中期経営計画「REACT1000」と売上高1,000億円企業への歩み
FY2016に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。26社中3社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに4社。
- FY2020達成有価証券報告書
「2015年4月からスタートした5カ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」が終了しました。売上高は昨年の過去最高を更新しました。一方、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、昨年から減益となりました。」
REACT1000の5カ年計画が終了した。売上高は過去最高を更新した一方、利益項目は前期から減益となり、計画目標の達成を主張する記載ではない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような市況のもと、独自性で評価される「ユニ・トップ」戦略を掲げた当社5カ年経営計画「REACT1000」も残すところあと半年となりました。今後ともアクチャル事業(既存事業)の利益構造改革、ネクスト事業(既存事業の周辺領域)のさらなる増強と発展、ドリーム事業(新規事業)の早期実績化を推し進めてまいります。」
REACT1000の最終年度が残り半年となったことを示し、既存事業の利益構造改革、周辺領域の増強、新規事業の早期実績化を引き続き推進すると述べている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「このような市況のもと、当社は5カ年経営計画「REACT1000」の最終年度に入りました。今年度は、有終の美を飾るべく、生産部門「スマート化」、営業部門「最適な事業ポートフォリオの構築」、研究部門「開発スピードの加速」、管理部門「社員幸福度経営の推進」にそれぞれ取り組みます。更には、昨年参入を果たしたライフサイエンス事業の実績化を着実に推し進め、未来の礎づくりに着手してまいります。」
REACT1000が最終年度に入り、生産・営業・研究・管理の4部門別の重点行動と、ライフサイエンス事業の実績化を当年度の取り組みとして明示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「第一に、5ヵ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」の最終年度に質的充実を図ります。計画の売上高670億円、営業利益60億円の目標達成が厳しい状況を機会として、事業ポートフォリオを見直します。」
REACT1000が最終年度に入り、目標達成が厳しい状況を踏まえ、質的充実と事業ポートフォリオ見直しの段階へ進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「このような市場環境のもと、当社は5カ年中期経営計画「REACT1000」達成へラストスパート、最終年度へ向かいます。ライフサイエンス分野を中心とした研究開発費の投入、「ネクスト」と呼ぶ既存周辺事業にかかる設備投資等、将来の安定成長につながる投資を推進し、21世紀型のファインケミカルメーカーとして、「ユニ・トップ」の道を進んでまいります。」
REACT1000の最終年度を前に「ラストスパート」と位置づけ、ライフサイエンスの研究開発費や既存周辺事業の設備投資を推進する段階を示している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの5カ年経営計画「REACT1000」が4年目となる今年度は、既存分野と新規周辺領域の充実拡大に努めています。新しく手がけるライフサイエンス分野では、新しく2社を完全子会社とし新分野への歩みを着実に進めました。未来作りの投資を行い、基盤事業を強化しています。5カ年経営計画の目標達成に向けた「飛躍への行動」を確実なものにしてまいります。」
REACT1000が4年目に入り、既存分野・新規周辺領域の拡大に加え、ライフサイエンス分野で2社を完全子会社化する具体的な進展を示している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社グループの5カ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」は第四年度を迎えています。機能材料セグメントは、海外向けの難燃剤が大きく伸長しました。界面活性剤・アメニティセグメントも好調に推移いたしました。マザー工場の霞工場では、2019年6月に完成予定の機能性ウレタン製品の製造設備の建設に着手しています。新分野であるライフサイエンスのプロジェクトが事業化目前となりました。また人材育成・職場環境の充実など未来作りの先行投資を計画通りに進めています。5カ年経営計画の目標達成に向けて、「飛躍への行動」を加速いたします。」
REACT1000が第四年度に入り、機能性ウレタン製造設備の建設、ライフサイエンス事業化目前、人材育成・職場環境への先行投資など、計画の実行段階を示している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループの5カ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」は第三年度が終わりました。マザー工場と位置づけた霞の新工場が2015年12月に本格稼働し、電子材料、土木用薬剤を中心に増産体制が整いました。4年連続して更新した最高益の業績を下支えする貢献でした。」
計画が第三年度を終え、霞工場の本格稼働や4年連続の最高益更新を実績として示したうえで、残り2年の目標達成に向けて行動を加速すると述べている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループの5カ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」は、中間の年度であり、当社の第三の創業と位置づけております。ユニークさでトップになると掲げた「ユニ・トップ」のもと、今年度はお客様との緊密連携に努めた売上高拡大への強化を進めると共に、新設備を建設しておりました霞工場は、12月に非イオン界面活性剤製造設備の商業生産を開始し、未来づくりへの基盤とするマザー工場としての機能強化に一層努めました。」
REACT1000が中間年度に入り、霞工場の非イオン界面活性剤製造設備が12月に商業生産を開始するなど、計画における具体的な進展が示されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、第3の創業と受け止めた当社グループの5カ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」は、中間点の3年目を迎えました。本年度は、営業行動の革新を掲げ業績拡大に努めるとともに、平成27年12月に商業生産を開始した霞工場のマザー工場化を加速、充実させ、さらに海外展開に拍車をかけてまいります。」
REACT1000が中間点の3年目にあることを再確認し、営業行動の革新、霞工場のマザー工場化、海外展開を当年度の重点行動として継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループの5ヵ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」が平成29年4月から中間点の3年目に入りました。2年目の平成28年度は、ナフサを主とする原料価格が安価な水準で推移したこと、開発した高採算事業が順調に伸びていること、そして、コストダウンの取り組みが功を奏したことで3年連続して過去最高益を更新しました。本年度は、売上拡大を確かにする営業行動のイノベーションを実施し、また、平成27年12月に商業生産を開始した霞工場のマザー工場化を加速、充実させ、さらに海外展開に拍車をかけます。」
REACT1000が中間点である3年目に入り、過年度の3年連続最高益を踏まえ、営業行動のイノベーション、霞工場のマザー工場化、海外展開を進める段階に移行した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの5ヵ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」は第二年度が終わりました。…第三年度の平成29年度は、5ヵ年経営計画の前半と後半をつなぐ中間点であり、計画達成に向けての「飛躍への行動」を本格化させてまいります。」
REACT1000の継続と第三年度への移行を確認し、計画達成に向けた行動を本格化すると述べている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループの5ヵ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」は第二年度に入りました。」
5ヵ年経営計画が第二年度に入ったことを再確認している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループの5ヵ年経営計画「REACT1000-飛躍への行動を-」は第二年度に入りました。」
5ヵ年経営計画が第二年度に入ったことを示し、計画の継続を確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは中期経営計画「REACT1000 -飛躍への行動を-」を平成27年4月より5ヵ年計画としてスタートしました。この実行により、「工業用薬剤メーカーとして産業の化学化にこたえる存在感のある企業であり続け」売上高1,000億円企業への歩みを進めます。」
平成27年4月開始の5ヵ年計画として、売上高1,000億円企業を長期的な到達像として掲げている。