稼 働:2025年3月」

    中分子技術への重点投資について、藤枝工場にFJ3を建設し、後期臨床試験用原薬と上市後初期生産に対応する具体的な計画を決定した。
  9. FY2019前進有価証券報告書

    「低・中分子医薬のプロジェクトも、実現に向け大きく進展しました。」

    中分子を次世代コア技術とする方針に関し、技術基盤およびプロジェクトが進展し、関連製造棟の建設も始まった。
  10. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「藤枝地区(静岡県藤枝市) 低・中分子原薬製造 182 57 自己資金 2019年5月 2022年3月」

    低・中分子原薬製造棟について、既投資額が57億円に増加し、製造技術基盤整備が進展した。
  11. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「藤枝地区(静岡県藤枝市) 低・中分子原薬製造」

    低・中分子原薬製造棟について2019年5月に着手し、総投資額182億円、既投資額56億円、2022年3月完成予定という具体的な研究・製造基盤整備の進展を示した。
  12. FY2018前進有価証券報告書

    「また、低分子・抗体に続く次世代コア技術として位置付ける中分子の技術基盤が構築され、開発プロジェクトの早期創出に向けて順調に進捗しております。」

    抗体改変技術への投資と中分子技術への集中投資について、中分子の技術基盤構築という具体的な進展を示した。
  13. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「浮間研究所(東京都北区)低・中分子原薬の製法開発機能強化に向けた新合成実験棟建設、投資予定金額総額45億円、既投資額13億円、着手年月2018年5月、完成予定年月2020年1月」

    低・中分子原薬の製法開発機能強化に向けた浮間研究所の新合成実験棟建設計画を再確認している。
  14. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「低・中分子原薬の製法開発機能強化に向けた新合成実験棟建設」

    中分子技術を含む低・中分子領域への研究基盤整備について、浮間研究所で新合成実験棟の建設計画が具体化した。
  15. FY2017再掲有価証券報告書

    「「IBI 18」においては、世界最先端の抗体改変技術への優先投資によって、革新的な研究開発プロジェクトの創出を一層加速しております。また、低分子、抗体改変に続く次世代のコア技術候補として、中分子技術を選択し、集中投資による技術確立と研究開発プロジェクトの早期創出に向けて取り組んでおります。」

    抗体改変技術への優先投資と中分子技術への集中投資を継続している。
  16. FY2016初出有価証券報告書

    「「IBI 18」においては、世界最先端の抗体改変技術への優先投資によって、革新的な研究開発プロジェクトの創出を一層加速してまいります。また、低分子、抗体改変に続く次世代のコア技術候補として、中分子技術を選択し、集中投資による技術確立と研究開発プロジェクトの早期創出を目指します。」

    抗体改変技術への優先投資に加え、中分子技術を次世代コア技術候補として選定し、集中投資する方針を初めて示した。
一緒に動いた変遷

「売上収益・営業利益・四半期利益の増加」は、この変遷が動いた16回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1110101088★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上収益・営業利益・四半期利益の増加11回
  3. 2開発テーマの進展に伴う研究開発活動の拡大10回
  4. 3研究所及び工場の建物・設備への投資10回
  5. 4純営業資産(NOA)による業績評価10回
  6. 5ロイヤルティ及びその他の営業収入の拡大8回
  7. 6ACE910・RG7446への最優先資源投入と早期承認8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中外製薬の次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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