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中外製薬(4519)・施策テセントリクの適応申請と肝細胞がん開発中止

ACE910・RG7446への最優先資源投入と早期承認

FY2016に初出。30回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。

30記載
10年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018 – FY2022再掲FY2023-Q3 – FY2024-Q12017: 120172018: 420182019: 420192020: 420202021: 120212022: 320222023: 420232024: 120242025: 220252026: 62026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1テセントリクの適応申請と肝細胞がん開発中止有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2026年1月に、分子的残存病変(MRD)陽性の膀胱がんにおける術後補助療法を対象として、また、同年6月に局所進行の食道がんにおける根治的化学放射線療法後の維持療法を対象として、適応拡大の承認申請を行いました。また、第Ⅲ相国際共同治験「IMbrave251試験」の結果に鑑み、肝細胞がん[二次治療](レンバチニブまたはソラフェニブ併用)を対象とする開発を中止しました。」

    テセントリクは膀胱がんおよび局所進行食道がんで適応拡大申請に進んだ一方、肝細胞がん二次治療の開発を臨床試験結果に基づき中止した。
  2. FY2025成長ドライバー製品の適応拡大と複数開発中止有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2025年2月に切除不能な胞巣状軟部肉腫に対して、同年9月に再発または難治性の節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型に対して、適応拡大の承認をそれぞれ取得しました。加えて、同年5月に切除不能な胸腺がんを対象として適応拡大の承認申請を行い、同年12月に承認を取得しました。」

    テセントリクでは複数適応症の承認取得が進んだ一方、前立腺がん、早期乳がん、非小細胞肺がん周術期などの開発中止も記載された。ヘムライブラではⅢ型フォン・ヴィレブランド病の第Ⅲ相国際共同治験を開始した。
  3. FY2025-H1テセントリクの適応拡大と複数開発中止有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2025年2月に、切除不能な胞巣状軟部肉腫に対する適応拡大の承認を取得しました。加えて、同年5月に切除不能な胸腺がんを対象として適応拡大の承認申請を行いました。また、第Ⅲ相国際共同治験「CONTACT-02試験」の結果に鑑み、前立腺がん[二次治療](カボザンチニブ併用)を対象とする国内における開発を中止しました。さらに、これまで実施された臨床試験結果に鑑み、早期乳がん(周術期)を対象とする開発を中止しました。」

    テセントリクは胞巣状軟部肉腫で承認を取得し、胸腺がんで承認申請に進んだ一方、前立腺がん二次治療および早期乳がんの開発を中止した。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2024年3月に胞巣状軟部肉腫を対象として、同年10月に再発または難治性の節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型を対象として承認申請を行いました。」

    テセントリクについて、胞巣状軟部肉腫に続き、節外性NK/T細胞リンパ腫・鼻型でも承認申請を行った。一方、頭頸部がん維持療法の開発中止も再確認された。
  5. FY2024-Q1新適応申請と開発中止有価証券報告書

    「抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2024年3月に、胞巣状軟部肉腫を対象として承認申請を行いました。また、第Ⅲ相国際共同治験「IMvoke010」の結果に鑑み、頭頸部がん(維持療法)を対象とする開発を中止しました。」

    テセントリクについて、胞巣状軟部肉腫の承認申請に進んだ一方、頭頸部がんの維持療法を対象とする開発を中止した。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、第Ⅲ相国際共同治験「CONTACT-01試験」の結果に鑑み、非小細胞肺がん[二次治療](カボザンチニブ併用)を対象とする開発を、第Ⅲ相国際共同治験「IMvigor130試験」の結果に鑑み、尿路上皮がん[一次治療]を対象とする開発を中止しました。また、第Ⅲ相国際共同治験「CONTACT-03試験」の結果に鑑み、腎細胞がん[二次治療](カボザンチニブ併用)を対象とする開発を、第Ⅲ相国際共同治験「IMpassion030試験」の結果に鑑み、早期乳がん(アジュバント)を対象とする開発を中止しました。」

    テセントリクについて、既に開示した4適応症の開発中止を再確認している。
  7. FY2023-Q2後退有価証券報告書

    「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、第Ⅲ相国際共同治験「CONTACT-01試験」の結果に鑑み、非小細胞肺がん[二次治療](カボザンチニブ併用)を対象とする開発を、第Ⅲ相国際共同治験「IMvigor130試験」の結果に鑑み、尿路上皮がん[一次治療]を対象とする開発を中止しました。また、第Ⅲ相国際共同治験「CONTACT-03試験」の結果に鑑み、腎細胞がん[二次治療](カボザンチニブ併用)を対象とする開発を、第Ⅲ相国際共同治験「IMpassion030試験」の結果に鑑み、早期乳がん(アジュバント)を対象とする開発を中止しました。」

