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ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436)・リスク対処

借入・コミットメントラインの流動性および財務制限条項

FY2019に初出。28回の記載のうち13回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-09-17。

28記載
8年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q3 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY2022悪化FY2023-Q1 – FY2023悪化FY2024-Q3 – FY2026-H12019: 320192020: 220202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 72026
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社

ミンカブ・ジ・インフォノイドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「2026年6月15日付で貸付人である金融機関全相手方の承諾を得て、契約に基づき、当初満期日を2026年6月30日から2027年6月30日に延長いたしました。」

    借入金残高は依然大きいものの、金融機関全行の承諾により満期日を1年延長し、当年度には短期借入金も228,000千円純減した。流動性リスクへの対応が一段進展した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「これにより当中間連結会計期間末日におきましても、引き続き返済期日が1年内の借入額(7,717,500千円)は手元資金(905,232千円)に比して多額となっているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在していると認識しております。」

    返済期日が1年内の借入額が7,717,500千円となり、手元資金905,232千円との乖離が継続している。借入金の長短振替により短期の返済エクスポージャーが明示された。
  3. FY2025顕在化有価証券報告書

    「返済期日が1年内の借入額は3,125,000千円と、手元資金542,610千円に比して多額であり」

    短期返済予定借入額が手元資金を大きく上回る流動性状況が明示され、財務制限条項への対応と返済リスケジュールが必要となった。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間末における流動負債は3,137,750千円となり、前連結会計年度末に比べ403,585千円の増加となりました。これは主に、短期借入金が692,000千円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金が200,000千円減少したこと等を要因としたものであります。」

    短期借入金が692,000千円増加し、借入実行残高は1,300,000千円、コミットメント総額は2,750,000千円となった。現金及び現金同等物も496,965千円へ減少し、流動性エクスポージャーが拡大した。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「なお、当社は両契約の(2)について当連結会計年度において財務制限条項に抵触いたしましたが、関係金融機関に対し期限の利益喪失に関わる条項の適用を免除するよう要請した結果、当連結会計年度末から本書提出日までの間に、すべての関係金融機関より、期限の利益喪失に関わる条項を適用しない旨の書面による承諾を得ております。」

    経常損失の2期連続計上を禁止する財務制限条項への抵触が実際に発生し、金融機関から期限の利益喪失条項を適用しない旨の承諾を得た。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当座貸越及び貸出コミットメントの総額2,500,000千円、借入実行残高600,000、差引1,900,000」

    コミットメント総額は2,500,000千円で変わらないものの、借入実行残高は前連結会計年度末の200,000千円から600,000千円へ増加した。短期借入金も408,000千円増加しており、借入・流動性エクスポージャーが再び拡大した。
  7. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「これは長期借入金が約定弁済等により745,000千円減少したことを要因としたものであります。」

    長期借入金が約定弁済等により745,000千円減少し、短期借入金も292,000千円減少して借入実行残高がゼロとなった。
  8. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「これは主に、短期借入金が200,000千円減少したこと、未払法人税等が128,547千円減少した一方で、未払費用が93,702千円増加したこと等を要因としたものであります。」

    短期借入金は200,000千円減少して残高ゼロとなり、長期借入金も約定弁済により183,750千円減少した。借入実行残高の低下により流動性エクスポージャーは一時的に低減した。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社は2022年12月23日付で、株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとする、総額71億円のシンジケートローン契約を締結いたしました。本契約は、2022年9月28日締結のLINE株式会社との株式譲渡契約に基づく株式会社ライブドアの株式取得資金の調達を目的としたものであります。」

    ライブドア取得資金のため総額71億円のシンジケートローンを締結し、長期借入金は6,752,500千円へ増加、借入・財務制限・流動性エクスポージャーが大幅に拡大した。
  10. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当社は、2022年12月23日付で、株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとする、総額71億円のシンジケートローン契約を締結いたしました。本契約は、2022年9月28日締結のLINE株式会社との株式譲渡契約に基づく株式会社ライブドアの株式取得資金の調達を目的としたものであります。」

    livedoor事業取得のため総額71億円のシンジケートローンを実行し、長期借入金は前期末から67億4,838万円増加した。借入・財務制限および流動性エクスポージャーが大幅に拡大した。
  11. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当座貸越及び貸出コミットメントの総額 2,500,000千円 借入実行残高 - 差引 2,500,000」

    借入実行残高はゼロである一方、当座貸越・貸出コミットメント総額が前連結会計年度末の1,500,000千円から2,500,000千円へ拡大した。加えて長期借入金は231,463千円増加した。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「本契約は、24億円のコミットメントラインと、13.3億円のタームローンをシンジケート方式によりリファイナンスするものであり、このうち当第1四半期連結累計期間において、タームローンを実行いたしました。」

