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ハリマ化成グループ(4410)・リスク再掲

印刷・情報用紙関連需要の構造的縮小

FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

31記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2018-Q2その他FY2024-Q3 – FY20262016: 220162017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
電子媒体移行による国内紙需要の構造的減少13社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社

ハリマ化成グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。13社中6社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「紙力増強剤は、国内では販売数量が増加したが、販売価格の低下により減収。中国では板紙の生産量が増加したが、競争激化に伴う販売価格の低下に加え、販売数量も減少した結果、減収。」

    国内・中国で需要または販売数量の動きが分かれる一方、中国では競争激化と販売価格低下が明記され、用途・地域別の分化が続いた。
  2. FY2026-H1地域・用途別の増減と価格競争が併存有価証券報告書

    「紙力増強剤は、国内では販売数量が増加しましたが、販売価格の低下により売上高は前年同期に比べ減収となりました。また、中国では板紙の生産量が増加しましたが、他社の安価攻勢による販売価格の低下に加えて販売数量が減少し、売上高は前年同期に比べ減収となりました。サイズ剤は、国内では紙・板紙の生産量が減少しましたが、売上高は販売価格の値上げにより前年同期に比べ増収となりました。米国は販売先が増えたことに伴い、販売数量が増加し、売上高は前年同期に比べ増収となりました。」

    国内、中国、米国で需要・販売数量・価格の動きが分かれ、中国では安価攻勢による価格競争が明記された。
  3. FY2025国内需要低迷と中国・米国の改善が併存有価証券報告書

    「紙力増強剤は、国内では段ボール原紙の需要減少が継続したことに伴い、売上高は前期に比べ減収となりました。中国では板紙の生産量が増加したことにより、売上高は前期に比べ増収となりました。サイズ剤は、国内は紙・板紙の生産量が減少しましたが、シェア拡大により売上高は前期並みとなりました。米国は販売先が増えたことに伴い、販売数量が増加し、売上高は前期に比べ増収となりました。」

    国内の段ボール・紙板紙需要の低迷が残る一方、中国の板紙生産増加と米国の販売先拡大が増収要因となった。
  4. FY2025-H1国内・米国の需要低迷と中国・一部用途の改善が併存有価証券報告書

    「紙力増強剤は、国内では段ボール原紙の需要が減少し、売上高は前年同期に比べ減収となりました。中国では板紙の生産量が増加したことにより、売上高は前年同期に比べ増収となりました。サイズ剤は、国内は紙・板紙の生産量が減少し、売上高は微減となりましたが、米国は販売先が増えたことに伴い、売上高は前年同期に比べ増収となりました。」

    国内の段ボール原紙・紙板紙需要は低迷した一方、中国の板紙生産と米国の販売先拡大は改善し、地域・用途別の分化が続いた。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「紙力増強剤は、国内では段ボール原紙の需要が減少しました。中国では競合他社との価格競争などにより、販売数量が減少したため、売上高は前年同四半期に比べ減収となりました。サイズ剤は、紙・板紙の生産量が減少したことにより、国内、米国ともに販売数量が減少しましたが、米国で原材料価格高騰分を販売価格へ転嫁できたことから、売上高は前年同四半期並となりました。」

    国内の段ボール原紙需要、中国の販売数量、国内・米国の紙・板紙関連販売数量の減少が続いている。米国では価格転嫁によりサイズ剤の売上高は前年同期並みとなった。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「紙力増強剤は、世界的な景気後退の影響を受け、段ボール原紙の需要が減少傾向にあり、国内、中国とも売上高は減少しました。サイズ剤は、国内では、新聞用紙、印刷・情報用紙、段ボール原紙の需要が低迷したことにより、売上高は減少しました。米国では、紙、板紙の生産量が前年同四半期に比べ減少しましたが、原材料価格高騰により市場価格が上昇したことから、売上高は増加しました。」

    国内・中国の段ボール原紙需要、国内の新聞用紙・印刷情報用紙需要、米国の紙・板紙生産が減少または低迷し、製紙用薬品の売上高は4.6%減、営業利益は24.9%減となった。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「紙力増強剤は、国内では、段ボール需要が前年同四半期に比べ減少し、中国においても、紙、板紙の生産量が前年同四半期に比べ減少したことにより、売上高は減少しました。サイズ剤は、国内では、新聞用紙、印刷・情報用紙の需要が低迷したことにより、売上高は減少しました。米国では、紙、板紙の生産量が前年同四半期に比べ減少しました。」

    国内の段ボール需要、中国の紙・板紙生産、国内の新聞用紙・印刷情報用紙需要、米国の紙・板紙生産が減少または低迷し、影響範囲が広がった。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「中国では、紙、板紙の生産量が前年同四半期に比べ減少しましたが、円安の影響により、売上高は増加しました。米国では、紙、板紙の生産量が前年同四半期に比べ減少しましたが、原材料価格の高騰により市場価格が上昇したことから、売上高は増加しました。」

