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アクリート(4395)・リスク対処

大量配信企業からの単価引き下げ要請と価格競争の激化

FY2019-Q1に初出。19回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。

19記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021悪化FY2023-Q2 – FY2024-Q1再掲FY2024-H1 – FY20242019: 320192020: 320202021: 420212022: 120222023: 320232024: 320242025: 22025
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SMS・ビジネスチャット市場の成長鈍化と競争によるシェア変動4社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社

アクリートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「限定された市場にキャリア系企業も含めた参入等による価格競争によって、昨年までは市場が荒れた状況となりましたが、事業者・利用者双方が再評価を進める中で冷静な取り組みへと回帰しています。」

    価格競争により市場が荒れた状況から、事業者・利用者双方の再評価を受けて冷静な取り組みへ回帰していると説明している。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「国内SMS市場では競合他社との価格競争による販売単価については下落傾向が続いておりますが、SMS配信数は対前年同期比109%と引き続き増加しております。」

    国内配信数は増加している一方、競合他社との価格競争による販売単価下落が継続している。
  3. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、国内SMS市場では競合他社との価格競争による販売単価については下落傾向が続いておりますが、SMS配信数は対前年同期比131%と引き続き増加傾向が続いております。また、海外SMSアグリゲーター経由でのSMS配信については、前連結会計年度において本格化したサービスへキャリア系大手企業の競合他社参入などによる影響のため、配信数及び販売単価について厳しい事業環境が続いております。」

    国内では販売単価の下落が続き、海外アグリゲーター経由でも競合他社・キャリア系大手企業の参入による厳しい事業環境が継続している。一方、国内配信数は前年同期比131%となった。
  4. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「国内におけるSMS市場は、通数に関しては引き続き成長を続けると予想されておりますが、競合他社参入による価格競争激化のため配信単価の下落傾向が続いております。また海外アグリゲーター経由の日本向けSMS配信においても同様で、コロナ禍以後に通信キャリアによるSMS市場への直接参入が始まったことで、シェア獲得のための価格面での競争が一層激化しております。」

    国内市場では競合他社参入による配信単価下落が継続し、海外アグリゲーター経由でも通信キャリアの直接参入により価格競争が一層激化したと記載している。
  5. FY2023悪化有価証券報告書

    「競合他社参入による価格競争のため配信単価の下落傾向が続いており、売上高及び営業利益については苦しい状況となっており、速やかに価格競争に巻き込まれない対策を講じることが当社グループの課題であると認識しております。」

    競合他社参入による価格競争と配信単価下落が続き、売上高・営業利益が苦しい状況にあると通期報告で明示している。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「競合他社参入による価格競争のため配信単価の下落傾向が続いており、売上高及び営業利益については苦しい状況となっており、可及的速やかに価格競争に巻き込まれない対策を講じることが当社グループの課題であると認識しております。」

    競合他社参入による配信単価下落が続き、売上高・営業利益が苦しい状況にあると、価格競争の影響をより明確に記載している。
  7. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループの主たる事業である国内メッセージングサービス事業の市場環境は、SMS配信サービスについて2026年の国内直収市場規模は配信数140億7,713万通と予想され(「ミックITレポート2022年10月号」(デロイトトーマツミック経済研究所))、2022年度から2026年度までの年平均成長率は40.3%増で、引き続き配信数は成長を続けると予想されておりますが、国内直収網においては、さらに顕著となってきた競合他社参入による配信の低価格化により、売上高及び営業利益についてはその成長には比例しない状況となってきており、可及的速やかにその対策を講じることが当社グループの課題であると認識しております。」

    市場配信数の成長見通しを維持する一方、競合他社参入による低価格化がさらに顕著となり、売上高・営業利益の成長が配信数の成長に比例しない状況と記載している。
  8. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「一方で、競合他社との価格競争による販売単価の下落や、海外SMSアグリゲーター経由でのSMS配信サービスへの競合他社の参入など市場環境はより一層厳しくなっております。」

    販売単価の下落と海外アグリゲーター経由サービスへの競合他社参入により、市場環境がより一層厳しいとの認識を継続している。
  9. FY2021悪化有価証券報告書

    「今後もさらなる収益拡大のため、SMS配信サービスにおいては、競合他社との価格競争による販売単価の低下や、海外SMSアグリゲーター経由でのSMS配信サービスへの競合他社の参入など市場環境がより一層厳しくなっているものの、国内市場は引き続き拡大が見込まれており、」

