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サーバーワークス(4434)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-10-15)では「再掲」

AWSリセールにおける米ドル建て取引の為替リスク

FY2019に初出。21回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-10-15。

21記載
8年にわたる
6うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019 – FY2020再掲FY2021顕在化FY2022 – FY2023-Q3対処FY2023 – FY2024顕在化FY2025-Q1 – FY2026-H12019: 120192020: 120202021: 220212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 62026
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外部IaaS依存と米ドル建取引の為替リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

サーバーワークスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「特に、2025年4月に新たに発表された米国関税政策については、当社グループのビジネスへの直接的な影響はないものの、金融・為替市場の混乱による急激な円高は当社グループのビジネスにも影響をもたらしました(参考:前第4四半期連結会計期間の平均為替レート154.07円/米ドル→当中間連結会計期間の平均為替レート146.2円/米ドル。1円あたりの為替感応度概算(連結):売上高227,999千円/年、営業利益22,849千円/年)。」

    米国関税政策に伴う急激な円高が売上高・利益額にマイナスの影響を与えたと記載し、平均為替レートと売上高・営業利益の感応度を具体的に開示している。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度における営業外費用は、前連結会計年度に比べ178,645千円増加し、235,314千円(前期比315.2%増)となりました。これは主に、持分法による投資損失が141,656千円増加したことによるものであります。また、為替差損32,657千円を計上しております。」

    米ドル建てAWS取引等に関連する為替変動について、FY2025に32,657千円の為替差損を計上しており、実績上の負担が発生している。為替予約を用いる方針も継続している。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「為替差損 - 48,922」

    当中間連結会計期間に48,922千円の為替差損を計上し、AWSリセール等の米ドル建て取引に関する為替変動の影響が実績に現れている。
  4. FY2025-Q1顕在化有価証券報告書

    「為替差益 45,233 - 為替差損 - 29,458」

    前年同四半期の為替差益45,233千円に対し、当第1四半期は29,458千円の為替差損を計上し、為替変動による実績上の負担が発生している。
  5. FY2024対処有価証券報告書

    「為替差益 41,004」

    FY2024は為替差益41,004千円を計上し、前期の為替差損計上から実績上の負担が改善している。為替予約によるリスク抑制方針も継続している。
  6. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「為替差益 - 45,233」

    前年同四半期の為替差損11,412千円から、当第1四半期は45,233千円の為替差益となり、為替変動による実績上の負担が解消している。
  7. FY2023対処有価証券報告書

    「営業外費用は、前連結会計年度に比べ9,199千円減少し、32,263千円(前期比22.2%減)となりました。これは主に、投資事業組合運用損が3,836千円増加した一方で、為替差損が14,953千円減少したことによるものであります。」

    前期に計上された14,953千円の為替差損が当期は発生せず、為替変動による実績上の負担が縮小している。為替予約を利用する方針は継続している。
  8. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「為替差損 3,202 千円」

    米ドル建て取引等に関連する為替変動の影響が続き、第3四半期累計期間に3,202千円の為替差損を計上している。
  9. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「為替差損 4,424 千円」

    当第2四半期連結累計期間に4,424千円の為替差損を計上しており、AWSリセール等の米ドル建て取引に関する為替変動の影響が継続して実績に現れている。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業外費用は19,392千円となりました。これは主に、投資事業組合運用損7,525千円、為替差損11,412千円によるものであります。」

    AWSリセール等の為替変動に関連して、当第1四半期に11,412千円の為替差損を営業外費用として計上している。
  11. FY2022顕在化有価証券報告書

    「営業外費用は41,463千円となりました。これは主に、投資事業組合運用損21,447千円、為替差損14,953千円によるものであります。」

    為替変動に関連して、FY2022に14,953千円の為替差損を営業外費用として計上している。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社においては、為替予約を行うことにより為替リスクの極小化を図っております。」

    AWSリセールの米ドル建て取引に対し、為替予約でリスクを抑制する方針を再確認している。
  13. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「リセールは、既存顧客からの継続的な受注及び大口顧客のAWS利用料の増加によりARPU(注4)が堅調に推移するとともに、新規顧客の獲得もあってアカウント数も堅調に増加したものの、継続する円高により円換算での売上高には影響が出ております。但し、顧客にとっては円高はプラスでありクラウド利用は着実に増加し、売上高も増加しております。なお、円高の影響で売上高の減少と同様に仕入高も減少するため利益への影響は軽微であります。」

    継続する円高がAWSリセールの円換算売上高に実際に影響したと記載している。一方、仕入高も減少するため利益への影響は軽微と説明している。
  14. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社では、為替予約を行うことにより為替リスクの極少化を図っております。」

    米ドル建てAWS取引に対し、為替予約を用いてリスクを抑制する方針を再確認している。
  15. FY2019初出有価証券報告書

    「当社では、AWS月額利用料が確定する直近時点で米ドルを調達し決済サービス会社に対して資金の預け入れを行い、必要に応じて為替予約を併用することにより為替リスクの極少化を図っております。」

    米ドル調達と為替予約を用いて為替リスクの低減を図る一方、急激な変動の可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「検収時期の偏りと案件採算悪化」は、この変遷が動いた21回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

944333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1検収時期の偏りと案件採算悪化9回
  3. 2エンジニア不足・人件費高騰4回
  4. 3G-gen設立による連結決算への移行4回
  5. 4クラウドビジネスの強化・拡大とストック型収益の強化3回
  6. 5フロー売上からストック売上を積み上げる収益モデル3回
  7. 6優秀な人材の確保・育成3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サーバーワークスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-15の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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