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ハリマ化成グループ(4410)・リスク再掲直近の発生事実(2026-10-07)では「悪化」

海外事業の競争激化と販売価格競争

FY2017-Q1に初出。24回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-10-07。

24記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q2 – FY2020-Q32016: 120162017: 220172018: 320182019: 320192020: 420202021: 120212022: 320222023: 020232024: 220242025: 220252026: 32026
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海外市場における価格競争激化17社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。10社中4社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-07悪化発生事実

    「近年、アジア等輸出市場での価格競争激化、ニュージーランドでの製造コストの高騰、原料調達の不安定化等により業績が低迷しています。」

    海外輸出市場での価格競争激化とニュージーランドの製造コスト高騰が、ローターN.Z.事業の撤退理由として具体化した。
  2. FY2026再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、欧州の需要が低迷したものの、北米での販売が好調に推移し、売上高は前期に比べ増収となりました。利益面は、売上高は増加しましたが、原材料価格が高騰し、減益となりました。」

    欧州需要の低迷と北米販売の好調が併存し、増収ながら原材料価格高騰により減益となる構図が通期でも確認された。
  3. 2026-04-30再掲決算

    「このような環境下、当社グループの海外事業は、欧州の需要が低迷したものの、北米での販売が好調に推移し、売上高は前期に比べ増収となりました。利益面は、売上高は増加しましたが、原材料価格が高騰し、減益となりました。」

    欧州需要の低迷と北米販売の好調が併存する一方、原材料価格高騰により増収減益となる構図が通期でも記載された。
  4. FY2026-H1欧州低迷・北米好調と原材料高による減益が併存有価証券報告書

    「このような環境下、当社グループの海外事業は、欧州の需要が低迷したものの、北米での販売が好調に推移し、売上高は前年同期に比べ増収となりました。利益面は、売上高は増加しましたが、原材料価格が高騰し、減益となりました。」

    欧州需要の低迷と北米販売の好調が併存し、増収ながら原材料価格高騰により減益となった。
  5. FY2025対処有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、欧州の需要が低迷したものの、北米の需要が堅調であったため、売上高は前期に比べ増収となりました。利益面は、原材料価格の低下やコスト削減への取り組みにより、前期に比べ増益となりました。」

    欧州需要の低迷は残るが、北米需要の堅調さ、原材料価格低下、コスト削減により海外事業は増収増益となった。
  6. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「このような環境下、当社グループの海外事業は、欧州の需要が低迷したものの、北米の需要が堅調であったため、売上高は前年同期に比べ増収となりました。利益面は、原材料価格の低下やコスト削減に取り組んだことにより、増益となりました。」

    欧州需要の低迷は残るものの、北米需要の堅調さと原材料価格低下・コスト削減により海外事業は増収増益となった。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「印刷インキ用樹脂分野は、物価上昇に伴う消費材の需要が低調となり、新聞や商業印刷などの出版用インキの出荷が落ちこみました。また、需要減少に伴う競合他社との価格競争などが原因で、欧州、北米、アジアでの販売数量が減少したため、売上高は前年同四半期に比べ減収となりました。」

    物価上昇による消費材需要の低調さに加え、需要減少に伴う競合他社との価格競争が欧州・北米・アジアの販売数量減少要因として明記された。
  8. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、欧米での粘接着剤用樹脂の売上高が増加し、製紙用薬品事業が堅調に推移したこともあり、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。利益面でも、原材料価格高騰の影響を受けましたが、売上高が増加したため、前年同四半期に比べ増加しました。」

    海外事業は原材料価格高騰の影響を受けながらも、欧米の粘接着剤用樹脂と製紙用薬品事業を背景に増収増益となった。
  9. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、欧米での粘接着剤用樹脂の売上高が増加し、製紙用薬品事業が堅調に推移したこともあり、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。利益面でも、原材料価格高騰の影響を受けましたが、売上高が増加したため、前年同四半期に比べて増加しました。」

    原材料価格高騰の影響を受けながらも、欧米の粘接着剤用樹脂と製紙用薬品事業を背景に海外事業は増収増益となった。
  10. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、欧米での粘接着剤用樹脂の売上高が増加し、中国の製紙用薬品事業が堅調に推移したこともあり、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。利益面でも、売上高が増加したため、前年同四半期に比べて増加しました。」

    海外事業は、欧米の粘接着剤用樹脂と中国の製紙用薬品事業を背景に増収増益となった。販売価格競争等のリスクが解消したとの明示はないが、前四半期までの減収減益から業績面の改善が記載された。
  11. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、中国での製紙用薬品事業が堅調であるものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、販売数量の減少があり、売上高は前年同四半期に比べ減少しました。利益面でも、売上高が減少したため、前年同四半期に比べて減少しました。」

