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塩野義製薬(4507)・施策前進

S-217622の中国・韓国・欧米における海外実用化展開

FY2023-Q2に初出。13回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-08-03。

13記載
5年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2023-Q3 – 2026-08-032022: 12023: 320232024: 220242025: 220252026: 52026
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COVID-19・変異型コロナウイルス向け抗ウイルス薬の開発6社が書いているテーマ・逆風1社・追い風10社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「COVID-19に対する経口の抗ウイルス薬であるエンシトレルビル(日本での製品名:ゾコーバ)については、グローバル第3相曝露後発症予防試験(SCORPIO-PEP試験)の良好な結果に基づき、COVID-19の予防を適応として2025年6月に米国で新薬承認申請を実施し、米国FDAにより申請が受理されました。欧州においては、曝露後予防および治療の両方の適応で申請を行いました。」

    エンシトレルビルの海外実用化について、米国で2025年6月に予防適応の申請が受理され、欧州でも曝露後予防及び治療の両適応で申請する段階へ進んだ。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「この結果に基づき、日本ではCOVID-19の予防に関する効能・効果追加申請を行いました。グローバルでの申請については、本試験結果と、これまでに実施した臨床試験の結果を踏まえて、各規制当局と協議を進めています。なお、米国においては、先行してCOVID-19の予防を適応として、ローリング・サブミッション(段階的申請)を開始しました。」

    エンシトレルビルの海外実用化について、SCORPIO-PEP結果に基づく日本追加申請、グローバル規制当局協議、米国ローリング・サブミッション開始へ進んだ。
  3. FY2024前進有価証券報告書

    「COVID-19の経口治療薬エンシトレルビル(日本での製品名:ゾコーバ)については、シンガポールにおいてSAR承認に基づき医療機関での処方が開始されました。また、パートナー企業であるJuniper社が通常承認申請を実施しました。」

    エンシトレルビルの海外実用化について、シンガポールで処方開始、Juniper社による通常承認申請へ進んだ。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「COVID-19の経口治療薬エンシトレルビル(日本での製品名:ゾコーバ)については、シンガポールにおいてSAR承認に基づき医療機関での処方が開始されました。また、パートナー企業であるJuniper社が通常承認申請を実施しました。欧米においては、グローバル第Ⅲ相臨床試験(SCORPIO-HR試験:入院を伴わないSARS-CoV-2感染患者が対象)について、2023年12月に症例登録を完了しました。」

    エンシトレルビルの海外実用化について、シンガポールで処方開始、Juniper社による通常承認申請、欧米SCORPIO-HR試験の症例登録完了へ進展した。
  5. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「欧米においてはグローバル第Ⅲ相臨床試験であるSCORPIO-PEP試験(COVID-19初発患者の家庭内同居者を対象とした曝露後発症予防)を開始しました。上記試験に加えて現在2つのグローバル第Ⅲ相臨床試験(SCORPIO-HR試験:入院を伴わないSARS-CoV-2感染患者が対象、STRIVE試験:入院を伴うSARS-CoV-2感染患者が対象)を実施中であり、米国食品医薬品局(FDA)よりファストトラック指定(Fast Track designation)を受領しました。」

    S-217622(ゾコーバ)の海外実用化について、SCORPIO-PEP試験を開始し、SCORPIO-HR及びSTRIVEを実施中としたうえで、FDAファストトラック指定を受領した。
  6. FY2023前進有価証券報告書

    「Juniper Therapeutix Pte Ltd. シンガポール エンシトレルビル フマル酸のEUA開発及び政府への販売権 シンガポール マイルストン 製品供給 2023.3.27~」

    エンシトレルビルの海外実用化について、シンガポールでのEUA開発及び政府販売権に関する契約を新たに締結した。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「海外におきましても、Ildongが韓国における製造販売承認申請を実施するなど、海外での実用化に向けても大きな進展がありました。また、グローバル第Ⅲ相臨床試験では、昨年度から開発を進めているSCORPIO-HR試験に加え、入院を伴うSARS-COV-2感染患者を対象としたSTRIVE試験、発症予防試験のSCORPIO-PEP試験の準備が整い、まもなく開始が予定されるなど、海外での臨床開発に関しても進捗しました。」

    S-217622の海外実用化について、韓国でIldongが製造販売承認申請を実施し、SCORPIO-HRに加えてSTRIVE及びSCORPIO-PEPのグローバル第Ⅲ相試験準備が整った。
  8. FY2023-Q2初出有価証券報告書

    「海外におきましても、中国における新薬承認申請に向けた資料の提出開始や、韓国における緊急使用許可申請及び政府購入交渉に関するIldongとのサブライセンス契約の締結、欧米におけるグローバル第Ⅲ相臨床試験(SCORPIO-HR)の開始など、海外での実用化に向けて進捗しました。」

    S-217622について、中国での新薬承認申請資料の提出開始、韓国での緊急使用許可申請・政府購入交渉に関するIldongとのサブライセンス契約、欧米でのグローバル第Ⅲ相試験開始を新たな海外実用化施策として示した。
一緒に動いた変遷

「感染症・疼痛神経領域での新たなグローバル開発品創出」は、この変遷が動いた13回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

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  1. ★この変遷
  2. 1感染症・疼痛神経領域での新たなグローバル開発品創出10回
  3. 2最大7つのグローバル第Ⅲ相試験の進展・申請と早期上市10回
  4. 3COVID-19治療・予防・診断のトータルケア10回
  5. 4世界を感染症の脅威から守る9回
  6. 5創薬研究プログラムの加速8回
  7. 6多剤耐性グラム陰性菌感染症治療薬の第Ⅲ相試験6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
塩野義製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-03の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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