第一工業製薬(4461)・方針再掲
投下資本収益率(ROIC)と資本コストを重視する経営
FY2018に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ROIC・EBITDAを軸とした投資規律と経営管理15社が書いているテーマ・逆風1社・追い風14社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「中期経営計画「SMART 2030」では、ROIC(投下資本利益率)を重要指標としています。今後もWACC(加重平均資本コスト)を上回るROICと投資収益を確保し、企業価値の向上に努めます。」
WACCを上回るROICを重視する方針を継続している。SMART 2030のROIC目標は8.0%である。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「中期経営計画「SMART 2030」で掲げた「ユニ・トップ」戦略のもと、高付加価値製品の拡充を進めています。今後も計画前倒しに向けて、各戦略を着実に実行してまいります。」
SMART 2030における高付加価値製品の拡充と計画前倒しに向けた実行方針を再確認している。ROICやWACCに関する新たな数値変更は記載していない。 - FY2025前進有価証券報告書
「中期経営計画「SMART 2030」では、ROIC(投下資本利益率)を重要指標としています。今後もWACC(加重平均資本コスト)を上回るROICと投資収益を確保し、企業価値の向上に努めます。⑦ROIC 8.0%」
ROICをWACC超とする従来方針に加え、SMART 2030の2030年3月期目標としてROIC8.0%を明示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「前々経営計画からROIC≧WACCを方針にしており、PBRを念頭においた施策として新工場用地確保、成長分野投資を前5年計画に実施しておりました。」
ROICがWACCを上回ることを重視する方針を再確認し、PBRを意識した新工場用地確保や成長分野投資との関係を説明している。 - FY2018初出有価証券報告書
「投下資本収益率(ROIC)を基準に検討しました。年度毎の利益数値とともに、中長期視点の投下資本の採算性を重視する経営を継続します。当連結会計年度は、過去最高益を4年連続して更新し、加重平均資本コスト(WACC)の4倍を上回る投下資本収益率を計上しました。」
霞工場建設をROIC基準で検討したこと、今後も投下資本の採算性を重視すること、当年度のROICがWACCの4倍を上回ったことを初めて一体的に示している。