    シンジケートローンによるタームローン13.3億円を実行し、借入・財務制限および流動性エクスポージャーが再び拡大した。一方、コミットメントラインの借入実行残高はゼロである。
  13. FY2022対処有価証券報告書

    「これは主に、運転資本を使途としたコミットメントライン契約に基づく借入の返済により短期借入金が500,000千円減少したこと、1年内償還予定の社債が20,000千円減少したこと、1年内返済予定の長期借入金が38,372千円減少したことの一方で、買掛金が158,865千円増加したこと、未払法人税等が88,017千円増加したことを要因としたものであります。」

    コミットメントラインに基づく短期借入金500,000千円を返済し、借入実行残高はゼロとなった。長期借入金も減少している。
  14. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「これは主に、運転資本を使途としたコミットメントライン契約に基づく借入の返済により短期借入金が500,000千円減少したこと、1年内償還予定の社債が20,000千円減少したこと、1年内返済予定の長期借入金が33,372千円減少した一方で、未払法人税等が54,959千円増加したことを要因としたものであります。」

    コミットメントラインに基づく短期借入金500,000千円を返済し、借入実行残高はゼロとなった。借入・流動性エクスポージャーが一段階低減した。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「これは主に、運転資本を使途としたコミットメントライン契約に基づく借入の返済により短期借入金が500,000千円減少したこと、買掛金が39,533千円減少したことを要因としたものであります。」

    コミットメントラインに基づく短期借入金500,000千円を返済し、当第1四半期末の借入実行残高はゼロとなった。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額1,500,000千円、借入実行残高500,000千円、差引額1,000,000千円」

    資金調達枠は1,500,000千円に拡大した一方、コミットメントラインの実行により短期借入金500,000千円が発生し、長期借入金も1,456,019千円となった。
  17. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「固定負債は1,542,435千円となり、前連結会計年度末に比べ214,528千円増加となりました。これは主に、長期借入金が240,509千円増加した一方で、社債が20,000千円減少したことを要因としたものであります。」

    前連結会計年度末から長期借入金が240,509千円増加し、借入・流動性エクスポージャーが拡大した。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「短期借入金が100,000千円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金が15,226千円減少したこと、未払法人税等が28,668千円減少したこと、その他流動負債が35,565千円減少したことを要因としたものであります。」

    買収資金借入に加えて短期借入金100,000千円が発生し、当第1四半期末の借入実行残高が100,000千円となった。
  19. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「なお、2019年12月末にProp Tech plus株式会社の株式取得を資金使途とした1,300,000千円の長期借入を実行しております。」

    従来は借入実行残高ゼロであったが、買収資金として1,300,000千円の長期借入を実行し、借入・流動性エクスポージャーが増加した。
  20. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「当座貸越及び貸出コミットメント総額650,000千円、借入実行残高-、差引650,000千円」

    短期借入金400,000千円を返済し、借入実行残高はゼロとなった。コミットメント総額は550,000千円から650,000千円に拡大し、財務制限条項は継続している。
  21. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「当座貸越及び貸出コミットメント総額550,000千円、借入実行残高-、差引550,000千円」

    コミットメントライン等の返済により短期借入金400,000千円を返済し、借入実行残高はゼロとなった。コミットメント総額は550,000千円に拡大した一方、財務制限条項は継続している。
  22. FY2019初出有価証券報告書

    「貸出コミットメントライン契約について、ⅰ 契約締結日以降の決算期の末日における単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、前年同期比75%以上に維持すること。ⅱ 契約締結日以降の決算期における単体の損益計算書に示される経常損益を2期連続で損失とならないようにすること。」

    当座貸越・コミットメントライン総額400,000千円、当期借入実行残高400,000千円であり、純資産維持・経常損失継続回避の財務制限条項が付されている。
一緒に動いた変遷

「B2B・B2B2Cソリューションの拡充と顧客層の多様化」は、この変遷が動いた28回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

111110998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1B2B・B2B2Cソリューションの拡充と顧客層の多様化11回
  3. 2メディア・ソリューション双方の収益基盤強化11回
  4. 3再現性の高いストック型収益とEBITDAの拡大10回
  5. 4事業譲受・企業買収・専門企業との提携の活用9回
  6. 5ストック・オプションによる株式価値の希薄化9回
  7. 6既存メディアの深掘りと金融情報分野の拡張8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ミンカブ・ジ・インフォノイドの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-17の業務提携で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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