    前四半期まで主要地域の紙・板紙生産量増加が記載されていたが、今回は中国・米国の生産量減少に変化した。売上高は円安や市場価格上昇で増加している。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「紙力増強剤の販売は、国内では、通販の市場拡大による段ボール需要の増加に加え、東南アジアでの需要が拡大したことから、売上高は増加しました。中国では、古紙輸入規制強化による需要が堅調に推移したことから、売上高は増加しました。」

    印刷・情報用紙需要の低迷が残る一方、通販を背景とする段ボール需要、東南アジア需要、中国の紙力増強剤需要の堅調さという用途・地域別の分化が続いている。
  10. FY2023-Q1段ボール需要拡大と印刷インキ需要減少が併存有価証券報告書

    「印刷インキ用樹脂は、商業印刷や新聞などに使用されるインキの需要が前年同四半期を下回り、売上数量は前年同四半期で減少しましたが、原料高騰に対する製品への価格転嫁が進み、売上高は前年同四半期並みとなりました。 国内では、通販の市場拡大による段ボール需要の増加に加え、東南アジアでの需要が拡大したことから、売上高は増加しました。」

    印刷インキ需要の構造的な低迷が続く一方、通販市場を背景とする段ボール需要と東南アジア需要は拡大し、用途・地域別の分化が明記された。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「国内では、加工食品や通販の市場拡大による段ボール需要の増加に加え、商業印刷や新聞広告などの需要が緩やかに回復したことから、紙、板紙の生産量が増加し、売上高は増加しました。中国では、紙、板紙の生産量回復に加え、古紙輸入規制強化による紙力増強剤の需要が拡大したことから、売上高は堅調に推移しました。米国では、段ボール原紙の需要が回復し、紙、板紙の生産量が増加したことから、売上高は増加しました。」

    国内・中国・米国で紙・板紙の生産量または関連需要の回復・増加が続いていると記載された。中国・米国では原材料価格高騰による利益減少も併記されている。
  12. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙および印刷情報用紙の需要が回復し、紙、板紙生産量は、前年同四半期に比べ増加しました。中国および米国の紙、板紙生産量は前年同四半期に比べ増加しました。」

    前期まで低迷が記載されていた国内に加え、中国・米国でも紙・板紙生産量が増加し、主要地域の需要環境が改善した。
  13. FY2022-Q1国内・中国の需要回復と米国の減少が併存有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙および印刷情報用紙の需要が回復し、紙、板紙生産量は、前年同四半期に比べ増加しました。中国の紙、板紙生産量は前年同四半期に比べ増加し、米国の紙・板紙生産量は減少しました。」

    前期まで低迷していた国内の板紙・印刷情報用紙需要が回復し、中国の生産量も増加した一方、米国の紙・板紙生産量は減少した。
  14. FY2021再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、板紙および印刷情報用紙の需要がいずれも低迷し、紙、板紙生産量は、前期に比べ減少しました。中国の紙・板紙生産量は前期に比べ増加、米国の紙・板紙生産量は減少しました。」

    国内・米国の低迷と中国の生産増加が併存する構図が通期でも継続した。
  15. FY2021-Q3中国・国内減少と米国増加が併存有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、板紙および印刷情報用紙の需要がいずれも低迷し、紙、板紙生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。中国では紙、板紙生産量は前年同四半期に比べ減少しましたが、米国では増加しました。」

    国内と中国の紙・板紙生産量は減少した一方、前四半期に減少していた米国は増加に転じた。
  16. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、板紙および印刷情報用紙の需要がいずれも低迷し、紙、板紙生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。中国、米国も国内同様に紙、板紙生産量は前年同四半期に比べ減少しました。」

    前四半期は中国が堅調、米国が減少という動向だったが、今回は国内・中国・米国の紙・板紙生産量がいずれも前年同期比で減少した。
  17. FY2021-Q1中国の紙・板紙生産減少と米国の増加が併存有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、新型コロナウイル感染症の影響を受け、板紙および印刷情報用紙の需要がいずれも低迷し、紙、板紙生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。中国では紙、板紙生産量は前年同四半期に比べ減少しましたが、米国では増加しました。」

    国内の板紙・印刷情報用紙の低迷と中国の生産減少が続く一方、米国は前期までの減少から増加へ転じた。
  18. FY2020再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙および印刷情報用紙の需要がいずれも低迷し紙・板紙生産量は、前期に比べ減少しました。中国の紙・板紙生産量は前期に比べ増加しましたが、米国の紙・板紙生産量は前期に比べ減少しました。」

