メリーズの増産と品薄状態の解消
FY2016-Q2に初出。26回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2023。
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- FY2023前進有価証券報告書
「日本及び中国で製造されるベビー用紙おむつに関連する固定資産について、当該資産の帳簿価額を処分費用控除後の公正価値まで減額しております。これは、中期的な収益改善と事業基盤強化を図るべく取り組んでいく構造改革の主な施策のうち、非効率事業の抜本的戦略見直し・再編に基づく日本でのベビー用紙おむつ事業の生産体制最適化及び中国でのベビー用紙おむつ事業の自工場生産の終了に伴うものです。」
日本・中国のベビー用紙おむつ事業について、生産体制の最適化と中国での自工場生産終了を実行し、関連固定資産の減損を計上した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「これは、中期的な収益改善と事業基盤強化を図るべく取り組んでいく構造改革の主な施策のうち、非効率事業の抜本的戦略見直し・再編に基づく日本でのベビー用紙おむつ事業の生産体制最適化及び中国でのベビー用紙おむつ事業の自工場生産の終了に伴うものです。」
日本のベビー用紙おむつ事業の生産体制最適化と、中国の自工場生産終了を構造改革として実行し、関連固定資産の減損を計上した。 - FY2023-Q2再定義有価証券報告書
「中国でのベビー用紙おむつ事業の自工場生産の終了に伴う費用として80億円計上し」
メリーズは日本・インドネシアでは順調とする一方、中国市場の縮小・競争激化を背景に、中国での自工場生産を終了する方向へ進んだ。従来の生産能力拡充から、中国事業の生産体制見直しへ重点が移った。 - FY2022中国減収・日本横ばい有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」の売り上げは、前期を下回りました。中国では市場縮小の影響等があり前期を下回りました。インドネシアでは売り上げは好調を維持し、日本では市場が縮小する中、前期並みでした。」
メリーズはインドネシアで好調を維持した一方、中国では市場縮小等により前期を下回り、日本では市場縮小下で前期並みとなった。 - FY2022-Q2中国減収・日本値上げ進捗有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、前年同期を下回りました。インドネシアでは、販売促進活動の強化により好調に推移しました。日本では、4月からの値上げを実施し計画通り進んでいます。一方中国では、市場縮小や現地生産品の育成不足により売り上げは、前年同期を下回りました。」
メリーズは全体として前年同期を下回った。インドネシアでは販売促進活動の強化により好調だった一方、日本では4月からの値上げが計画通り進み、中国では市場縮小と現地生産品の育成不足により減収となった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、インドネシアで配荷店の拡大やEコマースでの販売促進活動の強化により好調に推移しましたが、日本、中国で市場縮小等の影響を受け全体として売り上げは、前年同期を下回りました。」
メリーズはインドネシアで配荷店拡大とEコマース販促により好調だった一方、日本・中国では市場縮小等により全体売上が前年同期を下回った。 - FY2021再定義有価証券報告書
「中国では上期にブランド価値向上のための施策を行い、8月には成長著しいスーパープレミアム市場に新製品を投入して、ブランド再生のための改革を進めました。また、中国での生活者ニーズや事業環境の変化に迅速かつ効果的に対応するため、現地生産を強化する方針に変更しました。」
メリーズの供給不足解消を中心とした従来の取り組みから、中国市場のニーズ・事業環境変化に対応する現地生産強化とブランド再生へ重点を移した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、インドネシアでは順調に推移しました。中国では引き続き改革を進めています。」
メリーズはインドネシアで順調に推移し、中国では販売構造改革を継続していると記載した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、インドネシアでは順調に推移しましたが、中国では前年同期を下回りました。」
メリーズはインドネシアで順調に推移した一方、中国では前年同期を下回る状況が続いた。 - FY2021-Q1中国売上減少・全体ほぼ計画有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は中国で前年同期を下回りましたが、全体としては、ほぼ計画通り推移しました。」
メリーズは中国で前年同期を下回ったが、全体としてはほぼ計画通りに推移した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、インドネシアでは順調に推移しましたが、日本、花王中国それぞれの売り上げは前年同期に比べ減少しました。」
メリーズはインドネシアでは順調に推移した一方、日本および花王中国では前年同期比で売上減少が続いた。 - FY2020-Q2日本・中国売上減少継続有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、インドネシアでは順調に推移しましたが、日本、花王中国それぞれの売り上げは前年同期に比べ減少しました。」
メリーズはインドネシアで順調に推移した一方、日本および花王中国では売上が前年同期を下回った。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」の売り上げは減少しました。日本市場では、中国市場への転売を目的とした需要が前年同期に比べて大幅に減少しました。一方、越境Eコマースを含めた中国市場では、第2四半期から売り上げは回復しています。インドネシアでは、中間所得層向けの現地生産品が好調に推移し、また、ロシアやその周辺国でも消費者に広く受け入れられ、売り上げを伸ばしました。」
メリーズは日本で転売目的需要の減少により売上が減少した一方、中国では第2四半期からの回復が続き、インドネシア、ロシアおよび周辺国では販売拡大を継続した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」の売り上げは、越境Eコマースを含めた中国市場で、想定通り第2四半期から回復し始めました。インドネシアでは、中間所得層向けの現地生産品が好調に推移し、また、ロシアやその周辺国でも、消費者に広く受け入れられ、シェアを伸ばしました。」
