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ハリマ化成グループ(4410)・リスク再掲

国内の塗料・自動車関連需要の低迷

FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。

30記載
11年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q1 – FY2021-Q3その他FY2024-Q3 – FY20262016: 220162017: 320172018: 320182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 12026
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国内塗料需要の長期減少・工業用塗料市況低迷5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

ハリマ化成グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2016年)より2年遅い。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「塗料用樹脂:新製品の拡販により増収。・印刷インキ用樹脂:商業用印刷などに使用される平版インキ市場の縮小に伴い、減収。・合成ゴム用乳化剤:合成ゴム全体の生産量が減少した影響で販売数量が減少し、減収。」

    新製品による塗料用樹脂の増収と、平版インキ市場・合成ゴム需要の縮小による減収が併存した。
  2. FY2026-H1塗料・合成ゴム需要の低迷と新用途の増加が併存有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、新製品の拡販により、売上高は前年同期に比べ増収となりました。印刷インキ用樹脂は、商業用印刷などに使用される平版インキ市場の縮小に伴い、売上高は前年同期に比べ減収となりました。合成ゴム用乳化剤は、合成ゴム全体の生産量が減少した影響で販売数量が減少し、売上高は前年同期に比べ減収となりました。」

    新製品の拡販による塗料用樹脂の増収がある一方、平版インキ市場の縮小と合成ゴム生産量減少による減収が記載された。
  3. FY2025塗料・タイヤ需要の低迷とその他用途・下半期の持ち直しが併存有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、上半期は物価高や、天候不順の影響によって建築外装用塗料の需要が減少しましたが、下半期に持ち直したことにより、売上高は前期並みとなりました。合成ゴム用乳化剤は、タイヤ需要が低調に推移しましたが、その他用途の需要が持ち直したことと、原材料価格高騰による販売価格の値上げにより、売上高は前期に比べ増収となりました。」

    建築外装用塗料とタイヤ需要は低調だった一方、塗料需要の下半期持ち直し、合成ゴム用乳化剤のその他用途回復および値上げが記載された。
  4. FY2025-H1塗料・タイヤ需要の低迷とその他用途の持ち直しが併存有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、物価高の影響や、天候不順の影響によって建築外装用塗料の需要が伸びず、販売数量が減少したことで、売上高は前年同期に比べ減収となりました。合成ゴム用乳化剤は、タイヤ需要が低調に推移しましたが、その他用途の需要が持ち直したことと原材料価格高騰による販売価格の値上げにより、売上高は前年同期に比べ増収となりました。」

    建築外装用塗料とタイヤ需要は低調だった一方、合成ゴム用乳化剤ではその他用途の需要持ち直しと販売価格値上げにより増収となった。
  5. FY2024-Q3建築塗料需要の堅調さと合成ゴム需要の減少が併存有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、一般家庭や工場など建築用塗料の需要が堅調に推移し、原材料価格高騰分を販売価格へ転嫁できたこともあり、売上高は前年同四半期に比べ増収となりました。合成ゴム用乳化剤は、合成ゴムの生産量減少に伴い販売数量は減少しましたが、原材料価格高騰分を販売価格へ転嫁できたことから、売上高は前年同四半期に比べ増収となりました。」

    建築用塗料の需要は堅調となった一方、合成ゴムの生産量減少により乳化剤の販売数量は減少した。両製品とも価格転嫁により売上高は増収となった。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、物価上昇の影響から塗料需要が低迷し販売数量は減少しましたが、原材料価格高騰分を販売価格へ転嫁できたことから、売上高は前年同四半期並となりました。合成ゴム用乳化剤は、タイヤ生産量の減少に伴う合成ゴム需要の低迷により販売数量は減少しましたが、原材料価格高騰分を販売価格へ転嫁できたことから、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。」

    物価上昇による塗料需要低迷とタイヤ生産量減少による合成ゴム需要低迷が続き、両製品で販売数量が減少した。価格転嫁により売上高は維持または増加した。
  7. FY2024-Q1塗替え需要横ばいとタイヤ関連数量減少が併存有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、春先の需要期に入り一般家庭や工場などの塗替え需要が前年同四半期並みに推移しました。合成ゴム用乳化剤は、タイヤ生産量は前年同四半期比に比べ増加しましたが、合成ゴムの在庫調整の影響を受け、乳化剤の販売数量は前年同四半期に比べ減少しました。」

    塗替え需要は前年同期並みとなった一方、タイヤ生産量が増加しても在庫調整により合成ゴム用乳化剤の販売数量は減少した。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、物価高騰の影響で一般家庭や工場などの塗替え需要が低迷し建築関連の需要が減少したことから、販売数量は前年同四半期比で減少となりました。合成ゴム用乳化剤は、タイヤ生産量が前年同四半期比で微増となりましたが、合成ゴムの在庫調整の影響により販売数量は前年同四半期比で減少しました。」

