ヘルスケア戦略本部による疾患全体のケアとトップライン強化
FY2020に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年度はFRONTEO社との共同によるあたまの健康度判定Webアプリケーション「トークラボKIBIT」の提供開始と保険付帯サービスとしての社会実装など、HaaS実現に向けた環境整備を進展させることができました。」
HaaS構想について、FRONTEO社との「あたまの健康度判定」Webアプリの提供開始及び保険付帯サービスとしての社会実装へ進展した。 - 2026-05-12前進決算説明資料
「認知症の認知機能 フェーズⅢ」
FRONTEOとの会話型認知機能検査用AIプログラムであるSDS-881がフェーズⅢとして掲載された。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年度には小児期における注意欠如多動症(ADHD)に対するデジタル治療用アプリ「ENDEAVORRIDE®」の国内製造販売承認を取得すると共に、サスメドの不眠障害用アプリやFRONTEOと共同で会話型認知機能検査用AIプログラム医療機器の開発などにも取り組み」
HaaS構想について、ENDEAVORRIDEの国内承認取得、サスメドの不眠障害用アプリ、FRONTEOとの会話型認知機能検査用AIプログラム開発へ進展した。 - FY2024前進有価証券報告書
「さらに、島津製作所との合弁会社である株式会社AdvanSentinelによる下水疫学調査サービスの提供、診療体制支援を目的とした株式会社アルムとの業務提携、COVID-19診断薬の開発や供給など、感染症のトータルケア(治療のみではなく未病、予防、診断、予後なども含めた疾患全体のケア)の実現に向けた製品・サービスの整備を行いました。」
疾患全体のケアとHaaS構想について、下水疫学調査、診療体制支援、診断薬の開発・供給を含むサービス基盤の整備へ進展した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、米国Apnimed, Inc.と睡眠障害における課題解決を目的とした合弁会社 Shionogi-Apnimed Sleep Science, LLCを2023年10月に設立しました。Apnimed, Inc.は睡眠障害における卓越した専門知識を有する製薬企業であり、当社の有する低分子創薬力やBest-in-classの化合物創出力等のケイパビリティを掛け合わせることで、社会的影響度の高い睡眠障害である閉塞性睡眠時無呼吸(Obstructive Sleep Apnea:OSA)に対する、有望なソリューションの創造を目指し活動を進めています。」
HaaS構想について、Apnimedとの合弁会社を通じ、低分子創薬力と睡眠障害領域の知見を組み合わせたOSA向けソリューション創造へ活動を進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、HaaS企業としての更なる成長を実現するため、医療用医薬品を軸としたSolutionプラットフォームを提供し、より多くの患者さまのより多くのニーズに深く応えるための取り組みを進めております。これまでに、サスメドの不眠障害用アプリやAkiliのADHD治療用デジタルアプリSDT-001(米国では承認済み)の開発などにも取り組み、患者さまのニーズに寄り添うHaaS構想の具現化を進めております。」
HaaS構想について、医療用医薬品を軸とするSolutionプラットフォームと、不眠障害用アプリ・ADHDデジタルアプリを含むサービス提供へ具体化した。 - FY2020初出有価証券報告書
「各疾患に対して、従来の強みである治療薬を軸に、未病・ケア、予防、診断といった多様なアプローチで疾患全体をケアし、「ヘルスケアプロバイダー」としての新たなポジションを開拓します。この疾患戦略を統括・推進するヘルスケア戦略本部を中心に、人々の健康に必要な製品や情報をより多くの方に届ける仕組みを構築し、各地域のビジネス強化につなげてまいります。」
2020年度からヘルスケア戦略本部を設置し、治療薬に加えて未病・ケア、予防、診断を含む疾患全体のケアと地域別トップライン強化を担わせる構想を示した。