Komori
第一工業製薬(4461)・施策前進

売上拡大の取り組みの加速

FY2016に初出。21回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-07-29。

21記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2020-Q3前進FY2022 – 2026-07-292016: 320162017: 320172018: 420182019: 220192020: 120202021: 020212022: 120222023: 120232024: 020242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
高収益材料の販売拡大による収益性改善23社が書いているテーマ・逆風1社・追い風23社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中6社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「当社グループでは、ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料および電池用材料をはじめとする高収益製品が大きく伸長し、収益の拡大に大きく寄与しました。その結果、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前期比で増加し、過去最高を更新しました。」

    売上拡大の取り組みについて、低誘電樹脂材料や電池用材料など高収益製品の伸長が、売上高・利益の過去最高更新に結び付いたと説明している。
  2. 2026-05-13前進決算

    「このような事業環境のもと、当社グループでは、ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料および電池用材料をはじめとする高収益製品が大きく伸長し、収益の拡大に大きく寄与しました。」

    高収益製品の伸長が収益拡大に寄与したことを通期実績として示している。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「当社はハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料や新規電池材料の負極用複合接着剤の引き合いが一段と強まり、市場からの評価が着実に向上しています。その結果、成長領域における需要の拡大が業績を牽引し、増収増益となりました。」

    売上拡大の取り組みについて、ハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料と新規電池材料の負極用複合接着剤の引き合いが強まり、成長領域の需要拡大が増収増益を牽引したと説明している。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「その結果、ハイエンドサーバ向け製品や新規電池材料の販売拡大の取り組みが奏功し、前年度比較で増収増益となり、売上高、営業利益ともに過去最高を更新しました。」

    売上拡大の取り組みについて、ハイエンドサーバ向け製品と新規電池材料の販売拡大が奏功し、売上高・営業利益の過去最高更新につながったと説明している。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「2023年4月には、経営と執行の分離を掲げ、最高責任者の経営執行についての答申及び補佐、調査・企画・立案・推進を担う戦略統括部を新設しました。ここで、中長期経営計画の策定管理、事業ポートフォリオの検証と見直し、事業戦略の企画・立案・進捗管理、M&A、協業、事業提携、マーケティング及び情報収集により、素早く事業の方向性を決定し、既存事業の拡大と新規事業の拡充を加速させます。」

    既存・新規事業の拡大に向け、2023年4月に戦略統括部を新設し、計画管理、ポートフォリオ検証、M&A、協業、マーケティング等を担わせる体制を整備した。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「さらに、社長直轄の事業戦略室、マーケティング室のタスクフォースを創設しました。ここに、さまざまなデータを集めて素早く事業の方向性を決定し、既存事業の拡大と新規事業の拡充を加速させます。」

    売上拡大の手段として、社長直轄の事業戦略室・マーケティング室のタスクフォースを創設し、データに基づく迅速な方向決定と既存・新規事業の拡大を進める体制を示した。
  7. FY2020-Q3再定義有価証券報告書

    「4月から始める新経営計画は、「FELIZ 115」と名付けました。…目指す企業像は、規模でなく独自性で評価されるユニ・トップ企業です。事業ポートフォリオの転換と収益構造の改善に力を注ぎます。電子・IT、環境・エネルギー、ライフサイエンスに関わる成長分野を強化し、研究開発体制の拡充などスピード感を持って取り組みます。」

    売上拡大の取り組みが、次期計画において事業ポートフォリオの転換、収益構造の改善、成長分野の強化、研究開発体制の拡充として再整理されている。
  8. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「今後ともアクチャル事業(既存事業)の利益構造改革、ネクスト事業(既存事業の周辺領域)のさらなる増強と発展、ドリーム事業(新規事業)の早期実績化を推し進めてまいります。」

