ローター事業の地域別販売数量のばらつき
FY2017-Q3に初出。27回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
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- FY2026再掲有価証券報告書
「印刷インキ用樹脂分野:シェア拡大により欧州で販売数量が増加したが、北米、南米での販売数量の減少に加え、販売価格が低下したことにより減収。」
欧州での数量増加と北米・南米の数量減少、販売価格低下が併存する製品・地域別のばらつきが続いた。 - FY2026-H1北米・アジアの販売拡大と欧州の価格低下が併存有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂分野は、水系粘着付与剤が低調に推移しましたが、北米で路面標示塗料用樹脂が好調に推移したことに加え、アジアを中心に合成ゴム用乳化剤の販売が増加したことにより、前年同期に比べ増収となりました。印刷インキ用樹脂分野は、物価上昇に伴う消費財の需要が減少し、新聞や商業印刷などの出版用インキの出荷が落ちこむ中、シェア拡大により欧州、北米で販売数量が増加しましたが、販売価格が低下したことにより、売上高は前年同期に比べ減収となりました。」
製品・地域別に販売数量と価格の動きが分かれ、北米・アジアの増販と出版用インキの価格低下による減収が併存した。 - FY2025対処有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂分野は、合成ゴム用乳化剤が低調に推移しましたが、欧州、北米、アジアを中心に水系粘着付与剤が好調であったこと、北米で路面標示塗料用樹脂の販売数量が大幅に増加したことにより、前期に比べ増収となりました。」
製品・地域別のばらつきは残るが、水系粘着付与剤と北米の路面標示塗料用樹脂が好調となり、ローター事業の増収に寄与した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「ローター(中略)売上高は、174億8千1百万円と、前年同期に比べ16億7千1百万円(10.6%)の増収となりました。営業利益は、原材料価格の低下やコスト削減に取り組んだことにより、5億9千3百万円(前年同期は営業損失11億5千8百万円)となりました。」
欧州の一部需要低迷は残るものの、北米向け路面標示塗料用樹脂や欧州の水系粘着付与剤などが好調となり、ローター事業は10.6%増収、営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「売上高は、欧州での需要低迷の影響もあり237億2千3百万円と、前年同四半期に比べ66億4千4百万円(△21.9%)の減収となりました。営業利益は、エネルギー価格の高騰や世界的なインフレの影響で製造原価が上昇したことにより、13億7千8百万円の営業損失(前年同四半期は営業利益17億1千4百万円)となりました。」
ローター事業は欧州需要の低迷、粘接着剤用樹脂等の需要低迷、出版用インキの販売数量減少に加え、製造原価上昇の影響を受け、21.9%減収・営業損失となった。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「売上高は、世界的な景気後退に伴う需要減少により、158億9百万円と、前年同四半期に比べ46億5千3百万円(△22.7%)の減収となりました。営業利益は、エネルギー価格の高騰や世界的なインフレの影響で製造原価が上昇したことにより、11億5千8百万円の営業損失(前年同四半期は営業利益16億1千6百万円)となりました。」
ローター事業は世界的な景気後退による需要減少と製造原価上昇により、22.7%減収となり、営業損失へ転じた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂の分野では、世界的な景気後退に伴う通販市場の低迷や顧客での在庫調整により、宛名用ラベルシールに使用される粘着剤用樹脂の需要が減少し、また、路面標示塗料用樹脂の需要も低迷したことから売上高は減少しました。印刷インキ用樹脂の分野では、情報のデジタル化を背景に需要の低迷が継続する中、景気後退の影響もあり、主に欧州、北米での販売が減少し、売上高は減少しました。」
景気後退、通販市場の低迷、顧客在庫調整により粘接着剤用樹脂の需要が減少し、印刷インキ用樹脂も欧州・北米を中心に販売が減少した。 - FY2023-Q3粘接着剤用樹脂の需要低迷と印刷インキ用樹脂の回復が併存有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂の分野では、ウクライナ情勢の長期化や中国のゼロコロナ政策による経済活動の抑制などにより、粘着剤用樹脂の需要は低調に推移しました。路面標示塗料用樹脂も北米を中心に需要が減少したことから、全体として販売数量は減少しました。一方、印刷インキ用樹脂の分野では、欧州では景気後退の影響もあり需要が減少したものの、全体としては、コロナ禍からの経済回復に伴って堅調に推移しました。」
ローター事業では、粘接着剤用樹脂の需要がウクライナ情勢・中国のゼロコロナ政策・北米需要減少の影響で低迷した一方、印刷インキ用樹脂は全体として経済回復を背景に堅調に推移した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂の分野では、南米、オセアニア地域で物流の混乱に伴い販売数量は減少しましたが、全体としては通販市場の拡大に伴い宛名用ラベルシールに使用される粘着剤用樹脂の需要が世界的に増加し、また、路面標示塗料用樹脂の需要も北米を中心に堅調に推移したことから売上高は増加しました。」