    中国の製紙用薬品事業が堅調である一方、海外販売数量の減少による減収減益が続いている。
  12. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、中国での製紙用薬品事業が堅調であるものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、販売数量の減少があり、売上高は前年同四半期に比べ減少しました。利益面でも、売上高が減少したため、前年同四半期に比べて減少しました。」

    中国の製紙用薬品事業が堅調である一方、新型コロナウイルス感染症による海外販売数量減少、減収減益が前四半期に続いて記載された。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、販売数量の減少があり、売上高は前年同四半期に比べ減少しました。利益面でも、売上高が減少したため、前年同四半期に比べて減少しました。」

    海外事業は、欧州・北米を中心とした従来の販売数量減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響で減収減益となった。
  14. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、中国は堅調も、欧州および北米での販売数量の減少があり、売上高は前期に比べ減少しました。利益面では、売上高減少により、前期に比べて減少しました。」

    前四半期までの減収下の増益から、通期では欧州・北米の販売数量減少により海外事業が減収減益となった。
  15. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、中国は堅調も、欧州および北米での販売数量の減少があり、売上高は前年同四半期に比べ減少しました。利益面では、販売数量は減少したものの、商品構成の変化および製造原価の低下を主要因として、前年同四半期に比べて増加しました。」

    中国の堅調さ、欧州・北米の販売数量減少、減収下での商品構成・製造原価低下による増益という構図が前四半期に続いている。
  16. FY2020-Q2海外販売数量減少・利益増加が併存有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、中国は堅調も、欧州および北米での販売数量の減少があり、売上高は前年同四半期に比べ減少しました。利益面では、販売数量は減少したものの、商品構成の変化および製造原価の低下を主要因として、前年同四半期に比べて増加しました。」

    前期通期の海外事業の増収増益から、当第2四半期累計期間は欧州・北米の販売数量減少により減収となった一方、商品構成と製造原価低下により増益となった。
  17. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、欧州、中国を中心に販売数量の増加があり、売上高は前期に比べ増加しました。利益面でも、前期に比べ増加しました。」

    海外事業は欧州・中国を中心に増販増益となったが、競争環境が解消したとの記載はない。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、欧州、中国を中心に販売数量の増加があり、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。利益面でも、前年同四半期に比べ増加しました。」

    海外事業は欧州・中国を中心に販売数量、売上高、利益が増加した。競合他社との競争についての新たな記載はない。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、欧州、中国を中心に販売数量の増加があり、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。利益面でも、前年同四半期に比べ増加しました。」

    海外事業は販売数量・売上高・利益が増加した一方、ローターでは価格競争による粗利率低下と減益が続いている。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループの海外事業は、ローター社が主力市場とする欧州を中心に販売数量の増加があり、売上高は前年同四半期に比べ増加しました。利益面では、競合他社との販売競争による粗利率の低下などにより、前年同四半期に比べ減少しました。」

    海外事業は販売数量・売上高が増加した一方、競合他社との販売競争による粗利率低下と減益が継続している。
  21. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景として世界的に需要が低迷して、製品の販売価格競争も激化しており、販売数量は前年同四半期に比べ減少したことにより、売上高は減少しました。」

    情報のデジタル化を背景とする需要低迷と販売価格競争の激化が引き続き記載されている。
  22. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「欧米を主力市場とするローター社の売上高は、原材料価格の下落による販売価格の修正、競合他社との販売競争による販売数量減があり、前年同四半期に比べ減少しました。しかしながら、コスト削減等により、利益は増加しました。」

    ローター社の販売価格修正と競合他社との販売競争による売上減少が続く一方、利益はコスト削減等により増加した。
  23. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「主力である欧州では、主原料であるトールロジンを安定的に調達できている一方で、製品の販売価格競争も激化しており、販売数量は低調に推移しました。」

    ローター事業について、製品の販売価格競争が前回までの継続記載から激化へと変化。
  24. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「欧米を主力市場とするローター社の業績が競合他社との競争に晒されたものの、コスト削減等により、業績が回復基調となりました。」

    ローター社が競合他社との競争に直面していることを記載。
一緒に動いた変遷

「減収下での営業利益増益」は、この変遷が動いた24回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1減収下での営業利益増益6回
  3. 2ローター事業の合理化・コスト削減5回
  4. 3半導体用機能性樹脂・導電性ペーストの販売増加5回
  5. 4中国の製紙用薬品事業の収益拡大5回
  6. 5中国・東南アジアの成長鈍化と国内消費の停滞4回
  7. 6国内の塗料・自動車関連需要の低迷4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ハリマ化成グループの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-07の発生事実で、「悪化」でした。
報道
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