Komori
アクリート(4395)・リスク顕在化

M&Aの想定未達による業績・財政状態への影響リスク

FY2021-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2024。

4記載
5年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化引き上げFY2021顕在化FY2023 – FY20242021: 120212022: 120222023: 020232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
買収・提携・新規事業投資の計画未達・投資損失リスク212社が書いているテーマ・逆風214社・追い風0社

アクリートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。79社中13社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに28社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの214件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024顕在化有価証券報告書

    「VietGuys J.S.C.の顧客関連資産について、当連結会計年度において、ベトナムの市場環境の変化に対応して事業計画を見直したことを受け、減損の兆候があると判断いたしました。」

    M&A対象であるVGSについて、事業計画の見直しに伴い顧客関連資産425,463千円の減損損失を認識した。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当社の連結子会社である株式会社Xoxzoにおいて、株式取得時にのれん及び顧客関連資産を計上しておりましたが、買収時に見込んだ事業計画を下回って推移していること、また、今後の業績動向等を踏まえ事業計画の見直しを行うにあたり取引先ごとのSMS配信数を補正した結果、当初想定していた事業計画の達成が困難であると判断したことから、減損損失を認識するに至りました。」

    M&A対象会社の想定未達リスクがXoxzoで実際に発生し、のれん・顧客関連資産等について合計230,334千円の減損損失を認識した。
  3. FY2021引き上げ有価証券報告書

    「当連結会計年度に子会社化した株式会社テクノミックス、株式会社Xoxzoは、今後、当社グループの業績に大きく貢献するものと見込んでおります。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    M&Aの想定未達リスクの対象が、従来のテクノミックスからテクノミックスとXoxzoの2社へ拡大した。
  4. FY2021-Q3初出有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間に子会社化した株式会社テクノミックスは、今後、当社グループの業績に大きく貢献するものと見込んでおります。しかしながら、事業環境の変化等により当初の想定を下回る場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    テクノミックスの子会社化による業績貢献が事業環境の変化等で当初想定を下回る場合のリスクを、M&Aに関する新たなリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「当面の内部留保優先と将来の配当検討」は、この変遷が動いた4回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

322222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1当面の内部留保優先と将来の配当検討3回
  3. 2経営管理体制とコーポレート・ガバナンスの強化2回
  4. 3海外取引に伴う為替変動リスク2回
  5. 4新株予約権の行使による既存株主の希薄化リスク2回
  6. 5新規参入によるSMS配信市場の競争激化2回
  7. 6M&Aによる収益基盤の多様化とSMS事業の海外展開2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アクリートの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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