南米・オセアニアの物流混乱が残る一方、通販拡大による粘着剤用樹脂需要と北米の路面標示塗料用樹脂需要が堅調という地域・製品別の分化が続いている。 - FY2023-Q1粘接着剤用樹脂の物流制約残存と両製品の需要回復が併存有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂の分野では、南米、オセアニア地域で物流の混乱に伴い販売数量は減少しましたが、全体としては通販市場の拡大に伴い宛名用ラベルシールに使用される粘着剤用樹脂の需要が世界的に増加し、また、路面標示塗料用樹脂の需要も北米を中心に堅調に推移したことから売上高は増加しました。 印刷インキ用樹脂の分野では、情報のデジタル化を背景に需要の低迷は継続しているものの、コロナ禍からの経済回復に伴って全地域で需要が回復し、販売数量は増加しました。また、原材料価格の上昇に伴い、販売単価も上昇したことにより売上高は増加しました。」
粘接着剤用樹脂は通販拡大等で増収となる一方、南米・オセアニアでは物流混乱が残った。印刷インキ用樹脂も構造的需要低迷を抱えながら全地域で販売数量が回復した。 - FY2022-Q3粘接着剤用樹脂の回復と印刷インキ用樹脂の低迷が併存有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂は、通販市場の拡大に伴い荷物の発送先を記載する宛名用ラベルシールに使用される粘着剤用樹脂の販売が世界的に好調に推移し、また、道路標識用塗料向け樹脂の需要も堅調に推移したことから売上高は増加しました。印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に需要の低迷が継続しているものの、北米、南米など一部の地域で需要が回復傾向にあること、原材料価格の上昇に対する販売価格への転嫁が進んだことにより売上高は増加しました。」
粘接着剤用樹脂は通販拡大を背景に世界的に好調となった一方、印刷インキ用樹脂は需要低迷が続きながら一部地域の回復と価格転嫁により増収となった。製品別の動向差は継続している。 - FY2022-Q2粘接着剤用樹脂の全地域回復と出版印刷インキ用樹脂の低迷が併存有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂の販売は、前期はコロナ禍の影響で大きく低迷していましたが、需要回復に伴い欧州、北米、南米、オセアニア、アジアの全地域で前年同四半期に比べ増加しました。出版印刷インキ用樹脂の販売は、南米など一部で改善が見られましたが、情報のデジタル化を背景に需要が低迷しており、前年同四半期に比べ減少しました。」
粘接着剤用樹脂は全地域で販売数量が増加した一方、出版印刷インキ用樹脂はデジタル化を背景に減少し、製品別の動向が分かれた。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂の販売は、欧州、アジアで前年同四半期に比べ減少しましたが、北米など他地域での販売が増加したことから前年同四半期に比べ増加しました。出版印刷インキ用樹脂の販売は、情報のデジタル化を背景に総じて需要が低迷しており、前年同四半期に比べ大幅に減少しました。」
粘接着剤用樹脂では欧州・アジアの減少と北米などの増加が併存し、出版印刷インキ用樹脂ではデジタル化を背景とする低迷が続くなど、地域・製品別のばらつきが継続した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂の販売は、欧州、南米は前期に比べ増加しましたが、他地域での販売が減少したことから前期に比べ減少しました。出版印刷インキ用樹脂の販売は、情報のデジタル化を背景に総じて需要が低迷しており、特に当期は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、前期に比べ大幅に減少しました。」
粘接着剤用樹脂では欧州・南米の増加と他地域の減少が併存し、出版印刷インキ用樹脂はデジタル化と新型コロナウイルス感染症の影響で大幅減少となった。 - FY2021-Q3粘接着剤用樹脂の一部地域改善と出版印刷インキ用樹脂の広域低迷が併存有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂は、欧州、南米は堅調に推移したことから、販売数量は前年同四半期に比べ増加しました。出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に総じて需要が低迷しており、特に欧州、北米、南米において販売が低調であったことから、販売数量は前年同四半期に比べ減少しました。」
粘接着剤用樹脂は欧州・南米で販売数量が増加した一方、出版印刷インキ用樹脂は欧州・北米・南米で低迷し、製品・地域別の分化が続いた。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、粘接着剤用樹脂、出版印刷インキ用樹脂の販売数量は前年同四半期に比べ減少しました。」
粘接着剤用樹脂と出版印刷インキ用樹脂の販売数量が、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により減少したとの記載が続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に総じて需要が低迷しており、特に欧州、北米、南米において販売が低調であったことから、販売数量は前年同四半期に比べ減少しました。営業利益は、販売数量の減少に加え、アロマケミカル関連商品の原価率の上昇もあり、前年同四半期に比べて減少しました。」
出版印刷インキ用樹脂の低迷地域が欧州・北米から南米にも広がり、原価率上昇も加わってローター事業の減益要因となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂の需要は堅調に推移しており、欧州および南米の販売が好調であったことから、販売数量は前期に比べ増加しました。出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に世界的に需要が低迷しており、欧州と北米において販売が低調であったことから、販売数量は前期に比べ減少しました。」
