イーソル(4420)・リスク対処
オーバスの販売進捗に伴う未実現利益調整額の見積り乖離リスク
FY2021に初出。8回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2024-H1。
8記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
関係会社販売在庫の未実現利益消去による営業利益減少7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-H1対処有価証券報告書
「未実現利益の調整額 168,592」
オーバス株式の譲渡・持分法適用除外後のセグメント情報で、未実現利益の調整額168,592千円が計上されている。オーバスの販売進捗に基づく従来の調整リスクは、関連会社からの除外により性質が変化している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当期の連結業績に与える影響は、未実現利益の実現により181百万円となる見込みであります」
オーバス株式の全ての譲渡に伴い、未実現利益の実現による連結業績への影響181百万円見込みが示された。オーバスの販売進捗に基づく従来の未実現利益調整について、株式譲渡・持分法適用除外という事象が発生している。 - FY2023-Q3未実現利益調整額の反転継続有価証券報告書
「未実現利益の調整額 20,934」
未実現利益の調整額は20,934千円となり、前年同期の△94,855千円からプラスへ反転した。連結営業損失に対する調整額も前年同期から改善している。 - FY2023-Q2未実現利益調整額の増加有価証券報告書
「未実現利益の調整額 57,559」
セグメント情報上の未実現利益の調整額は57,559千円となり、前年同期の△30,103千円から増加している。 - FY2023-Q1未実現利益調整額の反転有価証券報告書
「未実現利益の調整額 19,953」
セグメント情報上の未実現利益の調整額は、前年同期の△17,585千円から19,953千円へ変化し、当第1四半期の営業損失に対する調整はプラスとなった。 - FY2022連結調整による損失要因の顕在化有価証券報告書
「研究開発への投資や連結調整における未実現利益の消去などにより、営業損失353百万円(前年同期は営業利益72百万円)」
未実現利益の消去額は販売実績上△113,648千円となり、当期の連結営業損失の調整要因として現れている。 - FY2022-Q3未実現利益調整額の変動有価証券報告書
「未実現利益の調整額 △ 94,855」
セグメント情報上の未実現利益の調整額は、前年同期の45,299千円から△94,855千円へ変化し、連結営業損失の調整要因として計上されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「未実現利益の調整額は、株式会社オーバスの販売進捗等に影響されますので、当社グループの予算策定時における未実現利益の調整額の見積りは、同社と連携の上、同社製品の販売計画等を十分精査した上で行っております」
オーバスへのソフトウェア販売等に伴う未実現利益について、販売計画と実績の乖離が財政状態・業績へ影響するリスクを新たに詳細開示している。月次で販売進捗を把握し調整額を算出する対応も記載している。