    建築関連の塗替え需要が物価高騰で低迷し、タイヤ生産量が微増する中でも在庫調整により合成ゴム用乳化剤の販売数量が減少した。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、建築関連が堅調に推移したことから、売上数量は前年同四半期並みとなりましたが、原材料高騰に対する原材料価格上昇分を販売価格への価格転嫁が進み、売上高は増加しました。合成ゴム用乳化剤は、タイヤ生産量が前年同四半期比で減少するなど、需要の減少により売上数量は減少しました。」

    建築関連の塗料需要が堅調である一方、タイヤ生産減少による合成ゴム用乳化剤の数量需要減少が続いている。
  10. FY2023-Q1建築塗料の堅調さと自動車タイヤ関連需要の減少が併存有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、建築関連が堅調に推移したことから、売上数量は前年同四半期並みとなりましたが、原料高騰に対する製品への価格転嫁が進み、売上高は増加しました。 合成ゴム用乳化剤は、タイヤ生産量が前年同四半期比で減少するなど、需要の減少により売上数量は減少しましたが、原材料価格の高騰分の製品価格への転嫁が進み、売上高は増加しました。」

    建築関連は堅調だった一方、タイヤ生産量の減少により合成ゴム用乳化剤の数量需要は減少した。両製品では価格転嫁により売上高が増加した。
  11. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、新型コロナウイルス感染症の影響による塗装工事の遅延も緩やかに解消したことから、売上高は増加しました。」

    塗装工事の遅延が緩やかに解消し、塗料用樹脂の売上高が増加した。前四半期までの需要回復の記載が継続している。
  12. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「国内の印刷インキ業界では商業用印刷は前年同四半期に比べ増加しました。合成ゴム業界では、自動車タイヤ向けスチレンブタジエンゴムの生産量が増加しました。塗料業界では、塗料の生産が増加しました。」

    印刷インキ、タイヤ向け合成ゴム、塗料の関連市場で需要・生産の増加が記載され、国内需要の回復が続いた。
  13. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「国内の印刷インキ業界では商業用印刷は前年同四半期比増加しました。合成ゴム業界では、自動車タイヤ向けスチレンブタジエンゴムの生産量が増加しました。塗料業界では、塗料の生産が増加しました。」

    印刷インキ、タイヤ向け合成ゴム、塗料の各関連市場で生産・需要の増加が記載され、従来の国内需要低迷から改善した。
  14. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「当部門では、前年同四半期に比べ売上高は、機能性ナノ粒子分散液の販売が堅調に推移したものの、印刷インキ用樹脂、合成ゴム用乳化剤、塗料用樹脂の販売が大幅に減少しました。また、営業利益につきましては、売上高減により営業損失となり、引き続き厳しい状況が続いています。その結果、当部門の売上高は、107億8千万円となり、前年同四半期に比べ32億9千8百万円(△23.4%)の減収となりました。」

    機能性ナノ粒子分散液は堅調だったものの、主要製品の販売が大幅に減少し、樹脂化成品部門は23.4%減収・営業損失となった。
  15. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響を受け、国内の印刷インキ業界では商業用印刷や新聞発行部数が減少しました。塗料業界では、建築向け塗料の生産が減少しました。合成ゴム業界では、自動車タイヤ向けスチレンブタジエンゴムの生産量が減少しました。」

    印刷インキ、建築向け塗料、自動車タイヤ向け合成ゴムの各需要・生産減少が、新型コロナウイルス感染症の影響として改めて具体的に記載された。樹脂化成品部門は減収となり、営業損失となった。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響を受け、国内の印刷インキ業界では商業用印刷や新聞発行部数が減少しました。合成ゴム業界では、自動車タイヤ向けスチレンブタジエンゴムの生産量が減少しました。塗料業界では、建築向け塗料の生産が減少しました。」

    印刷インキ、タイヤ向け合成ゴム、建築向け塗料の各需要減少が、新型コロナウイルス感染症の影響として明示された。
  17. FY2020悪化有価証券報告書

    「主に関連する自動車業界の生産台数は、前期に比べ国内は消費税増税の影響もあり減少しました。海外では欧州は環境規制前の駆け込み需要もあり微増、北米は景気減速で減少。中国は米中貿易摩擦と景気減速による影響で大幅減少となりました。」

    国内・北米・中国の自動車生産が減少し、中国では大幅減少となった。樹脂化成品でも印刷インキ・塗料の生産量減少と減収減益が記載された。
  18. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「国内の印刷インキ業界の生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。塗料業界の生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。」

    印刷インキに加え、前四半期は微減だった塗料業界の生産量も減少となった。自動車関連では中国の減少が続き、国内・欧州も微減となっている。
  19. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「国内の印刷インキ業界の生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。塗料業界の生産量は、前年同四半期に比べ微減となりました。」「当部門が主に関連する自動車業界の生産台数は、前年同四半期に比べ国内は増加、北米と欧州は微減となりました。一方、中国は米中貿易摩擦と景気減速による影響で減少が続いています。」

    塗料業界の生産量が微減となり、中国の自動車生産減少も継続している。国内自動車生産は増加したが、北米・欧州は微減となった。
  20. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「当部門が主に関連する自動車業界の生産台数は、前年同四半期に比べ国内は微増、北米と欧州は微減で推移しました。一方、中国は米中貿易摩擦と景気減速による影響で大幅に減少しました。」