    価格競争による販売単価低下に加え、海外SMSアグリゲーター経由の配信サービスへの競合他社参入を挙げ、市場環境がより一層厳しくなっていると記載した。
  10. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「また、海外SMSアグリゲーター経由については、当社が提供する「国内正規配信ルート」とは別に、配信ルートの競合として安価な「海外グレー配信ルート」が存在し、価格競争が激化したことで、不採算取引先の整理やプライシングスキームの変更等を行い、一旦は売上も落ち込んだものの、到達率や開封率の高さが見直され、減少傾向にあった配信数も回復基調となり、海外売上についても順調に推移しました。」

    海外グレー配信ルートとの価格競争に対して不採算取引先の整理・価格設定変更を行った結果、海外配信数と海外売上が回復基調にあるとの説明を継続している。
  11. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「また、海外SMSアグリゲーター経由については、当社が提供する「国内正規配信ルート」とは別に、配信ルートの競合として安価な「海外グレー配信ルート」が存在し、価格競争が激化し、不採算取引先の整理やプライシングスキームの変更等を行った結果、減少傾向にあった配信数も回復基調となり、海外売上についても対前年同期比で大幅な増加となりました。」

    海外グレー配信ルートとの価格競争に対し、不採算取引先の整理やプライシングスキーム変更を行った結果、海外配信数・海外売上が回復したとの説明を継続している。
  12. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「2019年以降、収益性や安心・安全な信頼性重視という方針のもと、不採算取引先の整理やプライシングスキームの変更等を行った結果、減少傾向にあった配信数も回復基調となり、海外売上についても対前年同期比で大幅な増加となりました。」

    不採算取引先の整理やプライシングスキーム変更による価格競争・採算悪化への対応後、海外配信数と海外売上の回復が続いている。
  13. FY2020対処有価証券報告書

    「前第2四半期以降、収益性や安心・安全な信頼性重視という方針のもと、不採算取引先の整理やプライシングスキームの変更等を行った結果、減少傾向にあった配信数も第3四半期以降回復基調となり、対前事業年度比において増加となりました。」

    不採算取引先の整理と価格設定の変更により、海外配信数が第3四半期以降回復基調となり、海外売上も前事業年度比で増加した。
  14. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当社が提供する「国内正規配信ルート」とは別に、配信ルートの競合として安価な「海外グレー配信ルート」が存在し、価格競争が激化し、フィッシングSMS配信の一因となっていました」

    海外グレー配信ルートとの競合による価格競争の激化が続いていると記載している。一方、不採算取引先の整理やプライシングスキームの変更により、海外配信数・海外売上は回復基調となっている。
  15. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当社が提供する「国内正規配信ルート」とは別に、配信ルートの競合として安価な「海外グレー配信ルート」が存在し、価格競争が激化し、フィッシングSMS配信の一因となっていました。」

    安価な海外グレー配信ルートとの競合により価格競争が激化し、フィッシングSMS配信にもつながっていたと記載している。
  16. FY2019再掲有価証券報告書

    「海外SMSアグリゲーター経由の配信数は、キャッシュレス決済サービス・配車アプリの個人認証手段におけるSMS配信等での増加は見られるものの、GAFAに代表される一部のグローバルIT企業のSMS配信において、価格競争により一部採算割れが発生し、SMS配信数を減少させたことから、前年同期比及び前四半期比ともに減少する結果となりました。」

    価格競争による一部採算割れと、海外アグリゲーター経由の配信数減少が通期でも記載されている。
  17. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「一方で、海外SMSアグリゲーター経由の配信数は、キャッシュレス決済サービス、配車アプリの個人認証手段におけるSMS配信等での増加は見られるものの、GAFAに代表される一部のグローバルIT企業のSMS配信において、価格競争により一部採算割れが発生し、SMS配信数を減少させたことから、前年同期比及び前四半期比ともに減少しております。」

    価格競争による一部採算割れと海外アグリゲーター経由の配信数減少が引き続き記載されている。
  18. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「価格競争により一部採算割れが発生し、SMS配信数を減少させたことから、前年同期比及び前四半期比ともに減少しております。」

    価格競争による一部採算割れが実際に発生し、海外SMSアグリゲーター経由の配信数減少につながった。
  19. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「一方で、一部の大量配信を行う企業からの単価引き下げ要請など価格競争も激化する様相を呈しております。」

    大量配信企業からの単価引き下げ要請と価格競争の激化を、SMS配信市場における新たな外部環境上のリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「海外取引に伴う為替変動リスク」は、この変遷が動いた19回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外取引に伴う為替変動リスク5回
  3. 2新株予約権の行使による既存株主の希薄化リスク5回
  4. 3当面の内部留保優先と将来の配当検討4回
  5. 4SMS配信数と売上・利益の拡大3回
  6. 5利益計上による純資産の増加と良好な財政状態3回
  7. 6新規参入によるSMS配信市場の競争激化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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