    国内・米国の低迷と中国の生産増加が併存する構図が通期でも記載された。
  19. FY2020-Q3中国の生産増加と国内・米国の低迷が併存有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙および印刷情報用紙の需要がいずれも低迷し、紙・板紙生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。中国の紙・板紙生産量は前年同四半期に比べ増加しましたが、米国の紙・板紙生産量は前年同四半期に比べ減少しました。」

    国内では板紙需要も含めて低迷が続き、米国の生産量も減少した。一方、中国の紙・板紙生産量は前四半期の減少から増加に転じた。
  20. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙および印刷情報用紙の需要がいずれも低迷し、紙・板紙生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。中国および米国の紙・板紙生産量は前年同四半期に比べ、減少しました。」

    国内では従来堅調または前年並みだった板紙需要も低迷し、中国の紙・板紙生産量も前年同期並みから減少へ変化した。
  21. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙の需要は前年同四半期並みでしたが、印刷情報用紙の需要が低迷し、紙・板紙生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。中国の紙・板紙生産量は前年同四半期並み、米国は減少となりました。」

    国内の印刷情報用紙需要の低迷に加え、米国の紙・板紙生産量減少が継続し、中国は前年同期並みとなった。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙の需要は増加したものの、印刷情報用紙の需要が低迷し、紙・板紙の生産量は、前期に比べ減少しました。中国および米国の紙・板紙生産量も減少しました。」

    国内の印刷情報用紙需要の低迷に加え、中国・米国の紙・板紙生産量の減少が継続している。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙の需要は増加したものの、印刷情報用紙の需要が低迷し、紙・板紙生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。中国および米国の紙・板紙生産量も減少しました。」

    国内の印刷情報用紙需要の低迷に加え、中国・米国の紙・板紙生産量の減少が引き続き記載されている。
  24. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙の需要は増加したものの、印刷情報用紙の需要が低迷し、紙・板紙生産量は減少しました。中国および米国の紙・板紙生産量も減少しました。」

    国内の印刷情報用紙需要の低迷に加え、中国・米国の紙・板紙生産量の減少が引き続き記載されている。
  25. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙の需要は増加したものの、印刷情報用紙の需要が低迷し、紙・板紙生産量は減少しました。中国および米国の紙・板紙生産量も減少しました。」

    国内の印刷情報用紙需要の低迷に加え、中国・米国の紙・板紙生産量の減少が記載され、従来の横ばい・需要減少から影響範囲が広がった。
  26. FY2018-Q3後退有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙の生産量が前年同四半期に比べ増加し、印刷情報用紙は横ばいでした。米国では、印刷情報用紙の需要が減少する一方、板紙の需要が増加し、紙・板紙生産量は、前年同四半期対比で横ばいとなりました。」

    国内の印刷情報用紙は前四半期までの減少から横ばいとなった。一方、米国では需要減少が続いており、リスク全体が解消されたわけではない。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙の生産量が前年同四半期に比べ増加しましたが、印刷情報用紙は減少しました。米国では、印刷情報用紙の需要が減少する一方、板紙の需要が増加し、紙・板紙生産量は、前年同四半期に比べ微増となりました。」

    国内および米国で印刷情報用紙の需要・生産量減少が引き続き記載されている。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙の生産量が前年同四半期に比べ増加しましたが、印刷情報用紙は減少しました。米国では、新聞、印刷情報用紙の需要減少が続いており、紙・板紙生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。」

    国内および米国で印刷情報用紙の減少が引き続き記載されている。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙生産量が前年同四半期に比べやや増加しましたが、印刷情報用紙は減少しました。米国は、新聞、印刷情報用紙の需要減少が続いており、紙・板紙生産量は減少しました。」

    国内および米国で印刷情報用紙の生産・需要減少が続いていることを再記載。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「国内の製紙業界は、板紙生産量が前年同四半期に比べやや増加しましたが、印刷情報用紙は減少しました。米国は、新聞、印刷情報用紙の需要減少が続いており、紙・板紙生産量は減少しました。」

    国内外で印刷情報用紙の生産・需要減少が続いていることを再記載。
  31. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「印刷インキ業界は、商業印刷や新聞、雑誌の発行部数の減少により印刷インキの生産量の縮小傾向が続いています。これに伴い当部門の印刷インキ用樹脂におきましても、前年同四半期に比べ売上高が減少しました。」

    印刷物の発行部数減少とデジタル化を背景とする需要低迷を、複数事業の業績要因として記載。
一緒に動いた変遷

「国内の塗料・自動車関連需要の低迷」は、この変遷が動いた31回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

744432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内の塗料・自動車関連需要の低迷7回
  3. 2自己資本比率49.9%の確保4回
  4. 3中国の製紙用薬品事業の収益拡大4回
  5. 4減収下での営業利益増益4回
  6. 5営業キャッシュ・フローと現金残高の大幅減少3回
  7. 6半導体用機能性樹脂・導電性ペーストの販売増加2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ハリマ化成グループの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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