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第一工業製薬(4461)・リスク対処

超大型連休による工場操業度低下・固定費負担

FY2020-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2022。

8記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020-Q1悪化FY2021-Q3 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY20222019: 120192020: 120202021: 420212022: 22022
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固定費負担と売上変動による営業利益の振れ30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中7社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022対処有価証券報告書

    「その結果、当セグメントの売上高は82億94百万円(前期比10.8%増)となりました。営業利益は、売上高の大幅な伸長や研究開発の効率化による経費圧縮により55百万円(前期は2億82百万円の損失)となりました。」

    ウレタン材料セグメントは売上高が前期比10.8%増となり、研究開発効率化による経費圧縮も寄与して、営業損失から5,500万円の営業利益へ転じた。低操業・固定費負担による収益圧迫は緩和された。
  2. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「営業利益は、売上高の大幅な伸長や研究開発の効率化などによる経費圧縮により41百万円(前年同期は3億62百万円の損失)となりました。」

    ウレタン材料セグメントでは、売上高の伸長と研究開発効率化による経費圧縮により、前年同期の3億62百万円の営業損失から41百万円の営業利益へ転じた。低操業・固定費負担による収益圧迫は一部緩和されている。
  3. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「その結果、当セグメントの売上高は42億34百万円(前年同期比28.6%増)となりました。営業利益は、売上高の大幅な伸長や研究開発効率化による経費圧縮により51百万円(前年同期は3億1百万円の損失)となりました。」

    ウレタン材料セグメントは売上高が前年同期比28.6%増となり、研究開発効率化による経費圧縮も寄与して、前年同期の営業損失から5,100万円の営業利益へ転じた。
  4. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「土木用薬剤は低調に推移しましたが、自動車関連分野の回復からフロン規制に関連する環境配慮型の合成潤滑油は大幅に伸長しました。 その結果、当セグメントの売上高は18億15百万円(前年同期比8.8%増)となりました。」

    自動車関連分野の需要回復によりウレタン材料セグメントの売上高が増加し、前期までの低操業・需要低迷の影響は一部緩和された。ただし、新規製品・用途開発の遅延により営業損失は残っている。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「機能性ウレタンはIT・電子用途が大幅に伸長しましたが、建築用途等は大きく落ち込みました。土木用薬剤は堅調に推移しましたが、自動車関連分野の低迷からフロン規制に関連する環境配慮型の合成潤滑油は大きく落ち込みました。その結果、当セグメントの売上高は74億84百万円(前期比11.6%減)、営業損失は2億82百万円(前期は2億35百万円の損失)となりました。」

    自動車関連分野等の需要低迷によりウレタン材料の売上高が前年同期比11.6%減となり、営業損失も2億35百万円から2億82百万円へ拡大した。
  6. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当セグメントは自動車関連分野の需要の落ち込みが工場の低操業を招き、製品単位当たりの固定費の負担が増加し利益を圧迫しましたことから3億62百万円の営業損失(前年同期は1億21百万円の損失)となりました。」

    自動車関連分野の需要減少による工場低操業と固定費負担が続き、ウレタン材料セグメントの営業損失は前年同期の1億21百万円から3億62百万円へ拡大した。
  7. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「当セグメントは自動車関連分野の需要の顕著な落ち込みにより工場が低操業となり、製品単位当たりの固定費の負担が増加し利益を圧迫しましたことから3億1百万円の営業損失(前年同期は87百万円の損失)となりました。」

    工場低操業による固定費負担の要因が、前回の超大型連休から自動車関連分野の需要減少へ展開している。固定費負担が実際に利益を圧迫し、ウレタン材料セグメントは3億01百万円の営業損失となった。
  8. FY2020-Q1初出有価証券報告書

    「損益面につきましては、『機能材料』セグメントのIT・電子用途等を中心とした高付加価値品の売上高が顕著に伸長しましたが、本年のゴールデンウィークが天皇即位の礼などにより10連休の超大型となったことで、工場の操業度が大幅に低下しました。このため製品の単位あたり固定費の負担が大きくなったことが利益を圧迫し」

    10連休により工場操業度が大幅に低下し、製品単位当たりの固定費負担が増加して利益を圧迫したと記載している。
一緒に動いた変遷

「原材料の安定購入と総経費の節減」は、この変遷が動いた8回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1原材料の安定購入と総経費の節減4回
  3. 2太陽電池・導電性ペースト事業の需要減少と収益性低下4回
  4. 3不採算部門からの撤退を含む改善努力4回
  5. 4次期5カ年経営計画「FELIZ 115」3回
  6. 5新型コロナウイルス感染症による生産・供給・需要減少リスク3回
  7. 6高付加価値製品・周辺領域の研究開発2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一工業製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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