S-CBTテストセンター事業の全国展開と収益化
FY2019に初出。26回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、テストセンター利用者数が安定して推移し、当該セグメントの売上高は3,282,893千円(前期比4.1%増)、運営体制・業務の最適化により、セグメント利益は395,631千円(前期比28.5%増)となりました。」
テストセンター事業は利用者数が安定し、運営体制・業務の最適化により売上高・セグメント利益が前年を上回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、テストセンター利用者数が安定して推移し、当該セグメントの売上高は1,453,805千円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は152,859千円(前年同期比28.0%増)となりました。」
テストセンター利用者数が安定して推移し、売上高は前年同期比1.9%増、セグメント利益は同28.0%増となった。テストセンター事業の収益化と安定運営が進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「テストセンター事業の拡大及び安定的運用のための一層の運営体制及び資金調達力の強化を図ることが可能となりました。」
テストセンター事業を新設分割で株式会社EdTech RISEへ移し、2024年7月5日にZ会へ同社株式49%を譲渡した。利用者数の増加、2社の子会社化及びZ会の資本参加により、事業の一貫運営と安定化が進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、テストセンター利用者数が増加基調で推移したことに加え、2023年12月25日付けにて株式を取得したサクセススペース株式会社及び有限会社システムサポートアンドコンサルティングの業績が寄与し(※)、当該セグメントの売上高は1,457,836千円(前年同期比8.3%増)、セグメント利益は151,165千円(同14.7%増)となりました。」
テストセンター利用者数が増加基調で推移し、買収した運営会社・管理会社の業績も寄与したことで、S-CBT等のテストセンター事業が増収増益となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社がサクセススペース株式会社及び有限会社システムサポートアンドコンサルティングの株式を取得することにより、テストセンター運営業務を一貫して行うことが可能となり、より迅速かつ効率的なサービス提供が可能となります。」
サクセススペース及び管理会社の株式取得が実行され、テストセンター運営業務を一貫して行う体制が具体化した。取得後、両社の業績が当四半期のテストセンター事業に寄与している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社がサクセススペース株式会社及び有限会社システムサポートアンドコンサルティングの株式を取得することにより、テストセンター運営業務を一貫して行うことが可能となり、より迅速かつ効率的なサービス提供が可能となります。」
テストセンター運営業務の一貫化を目的に、サクセススペース株式会社及び管理会社を2023年12月25日付で議決権比率100%の子会社とする企業結合を決定した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、テストセンター利用者数は順調に増加したものの、CBT配信受託業務における一部契約終了の影響等を受け、当該セグメントの売上高は1,980,675千円(前年同期比2.0%減)でしたが、採算改善努力により、セグメント利益は186,598千円(前年同期35.9%増)となりました。」
テストセンター利用者数の増加と採算改善努力により、一部契約終了の影響下でもセグメント利益は前年同期比35.9%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、CBT配信受託業務における一部契約終了の影響があったものの、テストセンター利用者数が順調に増加し、当該セグメントの売上高は1,346,765千円(前年同期比1.8%増)、セグメント利益は131,791千円(同541.6%増)となりました。」
一部CBT配信受託契約の終了による影響があったものの、テストセンター利用者数の増加により売上高は1.8%増、セグメント利益は前年同期比541.6%増となり、収益化が進展した。 - FY2023-Q1CBT配信受託契約終了で減収減益有価証券報告書
「テストセンター事業においては、テストセンター利用者数は順調に増加しているものの、CBT配信受託業務の一部契約終了に伴い、当該セグメントの売上高は687,597千円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益は29,004千円(前年同期68.3%減)となりました。」
テストセンター利用者数は増加したが、CBT配信受託業務の一部契約終了により、売上高は0.8%減少し、セグメント利益も68.3%減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、英検協会による1日で英語4技能を測定することができる受験形態の「英検S-CBT」の実施にあたり、その実施会場であるテストセンターの安定的な運営を実現できる体制構築に注力しており、2022年9月末現在で41の直営のテストセンターを運営しております。」
S-CBT向けテストセンターについて、2022年9月末時点で41の直営拠点を運営していることを示し、安定運営と顧客拡大を並行して進めている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、受験者数が順調に増加し、売上が増加したことに加え、前年同期に影響したロスシェア契約の変更や減損損失に伴い減価償却費が剥落したことによりセグメント全体の採算性が改善し、当該セグメントの売上高は2,020,292千円(前年同期比16.9%増)、セグメント利益は137,333千円(前年同期はセグメント損失633,127千円)となりました。」