    テセントリクについて、既に記載されていた2適応症に加え、腎細胞がん二次治療と早期乳がんアジュバント療法の開発中止を追加で記載した。
  8. FY2023-Q1成長ドライバーの進展と一部開発中止有価証券報告書

    「抗factor IXa/Xバイスペシフィック抗体「ACE910/RG6013」(製品名:「ヘムライブラ」)は、2023年1月に重度の出血の表現型を伴う中等症の血友病Aの適応拡大について、欧州委員会より承認を取得しました。」「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、第Ⅲ相国際共同治験「CONTACT-01試験」の結果に鑑み、非小細胞肺がん[二次治療](カボザンチニブ併用)を対象とする開発を、第Ⅲ相国際共同治験「IMvigor130試験」の結果に鑑み、尿路上皮がん[一次治療]を対象とする開発を中止しました。」

    ヘムライブラでは欧州で適応拡大承認を取得した一方、テセントリクでは2つの適応症の開発中止を記載している。
  9. FY2022前進有価証券報告書

    「ロシュ向け輸出については、抗悪性腫瘍剤/ALK阻害剤「アレセンサ」が前年比で減少したものの、通常出荷価格での輸出本格化に伴い「ヘムライブラ」が1,911億円(同70.6%増)と大幅に増加しました。」

    成長ドライバーであるヘムライブラについて、通常出荷価格でのロシュ向け輸出が本格化し、通期輸出額が大幅に増加した。
  10. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「通常出荷価格での輸出本格化に伴い「ヘムライブラ」が1,329億円(同121.5%増)と大幅に増加しました。」

    成長ドライバー製品であるヘムライブラのロシュ向け輸出が、通常出荷価格での輸出本格化により前年同期比121.5%増となった。
  11. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2022年5月に、PD-L1陽性の非小細胞肺癌における術後補助療法に対する適応拡大の承認を取得しました。」「抗factor Ⅸa/Ⅹバイスペシフィック抗体「ACE910/RG6013」(製品名:「ヘムライブラ」)は、2022年6月に後天性血友病Aに対する適応拡大の承認を取得しました。」

    RG7446は非小細胞肺癌の術後補助療法、ヘムライブラは後天性血友病Aについて適応拡大の承認を取得し、成長ドライバー製品の開発・承認が進展した。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「抗血液凝固第Ⅸa/Ⅹ因子ヒト化二重特異性モノクローナル抗体「ACE910/RG6013」(製品名:「ヘムライブラ」)は、2021年11月に後天性血友病Aを対象として承認申請を行いました。」

    ヘムライブラについて、後天性血友病Aへの適応拡大に向けた承認申請へ進展した。
  13. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2021年3月に肝細胞がん(intermediate ステージ)(RG435との併用)、同年5月に筋層浸潤性膀胱がん(アジュバント)を対象としてそれぞれ第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。また、同年7月に非小細胞肺がんの術後補助療法を対象として承認申請を行いました。」

    RG7446について、既存の第Ⅲ相国際共同治験に加え、非小細胞肺がん術後補助療法の承認申請に至った。
  14. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2020年2月に、切除不能な進行・再発の肝細胞がんを対象として承認申請を行い、同年9月に承認を取得しました。また、同年7月に腎細胞がん、同年8月に非小細胞肺がん(ステージⅢ)を対象としてそれぞれ第Ⅲ相国際共同治験(カボザンチニブとの併用)を開始しました。」

    RG7446について肝細胞がんの承認を取得し、腎細胞がんおよびステージⅢ非小細胞肺がんで第Ⅲ相国際共同治験を開始した。
  15. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「抗血液凝固第Ⅸa/Ⅹ因子ヒト化二重特異性モノクローナル抗体「ACE910/RG6013」(製品名:「ヘムライブラ」)は、2020年6月に後天性血友病Aを対象として国内第Ⅲ相臨床試験を開始しました。」

    ヘムライブラについて、後天性血友病Aを対象とする国内第Ⅲ相臨床試験を開始した。
  16. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「ヘムライブラの通常出荷価格によるロシュ向け輸出の開始により、海外製商品売上高は426億円(前年同期比10.9%増)となりました。」

    ヘムライブラの通常出荷価格によるロシュ向け輸出を開始し、海外製商品売上高の前年同期比10.9%増に寄与した。
  17. FY2019前進有価証券報告書

    「当社が最大の成長ドライバーと位置付ける、自社創製品の血液凝固第Ⅷ因子機能代替製剤「ヘムライブラ」が日本・米国・欧州をはじめとするグローバル市場で大きく伸長し、発売3年目で“ブロックバスター製品(グローバル売上が10億ドル超)”に成長しました。」

