人的資本・多様性・従業員エンゲージメントの強化
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-04-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに77社。
- 2026-04-28前進決算説明資料
「キュレーターを中心に人員の増強が進み人件費増」
キュレーターを中心とする人員増強が進んだことを示し、組織開発と人材採用への投資を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「加えて、当事業年度においては、中期経営計画実現のための人的資本経営における課題の的を「生産性の向上」「仕事の価値観とやり方の基準明確化及び浸透」「評価と報酬制度の整合性と連動性強化」と定め、AI推進、行動ガイドラインの作成、新評価制度等を推進し、2026年から浸透開始していくことを通じて、当社のビジョン実現に必要な個人の成長と会社の成長の循環を図っていきます。」
人的資本経営の重点課題を3項目に整理し、AI推進、行動ガイドライン、新評価制度を進め、2026年から浸透を開始する計画を示した。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社は、ビジョン及びミッションに基づく継続的な企業価値の向上のためには、人材が最も重要な経営資本であると捉えております。そのため、ビジョンの実現に向けて、採用の際における「Makuake Recruitment Policy」、採用後の各従業員のふるまいに対する「Makuake Standard」、そして、会社が従業員個人に機会提供をする上でのポリシーである「Makuake HR Policy」を定めております。具体的には、社内ナレッジシェアや従業員の育成に注力し、性別や国籍、価値観にとらわれず、一人ひとりの個性を生かす多様性を重視し、時短勤務、リモートワークをはじめとした働きやすい環境整備に努めております。また、従業員が会社に愛着を持ち、やりがいを持って働く環境を実現するために、エンゲージメントに関する調査を毎月1回(簡易版)、半年に1回(詳細版)を実施し、チーム及び従業員個々の状態を可視化し、よりよい組織づくりに取り組んでおります。」
採用・行動・人事に関する3つのポリシー、育成、社内ナレッジ共有、多様性、時短勤務・リモートワーク、月次・半期のエンゲージメント調査を人的資本施策として初めて体系的に記載した。