粘接着剤用樹脂の一部地域での好調と、出版印刷インキ用樹脂の欧州・北米での低迷が併存した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂は、欧州、北米、南米は堅調に推移したものの、アジア、オセアニア地域では需要が低迷したことから、販売数量は前年同四半期に比べ減少しました。出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に総じて需要が低迷しており、特に欧州と北米において販売が低調であったことから、販売数量は前年同四半期に比べ減少しました。」
粘接着剤用樹脂ではアジア・オセアニアの需要低迷、出版印刷インキ用樹脂では欧州に加えて北米の販売低調が明記され、両製品の販売数量が減少した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂は、欧州と北米は堅調に推移したものの、その他の地域でやや需要が低迷したことから、販売数量は前年同四半期に比べやや減少しました。出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に需要が低迷しており、特に主力である欧州での販売が低調であったことから、販売数量は前年同四半期に比べ減少しました。」
粘接着剤用樹脂では欧州・北米の堅調さとその他地域の低迷が併存し、出版印刷インキ用樹脂ではデジタル化を背景とする欧州の販売低迷が続いている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂は、欧州と北米でラベルシール向けの販売が好調であったものの、その他の地域で需要が低迷したことから、販売数量は前年同四半期に比べやや減少しました。出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に需要が低迷しており、特に主力である欧州での販売が低迷であったことから、販売数量は前年同期に比べ減少しました。」
粘接着剤用樹脂では欧州・北米が好調でもその他地域が低迷し、出版印刷インキ用樹脂ではデジタル化を背景とする需要低迷が欧州を中心に続いている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に需要が低迷しているものの、欧州での競合品からの置き換えが伸展したことから販売数量は前期に比べ増加しました。粘接着剤用樹脂は、インターネット通販の世界的な拡大により、ラベルシールの需要が増加し、主に北米での販売が堅調に推移したことから販売数量は前期に比べ増加しました。」
出版印刷インキ用樹脂の需要低迷と、欧州での置き換え、北米での粘接着剤用樹脂の堅調さが併存している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に需要が低迷しているものの、欧州での競合品からの置き換えが伸展したことから販売数量は前年同四半期に比べ増加しました。粘接着剤用樹脂は、主に北米での販売が堅調に推移したことから販売数量は前年同四半期に比べ増加しました。」
出版印刷インキ用樹脂ではデジタル化による需要低迷が続く一方、欧州での競合品置き換え、北米での粘接着剤用樹脂販売が堅調となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に需要が低迷しているものの、欧州は競合品からの切り替えにより販売数量は前年同四半期に比べ増加しました。粘接着剤用樹脂は、北米での販売が堅調に推移したことから、販売数量は前年同四半期に比べ増加しました。」
出版印刷インキ用樹脂ではデジタル化による需要低迷が続く一方、欧州での切り替えと北米の粘接着剤用樹脂販売が堅調となった。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「出版印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景に需要が低迷しているものの、欧州は競合品からの置き換えが堅調であったことから販売数量は前年同四半期に比べ増加しました。粘接着剤用樹脂は、北米、南米での販売が堅調に推移したことから販売数量は前年同四半期に比べ増加しました。」
印刷インキ用樹脂では欧州、粘接着剤用樹脂では北米・南米が堅調となるなど、製品・地域別の販売動向のばらつきが続いている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「粘接着剤用樹脂は、北米およびオセアニアでは、低調に推移しましたが、欧州、南米ならびにアジアでは、堅調に推移したことで、前年同四半期に比べ販売数量が増加しました。一方、印刷インキ用樹脂は、情報のデジタル化を背景として世界的に需要が低迷して、主力である欧州では、主原料であるトールロジンを安定的に調達できている一方で、製品の販売価格競争も激化しており、販売数量は低調に推移しました。北米は好調に推移しましたが、販売数量は前年同四半期に比べ減少しました。」
ローター事業の製品・地域別の販売数量のばらつきが引き続き記載されている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「南米、アジアは低調でしたが、欧州、北米が好調に推移したことにより、全体としては、販売数量が前年同四半期に比べ上回りました。一方、粘接着剤用樹脂は、欧州、南米、アジアは、前年同四半期に比べ販売数量が増加しましたが、北米ならびにその他の地域では、低調に推移し、全体としては、前年同四半期に比べ販売数量が減少いたしました。」
ローター事業では、印刷インキ用樹脂と粘接着剤用樹脂で地域別の販売動向が異なり、製品全体でも増減が分かれた。