メリーズは越境Eコマースを含む中国市場で、想定していた第2四半期からの回復が始まった。インドネシア、ロシアおよび周辺国でも販売拡大を記載した。 - FY2019-Q1中国・日本売上減少と地域拡大有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、中国で1月から施行された電子商取引法の影響や、転売を目的として購入された日本製「メリーズ」の中国での価格下落等が影響し、日本、中国での売り上げはそれぞれ前年同期に比べ大きく減少しました。一方、インドネシアでは、中間所得層向けの現地生産品が好調に推移し、また、ロシアやその周辺国でも、消費者に広く受け入れられ、シェアを伸ばしました。」
中国の電子商取引法や中国での価格下落により日本・中国のメリーズ売上が大きく減少した一方、インドネシア、ロシアおよび周辺国での販売拡大を記載した。 - FY2018前進有価証券報告書
「日本では製品の改良を行い、サンプリング等の販売促進活動を強化して、消費者からの支持は拡大しましたが」
メリーズについて、日本で改良品、サンプリング、販売促進を強化し、消費者からの支持が拡大した一方、中国では売上が減少した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、競合との競争環境の激化の中で高付加価値化に取り組みましたが、昨年の中国での初期出荷の影響もあり、売り上げは前年同期に比べて減少しました。インドネシアでは、中間所得層向けの現地生産品が順調に売り上げを伸ばしています。」
メリーズは中国で前年の初期出荷の反動等により売上が減少した一方、インドネシアでは中間所得層向け現地生産品の伸長が続いた。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、中国で前年同期に販売構造改革に伴う初期配荷があったこと等により売り上げは減少しましたが、インドネシアでは、中間所得層向けの現地生産品が順調に売り上げを伸ばしています。」
メリーズは中国で前年同期の初期配荷の反動等により売上高が減少した一方、インドネシアでは中間所得層向け現地生産品の売上拡大が続いた。 - FY2017前進有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、売り上げを大きく伸ばしました。日本の売り上げは、激しい競争の中、国内市場で前期を上回り、中国市場向けの越境Eコマースも大きく伸長しました。中国では、2016年度から実施してきた販売構造改革が順調に推移したことやEコマース向けの出荷が伸びたこともあり、売り上げは大きく伸長しました。」
メリーズは日本、中国、インドネシアで売上を大きく伸ばし、中国の販売構造改革とEコマース向け出荷の進展を具体的に示した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は売り上げを順調に拡大しています。日本の売り上げは、国内市場で前年同期を上回り、中国市場向けの越境Eコマースも大きく伸長しています。中国では、昨年から実施してきた構造改革の一環である販売ルートの変更に伴う初期配荷や、Eコマース向けの出荷が伸びたこともあり、売り上げは伸長しました。インドネシアでも、中間所得層向けの現地生産品が順調に売り上げを伸ばしています。」
メリーズについて、日本国内、中国向け越境Eコマース、中国での販売ルート変更・Eコマース向け出荷、インドネシアの現地生産品の伸長を継続して記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつ「メリーズ」は売り上げを順調に拡大しています。日本の売り上げは、国内市場で前年同期を上回り、中国市場向けの越境Eコマースも伸長しています。中国では、2016年から実施してきた構造改革の一環である販売ルートの変更に伴う初期配荷や、Eコマース向けの出荷が伸びたこともあり、売り上げは引き続き伸長しました。」
メリーズについて、日本での売上回復、中国向け越境Eコマース、中国での販売ルート変更後の伸長を継続して記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「日本では、2016年後半から再開したマーケティング活動などにより売り上げは回復基調にあり、中国市場向けの越境Eコマースの売り上げも伸長しています。中国では、2016年から実施してきた構造改革の一環である販売ルートの変更に伴う初期配荷もあり、売り上げは大きく伸長しました。」
メリーズについて、日本でマーケティング活動再開後の回復、中国向け越境Eコマースの伸長、中国での販売ルート変更に伴う初期配荷を示した。 - FY2016前進有価証券報告書
「日本では、中国での転売を目的とした需要が前期に比べて減少する中、中国市場向けの越境Eコマースに本格的に取り組み始めましたが、売り上げは前期を下回りました。また、長く続いた店頭での品薄状態はほぼ解消され、マーケティング活動を再開することができました。2016年6月には、通気性をさらに高めた改良品を発売したことなどもあり、シェアは回復しています。」
メリーズについて、品薄解消・マーケティング再開に加え、通気性改良品発売後のシェア回復を通年実績として示した。 - FY2016前進有価証券報告書
「また、長く続いた店頭での品薄状態はほぼ解消され、マーケティング活動を再開することができました。2016年6月には、通気性をさらに高めた改良品を発売したことなどもあり、シェアは回復しています。」
店頭品薄状態のほぼ解消、マーケティング活動の再開、改良品発売後のシェア回復を通年実績として示した。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「現在、日本と中国で流通チャネルの変化に対応した販売の構造改革を実施していることもあり、前年同期に比べてほぼ横ばいに推移しています。長く続いた店頭での品薄状態はほぼ解消され、マーケティング活動を再開することができました。今年6月には、通気性をさらに高めた改良品を発売したこともあり、シェアは回復傾向にあります。」
メリーズについて、日本・中国で流通チャネルの変化に対応する販売構造改革を進め、店頭品薄状態が「ほぼ解消」し、マーケティング再開とシェア回復傾向という具体的な進展を示した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「日本では、引き続き増産を進めるなどの対策を講じたことで、店頭での品薄状態が解消されつつあります。」
メリーズの国内供給について増産を進め、店頭での品薄状態の解消を図っている。