特定タイトルへの収益依存
FY2018に初出。19回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
バンク・オブ・イノベーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「売上高は、『メメントモリ』の年末年始施策などの効果が得られた一方で、経年の影響もあり、前年同期比で減少いたしました。」
主力タイトル『メメントモリ』について、施策効果があった一方で経年の影響により売上高が前年同期比で減少したと記載しており、特定タイトルへの依存に関連するタイトルの経年リスクが業績に現れている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループは、売上の大部分を「メメントモリ」に依存している状況にあり、2025年9月期連結売上高においては94.5%を占めております。」
『メメントモリ』への売上集中度が前年度の94.4%から94.5%へ上昇した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループは、売上の大部分を「メメントモリ」に依存している状況にあり、2024年9月期連結売上高においては94.4%を占めております。」
単一タイトルへの収益集中が、前年度の『メメントモリ』92.1%から94.4%へ高まった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは、売上の大部分を「メメントモリ」に依存している状況にあり、2023年9月期連結売上高においては92.1%を占めております。」
収益依存の中心が従来の複数タイトルから『メメントモリ』に移り、単一タイトルが連結売上高の92.1%を占める状況を開示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、売上の大部分を特定のゲームアプリに依存している状況にあり、2021年9月期における売上高に対して、「幻獣契約クリプトラクト」が全体の売上高の57.1%、「ミトラスフィア」が34.7%と大きな割合を占めております。当社グループといたしましては、確立されたPDCAサイクルの実行によって既存タイトルのサービス向上に取り組む一方で、人的資源を新規開発に集中させることで新たなサービスの創出に注力してまいります。」
2タイトル合計の売上比率は91.8%で依存はなお大きいが、「恋庭」が8.1%を占め、新規サービス創出による分散策も記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、既存タイトルの売上高減少のほか、「恋庭」の立ち上げ初期におけるユーザー獲得を目的とした広告宣伝費や新作タイトル開発費用の影響により、営業損失を計上いたしました。」
既存タイトルの売上高減少が営業損失の要因として引き続き記載され、特定タイトルへの収益依存に関連する下振れが続いている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、既存タイトルの売上高減少や開発費用増加分をカバーするには至らず、営業損失を計上いたしました。」
前四半期に続き、既存タイトルの売上高減少が営業損失の要因として記載され、特定タイトルへの収益依存に関連する下振れが継続している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、既存タイトルの売上高減少や新作及び「恋庭」の開発費用増加によって、営業損失を計上するに至りました。」
既存タイトルの売上高減少が営業損失の要因として記載され、特定タイトルへの収益依存に関連する下振れが業績に現れたことを示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む前事業年度記載のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社は、売上の大部分を特定のゲームアプリに依存している状況にあり、2019年9月期における売上高に対して、「クリプトラクト」が全体の売上高の54.8%、「ミトラスフィア」が43.0%と大きな割合を占めております。」
2タイトル合計の売上比率が97.8%となり、前年度の95.4%から特定タイトルへの収益集中が高まった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む、前事業年度記載の事業等のリスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む、前事業年度記載の事業等のリスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
特定タイトルへの収益依存を含む前事業年度記載のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、売上の大部分を特定のタイトルに依存している状況にあり、2018年9月期における売上高に対して、「幻獣契約クリプトラクト」が全体の売上高の49.9%、「ミトラスフィア」が45.5%と大きな割合を占めております。」
2018年9月期の売上高の95.4%を2タイトルが占める構成を示し、既存タイトルの収益下振れを業績リスクとしている。