株式上場による信用向上と成長資金の調達
FY2019に初出。8回の記載のうち4回が「実績引用」で、最初の「実績引用」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。91社中24社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- FY2022前進有価証券報告書
「2022年4月 東京証券取引所グロース市場へ移行」
東証マザーズからグロース市場への移行が完了し、上場後の資本市場上の位置付けに関する具体的な進展が記載された。 - FY2021実績引用有価証券報告書
「2021年2月24日を払込期日とする海外募集に伴う新株式の発行500,000株により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,937,792千円増加しております。」
海外募集による500,000株の発行と3,875,585千円の調達を、当事業年度末の純資産・資本増加の実績として引用している。 - FY2021-Q3実績引用有価証券報告書
「2021年2月24日を払込期日とする海外募集に伴う新株式の発行500,000株により、資本金が1,937,792千円、資本剰余金が1,937,792千円増加しております。」
海外募集による新株式発行を、当第3四半期会計期間末の資本金・資本剰余金増加の要因として再び実績引用している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、2021年2月24日を払込期日とする海外募集に伴う新株式の発行500,000株により、資本金が1,937,792千円、資本剰余金が1,937,792千円増加しております。」
海外募集による新株式500,000株の発行が完了し、払込金額総額3,875,585千円を調達した。資本金・資本剰余金がそれぞれ1,937,792千円増加している。 - FY2020実績引用有価証券報告書
「当事業年度末の純資産は、前事業年度末に比べ2,387,747千円増加し、2,673,017千円となりました。主たる要因は、新規株式上場に伴う公募及び第三者割当増資を実施したことにより資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,003,852千円増加したことです。」
上場に伴う公募・第三者割当増資による資本増加を、年度末の純資産増加実績として引用している。 - FY2020-Q3実績引用有価証券報告書
「当社は、2019年12月11日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。上場にあたり、2019年12月10日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式の発行980,000株により、資本金が698,740千円、資本剰余金が698,740千円増加しております。また、2020年1月14日を払込期日とするオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連した第三者割当増資による新株式の発行381,700株により、資本金が272,152千円、資本剰余金が272,152千円増加しております。」
過去の上場、公募増資および第三者割当増資を、当四半期会計期間末の資本増加の実績として引用している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2019年11月8日及び2019年11月25日開催の取締役会において、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、大和証券株式会社を割当先とする第三者割当増資を決議しており、2020年1月14日に払込が完了いたしました。」
上場後のオーバーアロットメントに関連する第三者割当増資について、2020年1月14日の払込完了を記載している。発行株式数は381,700株である。 - FY2019初出有価証券報告書
「上場により知名度や社会的信用度が向上し、プロジェクト実行者とプロジェクト支援者の裾野を広げることにより、当該課題解決ニーズを果たすことができると判断し、上場を選択しております。」
2019年12月11日に東証マザーズへ上場。公募増資資金はシステム開発、人員増強、借入金返済、広告宣伝費に充当予定としている。