    国内は微増、北米・欧州は微減となる中、中国の自動車生産が米中貿易摩擦と景気減速の影響で大幅に減少した。
  21. FY2019地域別の自動車需要が分化有価証券報告書

    「当部門が主に関連する自動車業界の生産台数は、前期に比べ国内と北米は微増となりましたが、米中貿易摩擦と景気減速による需要減から中国と欧州は減少しました。」

    国内・北米は微増となる一方、中国・欧州は米中貿易摩擦や景気減速の影響で減少し、地域別の動向が分かれた。
  22. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「国内の印刷インキおよび塗料業界の生産量は、前年同四半期に比べ減少しました。」「当部門が主に関連する自動車業界の生産台数は、前年同四半期に比べて国内と中国は前年並みとなり、北米、欧州では微減となりました。」

    印刷インキ・塗料業界の生産量減少が続いた。自動車生産では、中国が前四半期の増加から前年並みに、欧州が横ばいから微減となり、需要環境の一部が悪化した。
  23. FY2019-Q2自動車の一部地域で悪化が緩和される一方、塗料生産は減少有価証券報告書

    「国内の印刷インキおよび塗料業界の生産量は前年同四半期に比べ減少しました。」「当部門が主に関連する自動車業界の生産台数は、前年同四半期に比べて中国では増加したものの、国内、欧州は横ばい、北米では減少しました。」

    前四半期に減少していた欧州自動車生産は横ばいとなった一方、国内は横ばい、北米は減少し、塗料業界の生産量減少も記載された。
  24. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「当部門が主に関連する自動車業界の生産台数は、前年同四半期に比べて中国では増加したものの、国内は横ばい、北米と欧州では減少しました。」

    中国は増加した一方、前回まで改善・横ばいだった地域を含め、国内は横ばい、北米・欧州は減少となった。
  25. FY2018-Q3後退有価証券報告書

    「印刷インキ業界、塗料業界の生産量は前年同四半期並みとなりました。当部門におきましては、塗料用樹脂は、建築・外装用塗料向けが堅調に推移し、前年同四半期に比べ売上高は増加しました。」

    塗料業界の生産量は前年並みで、建築・外装用塗料向けは増収となった。自動車関連でも国内・欧州・中国の販売台数が増加し、米国は横ばいとなっており、従来の需要低迷から一部改善が続いている。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「印刷インキ業界、塗料業界の生産量は前年同四半期並みとなりました。当部門におきましては、塗料用樹脂は、建築・外装用塗料向けが堅調に推移し、前年同四半期に比べ売上高は増加しました。」

    塗料業界の生産量は前年並みで、建築・外装用塗料向けは増収となった。自動車関連では北米の生産減少が残る一方、国内・欧州・中国は増加しており、前四半期に示された改善と混在した状況が続いている。
  27. FY2018-Q1後退有価証券報告書

    「塗料用樹脂は、建築・外装用塗料向けが堅調に推移し、前年同四半期に比べ売上高は増加しました。自動車業界の生産台数は、北米は前年同四半期に比べ減少したものの、国内、欧州、中国は増加となりました。」

    建築・外装用塗料向けと国内・欧州・中国の自動車生産は改善した一方、北米自動車生産の減少は残っている。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「印刷インキ業界、塗料業界、自動車タイヤ等に使用される合成ゴムともに生産量が伸びませんでした。」

    印刷インキ、塗料、自動車タイヤ関連の生産量低迷が継続し、樹脂化成品部門の売上高減少につながった。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「印刷インキ業界、塗料業界ともに生産量が伸びず、この影響を受け当部門の印刷インキ用樹脂、塗料用樹脂ともに前年同四半期に比べ売上高が減少しました。自動車タイヤ等に使用される合成ゴムの生産量が伸びず、当部門の合成ゴム製造に使用される乳化剤は、前年同四半期に比べ売上高が減少しました。」

    印刷インキ・塗料・自動車関連の生産量低迷と売上減少を引き続き記載。
  30. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「塗料業界は、前年度は好調で終えましたが今年度は一転して需要が伸びておりません。牽引役であった建築関係や船舶関係、さび止め塗料が不振となった影響を受け、当部門の塗料用樹脂は前年同四半期に比べ売上高が減少しました。」

    国内事業全体の販売数量減少や、建築・船舶・さび止め塗料の不振を記載。
一緒に動いた変遷

「半導体用機能性樹脂・導電性ペーストの販売増加」は、この変遷が動いた30回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

777776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1半導体用機能性樹脂・導電性ペーストの販売増加7回
  3. 2中国・東南アジアの成長鈍化と国内消費の停滞7回
  4. 3印刷・情報用紙関連需要の構造的縮小7回
  5. 4中国の製紙用薬品事業の収益拡大7回
  6. 5減収下での営業利益増益7回
  7. 6自己資本比率49.9%の確保6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ハリマ化成グループの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
国内の塗料・自動車関連需要の低迷|ハリマ化成グループ(4410)の変遷 | Komori