受験者数の増加、ロスシェア契約の変更及び減価償却費の剥落により、テストセンター事業の累計利益が前年同期の損失から137,333千円の利益へ転換した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、受験者数が順調に増加し、売上が増加したことに加え、テストセンター取引のロスシェア契約の変更や減価償却費の剥落によりセグメント全体の採算性が改善し、当該セグメントの売上高は1,323,388千円(前年同期比18.9%増)、セグメント利益は20,542千円(前年同期はセグメント損失614,704千円)となりました。」
受験者数の増加に加え、ロスシェア契約の変更と減価償却費の剥落により採算性が改善し、テストセンター事業は前年同期の損失から20,542千円の利益へ転換した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、テストセンター利用者数の増加に伴い業績は順調に推移しており、当該セグメントの売上高は693,000千円(前年同期比11.9%増)、セグメント利益は91,377千円(前年同期はセグメント損失187,269千円)となりました。」
テストセンター利用者数の増加により売上高が11.9%増加し、前年同期の損失から91,377千円のセグメント利益へ転換した。 - FY2021売上拡大下で通期損失継続有価証券報告書
「テストセンター事業においては、売上は順調に拡大しておりますが、減価償却費、システム保守費、採用増に伴う人件費等が増加し、セグメント損失は497,250千円(前年同期はセグメント損失338,727千円)となりました。」
S-CBT向けテストセンターは運営拠点を確保し売上を拡大したが、通期では費用増により損失が前期の338,727千円から497,250千円へ拡大した。 - FY2021-Q3費用増・引当金でテストセンター損失拡大有価証券報告書
「テストセンター事業においては、売上は順調に拡大しておりますが、減価償却費、システム保守費、採用増に伴い人件費等が増加し、また、原価として事業損失引当金繰入額が発生し、その結果、当該セグメントの売上高は1,739,301千円(前年同期比99.4%増)、セグメント損失は622,422千円(前年同期はセグメント損失204,628千円)となりました。」
テストセンター事業は売上が前年同期比99.4%増となったものの、費用増加と事業損失引当金繰入額によりセグメント損失が拡大した。 - FY2021-Q2季節変動・平日受験開始遅れで第2四半期赤字有価証券報告書
「テストセンター事業においては、昨年6月のサービス開始以降、売上は順調に拡大しておりますが、季節変動に伴う受験者数の減少、平日受験の開始の遅れ等の影響を受け、第2四半期は第1四半期と比較して売上が減少しました。」
テストセンター事業はサービス開始後に売上を拡大しているものの、季節変動及び平日受験開始の遅れにより第2四半期の売上が第1四半期比で減少した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「テストセンター事業においては、昨年6月のサービス開始以降、業績は順調に推移しており、当該セグメントの売上高は616,304千円(前年同期比2,716.6%増)、セグメント利益は75,827千円(前年同期はセグメント損失30,533千円)となりました。」
2020年6月の本格サービス開始後、テストセンター事業は前年同期のセグメント損失から利益へ転換し、売上高も大幅に拡大した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは、英検協会による1日で英語4技能を測定することができる受験形態の「S-CBT」の実施にあたり、その実施会場であるテストセンターの運営を、2020年6月より本格的に開始し、安定的なシステム運用を実現できる体制を構築いたしました。サービス開始後、着実に直営のテストセンターを確保し、2020年9月末現在で43拠点を確保しております。」
S-CBT向けテストセンター事業を2020年6月から本格開始し、2020年9月末時点で直営43拠点を確保している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「更に、6月より本格的にサービスを開始したテストセンター事業の立ち上がり、手書き文字認識「Deep Read」関連ソフトウエア利用に伴うライセンス収入の増加等によりテストシステム提供等の収益が拡大し、」
S-CBTに関連するテストセンター事業が6月から本格的にサービスを開始し、立ち上がりがテストシステム提供等の収益拡大に寄与した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「新たに開始したテストセンター事業の伸長等がテストシステム提供等収入増加に寄与し、当セグメントの売上高は2,046,215千円(前期比29.5%増)となりました。」
S-CBTに関連するテストセンター事業が伸長し、e-Testing/e-Learning事業のテストシステム提供等収入の増加に寄与した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「新たに開始したテストセンター事業における費用の先行発生等により、売上原価並びに販売費及び一般管理費が増加した結果、当該セグメントの売上高は765,846千円(前期比9.3%増)、セグメント利益は168,265千円(同32.7%減)となりました。」
前期に全国展開・運営開始を予定していたS-CBTテストセンター事業が実際に開始され、先行費用が発生している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは英検協会が導入する予定である1日で英語4技能を測定することができる新しい受験形態の「S-CBT」の実施にあたり、その実施会場であるテストセンターを全国に展開し運営を開始いたします。」
S-CBTの実施会場としてテストセンターを全国展開し、着実な立ち上げと安定運用を通じてe-Testing/e-Learning事業の成長につなげる新規施策を明示している。