    売上拡大に向けた取り組みを、既存事業の利益構造改革、周辺領域の増強、新規事業の早期実績化として継続している。
  9. FY2019前進有価証券報告書

    「既に、実施している撤退ルールによる不採算分野の継続の是非を判断します。既存事業の周辺領域を「ネクスト」と呼び、新工場を立ち上げました。利益性の高い分野でキャッシュを創出できる間に、「ドリーム」と名付けた新規事業を立ち上げるためです。」

    売上拡大の取り組みが、単なる拡販から、撤退ルールによるポートフォリオ管理、「ネクスト」の新工場、「ドリーム」の新規事業立ち上げへ具体化している。
  10. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの5カ年経営計画「REACT1000」が4年目となる今年度は、既存分野と新規周辺領域の充実拡大に努めています。」

    売上拡大に向け、既存分野と新規周辺領域の充実・拡大を当年度も継続している。
  11. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「5カ年経営計画の目標達成に向けて、「飛躍への行動」を加速いたします。」

    売上拡大を含むREACT1000の目標達成に向けた行動加速方針を再確認しているが、新たな売上目標値や具体的な営業施策は示していない。
  12. FY2018前進有価証券報告書

    「汎用的商品の取引先数の拡大を図り、特定商品を提供するインスパイアード・パートナーとの連携を進めます。インスパイアードとは相互触発を意味し、次世代、次々世代の商品開発で協業する取引先を指します。有力企業との関係強化に取り組みます。」

    売上拡大の手段として、汎用商品の取引先数拡大、次世代商品開発で協業するインスパイアード・パートナー、有力企業との関係強化を具体化した。
  13. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「今年度はお客様との緊密連携に努めた売上高拡大への強化を進めると共に」

    売上高拡大の方針を継続し、その実行におけるお客様との緊密な連携を明記している。
  14. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「本年度は、営業行動の革新を掲げ業績拡大に努めるとともに」

    売上拡大の手段として営業行動の革新を掲げ、当年度も業績拡大を目指す方針を再確認している。
  15. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「本年度は、売上拡大を確かにする営業行動のイノベーションを実施し」

    売上拡大の手段として営業行動のイノベーションを実施する方針を、年度方針として再確認している。
  16. FY2017再定義有価証券報告書

    「第一に、売上拡大を確かにする営業行動のイノベーションを実施することです。…これを確実に達成する行動改革、営業革新を実行します。」

    売上拡大の手段を、一般的な取り組みの強化から営業行動のイノベーション、行動改革、営業革新として明示している。
  17. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「今年度は、売上高拡大の取り組みを強化するとともに、霞工場のマザー工場化を加速・充実させるべく、非イオン界面活性剤製造設備の新設を決定し、年明けには安全教育研修所の開所を迎える予定です。また、同時にシンガポールの新会社を起点に国際展開も図ってまいります。」

    売上高拡大の取り組みを引き続き強化するとしている。
  18. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「今年度は、売上高拡大の取り組みを強化するとともに、霞工場のマザー工場化を加速・充実させ、さらに、シンガポールの新会社を起点に国際展開を進めてまいります。」

    売上高拡大の取り組みを今年度も継続し、強化すると記載しているが、具体的な新規目標値や達成実績は示していない。
  19. FY2016初出有価証券報告書

    「第一は、売上拡大の取り組みを加速させることです。2020年3月末までに750億円の売上高を実現する体制を構築します。」

    売上高目標を実現するための全社的な取り組みとして位置付けている。
一緒に動いた変遷

「既存製品の拡販と高付加価値品の強化」は、この変遷が動いた21回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1055444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1既存製品の拡販と高付加価値品の強化10回
  3. 2リチウム電池材料の実用化5回
  4. 3原材料の安定購入と総経費の節減5回
  5. 4高付加価値製品・周辺領域の研究開発4回
  6. 5半導体・ディスプレイ関連市況の回復4回
  7. 6コーポレートガバナンスの深化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一工業製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-29の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
売上拡大の取り組みの加速|第一工業製薬(4461)の変遷 | Komori