HENNGE(4475)・リスク再掲
米ドル建てクラウドサーバ利用料の為替変動
FY2019に初出。8回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2024。
8記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外部IaaS依存と米ドル建取引の為替リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
HENNGEがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは、クラウドサーバ利用料を主に米ドル建てで支払っており、急激に円安が進行した場合には、売上原価が増加し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
米ドル建てクラウドサーバ利用料の円安リスクと、為替予約等によるヘッジ方針を継続して記載している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループでは、クラウドインフラ利用料は主に米ドル建てで支払っており、急激に円安が進行した場合には、売上原価が増加し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
米ドル建てクラウドインフラ利用料に関する円安リスクを継続して記載している。FY2023の為替差損は15,652千円となり、FY2022の6,515千円から増加した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「為替差損 6,559 15,382」
為替差損は前年同期の6,559千円から15,382千円へ増加した。米ドル建てクラウドインフラ利用料に関する円安リスクの影響が引き続き数値化されている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「為替差損 6,864 15,854」
為替差損は前年同期の6,864千円から15,854千円へ増加した。米ドル建てクラウドインフラ利用料に関する円安リスクの影響が引き続き数値化されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「為替差損 8,250 16,579」
為替差損は前年同期の8,250千円から当四半期の16,579千円へ増加した。米ドル建てクラウドインフラ利用料に関する円安リスクの影響が数値化されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループでは、クラウドインフラ利用料は主に米ドル建てで支払っており、急激に円安が進行した場合には、売上原価が増加し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
米ドル建てクラウドインフラ利用料について、急激な円安による売上原価増加を明示した。FY2022の損益計算書では為替差損6,515千円も計上している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループでは、クラウドサーバ利用料の仕入に際し、為替予約等を適宜活用することで、その年の為替変動の影響をヘッジし、売上原価の変動が一定の水準に収まるようにする等、その年の為替変動に係るリスクの極少化を図っております。」
米ドル建てクラウドサーバ利用料の為替リスクに対し、為替予約等を利用する対応策を明示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「クラウドサーバ利用料は米ドル建てで仕入れております。当社グループでは、急激な為替変動があった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサーバ利用料の外貨建て仕入れに伴う為替変動リスクを記載している。