金融機関向けシステム系ソリューション・API連携への展開
FY2022に初出。14回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-09-17。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- 2026-09-17前進発生事実
「金融機関向け AI 活用サービスの共同展開」
金融機関向けの資産形成営業支援、リサーチ高度化、顧客サポート等を対象とするAI活用サービスの共同展開を具体化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「当社の保有する信頼性の高い金融情報資産と生成AIを融合した高付加価値なSaaS型サービスとして「Robot Report AI」や「Kabutan Market AI」を開始いたしました。また、当連結会計期間におきましては、資産形成を通じて企業の人的資本経営を支援する職域向けソリューション「MINKABUアカデミー」を開始いたしました。」
金融機関向けソリューションは、生成AI SaaS、職域向け資産形成、海外展開へ具体的な提供領域を広げた。 - FY2026-H1スポット収入反動とストック収入伸長有価証券報告書
「SI・パッケージソリューションサービスにおける前年同期の好採算の大型スポット収入の反動により売上高は減少したものの、情報ソリューションサービスを中心とする再現性の高いB2Bビジネスにおいてストック収入である月額利用料が堅調に伸長いたしました。」
SI・パッケージ領域では前年の大型スポット案件の反動が生じる一方、情報ソリューションの月額利用料が伸長し、収益構成がストック型へ傾斜した。 - FY2025後退有価証券報告書
「現状の受注残と、引き続き高条件案件のみを取り扱う方針で、次年度は当連結会計年度比20%の減収を想定し、2027年3月期以降に一定の増収に転じるべく、体制整備を図ります。」
SI・パッケージソリューションについて、受注を高条件案件に限定し、次年度は20%減収を想定する方針へ転換した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「SI・パッケージソリューションにおいても大口既存顧客からの継続的なDXニーズに対応する案件獲得が収益に寄与いたしました。」
SI・パッケージソリューションについて、大口既存顧客の継続的なDXニーズに対応する案件を獲得し、収益への寄与を実現した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、受託開発案件についても自社パッケージ開発との比較による優先度合いかを円滑に判断できるよう、ハードルレートを再設定したことを受け、既存の受託案件についても、受託単価の値上げを実施し、既存顧客にも受け入れていただけたことで収益性の改善を既に実現しております。」
SI系ソリューションについて、自社主導のパッケージ型へのモデルチェンジ、ハードルレート再設定、受託単価値上げを実施し、収益性改善を実現した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、SI系ソリューションサービスにつきましては顧客ニーズへの即時対応のため、一定量の人的リソースを常に確保しておく必要があること等からリソース管理上の課題が発生し、一時的に利益圧迫要因となっていたため、リソース管理が比較的容易な自社主導のパッケージ型ソリューションサービスへのモデルチェンジが順調に進んでおります。また、受託開発案件についても自社パッケージ開発との比較による優先度合いかを円滑に判断できるよう、ハードルレートを再設定したことを受け、既存の受託案件についても、受託単価の値上げを実施し、既存顧客にも受け入れていただけたことで収益性の改善を既に実現しております。」
SI系ソリューションについて、自社主導のパッケージ型へのモデルチェンジ、ハードルレートの再設定、受託単価の値上げを実施し、収益性改善を実現した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「SI・コンサル系ソリューションサービスにつきましては、顧客アカウントの拡大や新たなソリューションノウハウの蓄積フェーズにあることから、現時点では情報系ソリューションサービスと比較すると利益率は低い傾向となっておりますが、今後のパッケージ化の推進によるSaaS型モデル展開により収益性の更なる向上を図ってまいります。」
SI・コンサル系ソリューションについて、顧客アカウント・ノウハウの蓄積からパッケージ化・SaaS型モデルへの展開方針を具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におきましては、情報系ソリューションにおいて、前連結会計年度からのメインベンダー化の進展に伴う月額利用料の増収、及びシステム系ソリューションにおけるコンサルティング案件や開発案件の新規獲得等が増収に貢献し、前連結会計年度末にProp Tech plus株式会社を売却したことによる減収分を上回る結果となり、順調に推移いたしました。」
システム系ソリューションでコンサルティング案件・開発案件を新規獲得し、情報系ソリューションのメインベンダー化による月額利用料増収と合わせて事業を進展させた。 - FY2023前進有価証券報告書
「すでにAPI連携によるマーケットプレイス開発やそのマーケティング支援さらにはデジタルペイメント基盤システム開発等、コンサルテーションに加えて開発・運用支援段階のソリューション提供を開始するなど、システム系ソリューションサービスの提供領域の拡大を行っております。」
システム系ソリューションがコンサルテーションからAPI連携、マーケットプレイス、マーケティング支援、デジタルペイメント基盤の開発・運用支援へ拡大した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「すでにAPI連携によるマーケットプレイス開発やそのマーケティング支援さらにはデジタルペイメント基盤システム開発等、コンサルテーションに加えて開発・運用支援段階のソリューション提供を開始するなど、システム系ソリューションサービスの提供領域拡大を行っております。」
API活用のシステム系ソリューションが、コンサルティングからマーケットプレイス開発、マーケティング支援、デジタルペイメント基盤の開発・運用支援へ進展した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、大手オンライン証券会社様向けに大口の汎用系情報ソリューションサービスの提供を開始いたしました。」
金融機関向けシステム系ソリューションについて、大手オンライン証券会社向けの大口汎用系情報ソリューションの提供を開始した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間より提供を開始したシステム系ソリューションにおけるコンサルティング案件の獲得」
金融機関等向けのシステム系ソリューションについて、提供開始後にコンサルティング案件を獲得した。 - FY2022初出有価証券報告書
「加えて、当連結会計年度からの取り組みとして、当社グループ独自に開発したアプリケーションやAPI(Application Programming Interface)を活用し、主に金融機関の内部システムの高度化、効率化に資するためのシステム系ソリューションの展開を加速しております。」
従来の情報系ソリューションとは別に、アプリケーション・APIを活用した金融機関向けの内部システム高度化、業務効率化、デジタルBPO等への展開を初めて独立した取り組みとして示した。