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中外製薬(4519)・事実悪化

タミフル通常シーズン売上と行政備蓄売上の変動

FY2017-Q2に初出。11回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2024-Q1。

11記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2018-Q3悪化FY2018 – FY2020-Q22017: 220172018: 420182019: 120192020: 220202021: 020212022: 020222023: 020232024: 22024
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「スペシャリティ領域の売上は、470億円(同64.6%減)となりました。前年同期に計上された抗SARS-CoV-2モノクローナル抗体「ロナプリーブ」の政府納入(812億円)や、抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」行政備蓄の売上減少による影響が大きく、また薬価改定及び後発品浸透の影響により持続型赤血球造血刺激因子製剤「ミルセラ」などの売上が減少しました。」

    タミフル行政備蓄売上の減少がスペシャリティ領域の減収要因として記載され、行政備蓄売上の変動が続いている。
  2. FY2023前進有価証券報告書

    「また抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の売上がインフルエンザの流行により大幅に増加しました。」

    タミフルは通常シーズン・行政備蓄の変動が続く中、2023年度はインフルエンザの流行により売上が大幅に増加した。
  3. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「その他領域の売上は、抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の通常シーズン向けの売上が前年を大幅に下回ったものの、新製品の血液凝固第Ⅷ因子機能代替製剤「ヘムライブラ」の市場浸透により、282億円(同7.6%増)となりました。」

    タミフル通常シーズン向け売上の減少が続き、前年を大幅に下回った。一方、ヘムライブラの市場浸透によりその他領域全体は増収となった。
  4. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「その他領域の売上は、抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の通常シーズン向けの売上が前年を大幅に下回ったものの、新製品の血液凝固第Ⅷ因子機能代替製剤「ヘムライブラ」の順調な市場浸透により、155億円(同2.0%増)となりました。」

    タミフル通常シーズン向け売上の減少が続き、前年を大幅に下回った。一方、ヘムライブラの市場浸透が減少影響を補った。
  5. FY2018悪化有価証券報告書

    「抗インフルエンザウイルス剤『タミフル』の通常シーズン向けの売上は101億円(前年同期比15.1%減)、行政備蓄等の売上は5億円(同90.0%減)でした。」

    通常シーズン向け売上、行政備蓄等売上のいずれも前年から減少し、特に行政備蓄等売上は50億円から5億円へ減少した。
  6. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の通常シーズン向けの売上は83億円(同31.7%増)、行政備蓄等の売上は5億円(同86.5%減)でした。」

    通常シーズン向け売上は増加した一方、行政備蓄等の売上は前年同期比で大幅減少している。
  7. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の通常シーズン向けの売上は83億円(同31.7%増)、行政備蓄向け等の売上は1億円(同94.7%減)でした。」

    通常シーズン向け売上は増加した一方、前年度に増加していた行政備蓄向け等の売上は大幅な減少が続いた。
  8. FY2018-Q1行政備蓄売上の反落有価証券報告書

    「抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の通常シーズン向けの売上は83億円(同36.1%増)、行政備蓄向け等の売上は1億円(同92.3%減)でした。」

    通常シーズン向け売上は増加した一方、前年に増加していた行政備蓄向け等の売上は大幅に減少した。
  9. FY2017前進有価証券報告書

    「抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の通常シーズン向けの売上は119億円(同0.8%減)、行政備蓄向け等の売上は50億円(同233.3%増)でした。」

    行政備蓄向け等の売上が2016年度15億円から50億円へ大幅に増加した一方、通常シーズン向けは119億円で微減となった。
  10. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の通常シーズン向けの売上は63億円(同13.7%減)、行政備蓄向け等の売上は37億円(同208.3%増)でした。」

    通常シーズン向け売上は減少した一方、行政備蓄向け等の売上は前年同期比208.3%増の37億円となった。
  11. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の通常シーズン向けの売上は63億円(同13.7%減)、行政備蓄向け等の売上は19億円でした。」

    タミフルについて、通常シーズン向け売上の減少と行政備蓄向け等の売上を区分して記載している。
一緒に動いた変遷

「フリー・キャッシュ・フローとネット現金の減少」は、この変遷が動いた11回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1フリー・キャッシュ・フローとネット現金の減少7回
  3. 2新製品・主力品の成長による国内売上の拡大4回
  4. 3がん領域・骨関節領域を牽引役とする製品構成4回
  5. 4売上収益・営業利益・四半期利益の増加3回
  6. 5薬価改定・輸出価格低下による収益圧力3回
  7. 6後発品・他社新製品の参入による既存品売上減少3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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