AMR・気候変動・プラスチック廃棄物への長期目標とSBT取得
FY2021に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに73社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度の自社排出は2019年度比で26.8%の削減となりました。」「2025年度末時点で塩野義製薬の主要サイトに加え、シオノギファーマ株式会社の主要工場である摂津工場、金ケ崎工場(全体の25%)、徳島工場(2025年12月より)への導入を完了しております。」
気候変動対応について、2025年度の自社排出を2019年度比26.8%削減し、主要サイト及び摂津・金ケ崎・徳島工場への再生可能エネルギー導入を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度の自社排出は2019年度比で23.3%の削減となりました。」「2024年度末時点で塩野義製薬の主要サイトに加え、シオノギファーマの主要工場の一つである摂津工場への導入を完了しております。」
気候変動対応について、2024年度の自社排出を2019年度比23.3%削減し、主要サイト及び摂津工場への再生可能エネルギー電力導入を完了した。2030年度46.2%削減、2035年度60%削減、再生可能エネルギー電力導入率90%以上の目標を継続している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「2023年度において、SHIONOGIは環境戦略の再評価を行い、上述の4つの課題に対して中長期の視点でグループ全体としての戦略的な取り組みを強化していくために、新たに「環境マネジメント・ガバナンス」を環境マテリアリティとして追加しました。また、従来2025年度を最終年度としていた「SHIONOGIグループEHS行動目標」についても、2035年度を最終年度に再設定し、中長期かつ戦略的な取り組みを行うための指標として刷新しました。」
環境マテリアリティに環境マネジメント・ガバナンスを追加し、EHS行動目標の最終年度を2025年度から2035年度へ再設定した。主要サイトへの再生可能エネルギー導入完了や排出量実績も開示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、2050年のカーボンニュートラルを目指して2030年度温室効果ガス排出削減目標としてSBTを設定しております。」「温室効果ガスの排出量を2030年度までに46.2%削減する」「サプライチェーン排出(Scope3、カテゴリー1) 温室効果ガスの排出量を2030年度までに20%削減する」
気候変動対応について、2050年カーボンニュートラル、2030年度のScope1・2排出46.2%削減、Scope3カテゴリー1排出20%削減の目標を開示し、1.5℃・4℃シナリオ分析と財務影響評価も実施した。 - FY2022前進有価証券報告書
「2030年のSBT達成を目標に、電力の再生可能エネルギーへの完全転換を進めております。さらに、今年度は「気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures:TCFD)」提言に賛同し、気候変動がもたらすリスク・機会が経営にどのような影響を与えるかについて、シナリオ分析、財務影響試算や対応策検討を通じて、当社グループのレジリエンスを高める活動を進めております。」
気候変動対応について、2030年のSBT達成に向けた再生可能エネルギーへの完全転換と、TCFD提言への賛同、シナリオ分析・財務影響試算へ進展した。 - FY2021初出有価証券報告書
「具体的には環境マテリアリティ(重要課題)として特定したAMRや気候変動、プラスチック廃棄物対策などに長期目標を設定し、サステイナビリティ課題に取り組んでおります。特に気候変動においては、温室効果ガスの削減の目標を設定し、SBTを取得いたしました。」
AMR、気候変動、プラスチック廃棄物を環境マテリアリティとして特定し、長期目標を設定。気候変動では温室効果ガス削減目標についてSBTを取得した。