わかもと製薬(4512)・施策前進
流動性確保と借入・金利変動リスクの管理
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-15。直近の記載は2026-11-06。
7記載
8年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
短期預金・銀行借入と非投機的デリバティブによる財務運営52社が書いているテーマ・逆風0社・追い風16社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。35社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-11-06前進決算
「短期借入金の増減額(△は減少) 300,000」
短期借入金を3億円増加させ、流動性・資金調達方針に基づく借入活用が進んでいる。 - FY2026前進有価証券報告書
「当事業年度末における有利子負債(借入金)の残高は4億円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は20億6百万円となっております。」
外部負債を活用する方針に関連し、長期借入金3億円を調達し、有利子負債残高は4億円となった。 - 2026-05-15前進決算
「財務活動による資金は1億9千5百万円となりました。配当金の支払額が1億4百万円あった一方、長期借入金による収入が3億円あったことが主な要因であります。」
長期借入金3億円の調達が実績として示され、設備増強等を含む資金調達の実行が確認された。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「財務安定性に配慮しつつ、外部負債を積極的に活用」
従来の自己資金・短期借入・長期借入による流動性確保方針に加え、中期経営計画では外部負債を積極的に活用する資本調達方針を掲げた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社の資本の財源及び資金の流動性については、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。」
自己資金・短期借入・長期借入を使い分けて流動性と資金源を安定確保する方針を継続している。期末の現金及び現金同等物は32億3,189万円、有利子負債は1億264万円となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社の資本の財源及び資金の流動性については、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金は自己資金及び金融関係からの短期借入を基本としており、投資資金や長期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としております。」
必要な流動性と資金源を安定確保し、自己資金・短期借入・長期借入を使い分ける方針を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金は自己資金及び金融関係からの短期借入を基本としており、投資資金や長期運転資金の調達につきましては、自己資金及び金融機関からの長期借入を基本としております。当社は、資金調達コストの低減に努める一方、過度に金利変動リスクに晒されないよう、借入の一部分については金利スワップなどの手段を活用しております。」
必要な流動性と資金源を安定確保する方針、自己資金・短期借入・長期借入による資金調達、金利スワップによる金利変動リスクのヘッジを初めて一体的に記載している。