    ヘムライブラが発売3年目でグローバル売上10億ドル超のブロックバスター製品に成長した。
  18. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体『RG7446』(製品名:『テセントリク』)は、2019年8月に進展型小細胞肺癌の適応拡大、同年9月にPD-L1陽性のホルモン受容体陰性かつHER2陰性の手術不能又は再発乳癌の適応拡大及び840mg製剤の剤形追加について、承認を取得しました。」

    RG7446について複数の適応拡大及び剤形追加の承認を取得し、開発・承認の具体的な進展があった。一方、IMbassador250の結果に鑑み、前立腺がんを対象とする開発は中止した。
  19. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「改変型抗PD-L1モノクローナル抗体「RG7446」(製品名:「テセントリク」)は、2019年5月に非小細胞肺がん(ネオアジュバント)を予定適応症として第Ⅲ相国際共同治験を開始しました。」

    RG7446について、非小細胞肺がんのネオアジュバントを予定適応症とする第Ⅲ相国際共同治験を開始した。
  20. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「抗factor IXa/Xバイスペシフィック抗体「ACE910/RG6013」(製品名:「ヘムライブラ」)は、血液凝固第VIII因子に対するインヒビター非保有の成人あるいは小児の血友病Aに対する週1回、2週に1回または4週に1回の皮下投与による予防療法の効能・効果、及び血液凝固第VIII因子に対するインヒビター保有の成人あるいは小児の血友病Aに対する2週または4週に1回の用法用量の追加について、2019年3月に欧州で承認を取得しました。」

    ヘムライブラについて、欧州で投与間隔を含む血友病Aの追加効能・用法用量の承認を取得した。
  21. FY2018前進有価証券報告書

    「自社創製品であるヘムライブラは当初計画を大きく上回るスピードでのグローバル迅速承認を達成いたしました。」「ヘムライブラに続く自社グローバル成長ドライバー候補である『SA237(サトラリズマブ)』が、米国FDAから視神経脊髄炎及び視神経脊髄炎関連疾患に対する『画期的治療薬(Breakthrough Therapy)』の指定を受けるなど、承認取得に向けて開発が順調に進捗しています。」

    ヘムライブラのグローバル迅速承認を達成し、SA237についてもFDAの画期的治療薬指定を受けた。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「アクテムラ、アレセンサのロシュ向け輸出の増加等により、海外製商品売上高は979億円(同32.7%増)となりました。」

    成長ドライバー候補であるアクテムラ、アレセンサのロシュ向け輸出増加が海外製商品売上高の増加に寄与している。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「アクテムラ、アレセンサ、ヘムライブラのロシュ向け輸出の増加等により、海外製商品売上高は645億円(同41.1%増)となりました。」

    アクテムラ、アレセンサ、ヘムライブラのロシュ向け輸出増加が海外製商品売上高の増加に寄与している。
  24. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「「アクテムラ」及び「ヘムライブラ」のロシュ向け輸出の増加等により、海外製商品売上高は319億円(同24.6%増)となりました。」

    エミシズマブ(ヘムライブラ)を含むロシュ向け輸出の増加が、海外製商品売上高の前年同期比24.6%増に寄与した。
  25. FY2017前進有価証券報告書

    「自社創製品であるエミシズマブ(予定適応症:血友病A)は、2017年日米欧3極において申請を行い、米国及び欧州では承認を取得しました。」「ロシュからの導入品でも、2018年1月に国内で非小細胞肺がんの適応症で承認を受け、その他複数のがん種で開発が進行中の免疫チェックポイント阻害剤・テセントリクに代表される多くの有力な新薬及び新薬候補があります。」

    エミシズマブは2017年に日米欧3極で申請し、米国・欧州で承認を取得した。テセントリクも2018年1月に国内承認を取得し、成長ドライバー候補の開発・承認が進展した。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「「IBI 18」においては、今後の飛躍的成長を担うことが期待されるACE910(エミシズマブ)、RG7446(アテゾリズマブ)の開発・メディカルプラン推進に最優先で資源を投入し、早期の承認取得とエビデンス構築を目指します。」

    ACE910とRG7446を成長ドライバー候補として特定し、開発・メディカルプランへ最優先で資源投入する方針を示した。
一緒に動いた変遷

「売上収益・営業利益・四半期利益の増加」は、この変遷が動いた30回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181816151413★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上収益・営業利益・四半期利益の増加18回
  3. 2開発テーマの進展に伴う研究開発活動の拡大18回
  4. 3研究所及び工場の建物・設備への投資16回
  5. 4純営業資産(NOA)による業績評価15回
  6. 5ロイヤルティ及びその他の営業収入の拡大14回
  7. 6新製品・主力品の成長による国内売上の拡大13回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
中外製薬の次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-24の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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