有利子負債への依存と金利・調達環境リスク
FY2018に初出。20回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載は2026-08-14。
EduLabがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに84社。
- FY2025対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べて83,165千円減少し、131,911千円となりました。これは、長期借入金が81,596千円減少したことなどによります。」
長期借入金の減少などにより、負債合計は前年度末から99,902千円減少した。有利子負債へのエクスポージャーは引き続き縮小している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債依存比率(連結)は、2023年9月期末及び2024年9月期末でそれぞれ37.9%、18.0%となっております。」
有利子負債依存比率は37.9%から18.0%へ低下し、借入・金利環境へのエクスポージャーが大きく縮小した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,456,978千円減少し、2,202,811千円となりました。これは、買掛金が274,576千円の増加した一方で、短期借入金が502,500千円、1年内返済予定の長期借入金が710,578千円、契約負債が321,508千円減少したことなどによります。」
短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が減少し、借入・金利環境へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債依存比率(連結)は、2022年9月期末及び2023年9月期末でそれぞれ40.1%、37.9%となっております。」
有利子負債依存比率が40.1%から37.9%へ低下し、借入・金利環境へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて2,243,880千円減少し、3,174,616千円となりました。これは、短期借入金が986,999千円、1年内返済予定の長期借入金が434,000千円、その他流動負債が436,931千円減少したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて571,411千円減少し、1,412,839千円となりました。これは、長期借入金が518,306千円減少したことなどによります。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が減少し、有利子負債へのエクスポージャーがさらに縮小した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,073,823千円減少し、4,344,673千円となりました。これは、短期借入金が625,999千円、1年内返済予定の長期借入金が99,000千円減少したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて559,232千円減少し、1,425,018千円となりました。これは、長期借入金が507,593千円、社債が35,700千円減少したことなどによります。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金、長期借入金及び社債が減少し、借入・金利環境へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて559,034千円減少し、4,859,462千円となりました。これは、短期借入金が267,999千円、契約負債が223,781千円減少したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて188,715千円減少し、1,795,535千円となりました。これは、長期借入金が179,713千円減少したことなどによります。」
短期借入金及び長期借入金が前連結会計年度末から減少し、有利子負債へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債依存比率(連結)は、2021年9月期末及び2022年9月期末でそれぞれ42.0%、40.1%となっております。」
有利子負債依存比率が42.0%から40.1%へ低下し、借入・金利環境へのエクスポージャーが縮小している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて3,129,593千円減少し、5,524,947千円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が1,333,333千円、その他流動負債が511,761千円減少したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて855,037千円減少し、3,291,816千円となりました。これは、長期借入金が728,806千円、社債が94,308千円減少したことなどによります。」
1年内返済予定の長期借入金、長期借入金及び社債が減少し、有利子負債へのエクスポージャーが縮小した。 - FY2022-Q2借入金残高減少有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて2,202,376千円減少し、6,452,165千円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が833,333千円、その他流動負債が474,203千円減少したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて343,797千円減少し、3,803,055千円となりました。これは、長期借入金が268,093千円、社債が65,004千円減少したことなどによります。」
1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金、社債が減少した。一方、短期借入金は増加しており、借入構成も変化している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループの有利子負債依存比率(連結)は、2020年9月期末及び2021年9月期末でそれぞれ41.7%、42.0%となっております。」
有利子負債依存比率は41.7%から42.0%へ上昇した。長期借入金・短期借入金の返済負担に加え、財務制限条項も開示されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,298,426千円増加し、6,053,083千円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が1,200,000千円、短期借入金が484,072千円それぞれ増加したことなどによります。」
1年内返済予定の長期借入金及び短期借入金が増加し、借入・返済及び金利環境へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,242,912千円増加し、5,025,823千円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が1,000,000千円、買掛金が415,412千円、短期借入金が411,875千円増加、及び未払法人税等が231,065千円、1年内償還予定の社債が200,000千円減少したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて204,894千円増加し、4,669,795千円となりました。これは、長期借入金が293,574千円増加、及び社債が65,004千円減少したことなどによります。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が増加し、借入・金利環境に対するエクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q1短期借入減・長期借入増有価証券報告書
「流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,136,029千円減少し、2,646,882千円となりました。これは、短期借入金が630,000千円、未払法人税等が299,731千円、買掛金が122,662千円それぞれ減少したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて124,404千円増加し、4,589,305千円となりました。これは、長期借入金が184,287千円増加したことなどによります。」
短期借入金は630,000千円減少した一方、長期借入金は184,287千円増加し、借入構成が変化した。負債合計は1,011,624千円減少している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループの有利子負債依存比率(連結)は、2019年9月期末及び2020年9月期末でそれぞれ38.0%、40.5%となっております。」
有利子負債依存比率が38.0%から40.5%へ上昇している。長期借入金等を含む借入金・社債の純収入も1,703,566千円となり、金利・調達環境へのエクスポージャーが拡大している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これは、長期借入金が2,214,435千円増加、社債が294,308千円減少したことなどによります。」
長期借入金が2,214,435千円増加した。有利子負債依存比率そのものの記載はないが、借入残高の増加により金利・調達環境リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社グループの有利子負債依存比率(連結)は、2018年9月期末及び2019年9月期末でそれぞれ58.2%、38.0%となっております。」
有利子負債依存比率は58.2%から38.0%へ低下し、公募増資による純資産額の上昇が理由として説明されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループの有利子負債依存比率(連結)は、平成29年9月期末及び平成30年9月期末でそれぞれ61.8%、58.2%と高い水準にあります。」
入札要件や一時的なコスト負担を背景に借入を増やしてきたと説明し、調達環境悪化・金利上昇をリスクとしている。