ゲーム開発・運営費と広告宣伝費の増加
FY2018に初出。25回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-09-29。
バンク・オブ・イノベーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「広告宣伝費 2,062 百万円 1,228 百万円」
広告宣伝費は前年中間連結会計期間の2,062百万円から1,228百万円へ減少した。開発体制強化による売上原価増加がある一方、広告宣伝費の減少が利益増加に寄与しており、広告宣伝費増加リスクへのエクスポージャーが低下している。 - FY2025対処有価証券報告書
「サービス開始から3年目であること、また広告出稿における費用対効果等を踏まえたうえで、大規模なCM出稿を控えたことにより広告宣伝費が大きく減少し、利益が拡大いたしました。」
大規模なCM出稿を控えた結果、広告宣伝費が前年度4,695百万円から3,120百万円へ減少し、営業利益が拡大した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「広告宣伝費 2,504 百万円 2,062 百万円」
広告宣伝費は前年中間連結会計期間の2,504百万円から2,062百万円へ減少し、広告宣伝費増加に関するエクスポージャーが低下した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度の販売費及び一般管理費は5,114百万円 (前連結会計年度比20.4%減) となりました。増減の主な要因としては、「メメントモリ」に係る広告宣伝費の減少によるものであります。」
広告宣伝費の減少により販売費及び一般管理費が前年度比20.4%減となり、費用増加リスクへのエクスポージャーが低下した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「広告宣伝費 3,769 百万円 2,504 百万円」
広告宣伝費は前年同期の3,769百万円から2,504百万円に減少しており、広告宣伝費増加に関するリスクへのエクスポージャーが前年同期比で低下している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
ゲーム開発・運営費や広告宣伝費の増加に関する主要なリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の販売費及び一般管理費は6,422百万円 (前連結会計年度比508.5%増) となりました。増減の主な要因としては、「メメントモリ」に係る広告宣伝費の増加によるものであります。」
『メメントモリ』の広告宣伝費増加を主因として販売費及び一般管理費が6,422百万円となり、広告宣伝費は6,097百万円まで増加した。費用増加は生じたが、当連結会計年度は営業利益を計上している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「広告宣伝費 293 百万円 3,769 百万円」
販売費及び一般管理費の主要費目として、広告宣伝費3,769百万円を開示した。前年同期の293百万円から大幅に増加しているが、本 filing ではこの費用が業績に悪影響を及ぼしたとは記載していない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
ゲーム開発・運営費や広告宣伝費の増加に関する主要なリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「ゲーム恋活アプリ『恋庭』は1周年記念のキャンペーン施策が功を奏し、2022年5月の月間課金高は初の1億円に到達いたしました。しかしながら、新作アプリの開発費用及び『恋庭』・『メメントモリ』のプロモーション費用が先行したことが主な要因となり、営業損失を計上する結果となりました。」
新作アプリ開発費用と「恋庭」「メメントモリ」のプロモーション費用が先行し、営業損失の主因となった。開発費・広告宣伝費増加のリスクが業績に現れている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
ゲーム開発・運営費や広告宣伝費の増加に関する主要なリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「しかしながら、新作ゲームアプリの開発費や「恋庭」立ち上げからの広告宣伝費等が大きく影響し、営業損失を計上するに至りました。」
新作開発費と「恋庭」立ち上げ時の広告宣伝費が営業損失の要因として通期業績に現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら、既存タイトルの売上高減少のほか、「恋庭」の立ち上げ初期におけるユーザー獲得を目的とした広告宣伝費や新作タイトル開発費用の影響により、営業損失を計上いたしました。」
「恋庭」のユーザー獲得を目的とした広告宣伝費と新作タイトル開発費用が営業損失の要因として記載され、費用増加リスクが実際の業績に影響している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、既存タイトルの売上高減少や開発費用増加分をカバーするには至らず、営業損失を計上いたしました。」
前四半期に続き、開発費用の増加分を既存タイトルの売上高でカバーできず、営業損失の要因となったことを記載している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、既存タイトルの売上高減少や新作及び「恋庭」の開発費用増加によって、営業損失を計上するに至りました。」
新作及び「恋庭」の開発費用増加が営業損失の要因として記載され、開発費用増加のリスクが実際の業績に影響したことを示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
ゲーム開発・運営費や広告宣伝費の増加に関する前事業年度記載のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は引き続き、コストコントロールを行いながら高品質ゲームアプリの開発に取り組んでまいりますが、ゲームコンテンツの高品質化等の影響により開発運営費が高騰した場合、また、サービス開始後の売上が想定どおりとならない場合には、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
高品質化による開発運営費の高騰、広告単価上昇、多額の広告宣伝費、広告効果未達を引き続きリスクとしている。一方、当事業年度は広告宣伝費が減少した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「その一方、広告宣伝費が抑制されたことによって販売費及び一般管理費が減少し、利益の拡大に繋がりました。」
広告宣伝費の抑制による販売費及び一般管理費の減少と利益拡大について、前四半期と同様に記載している。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「その一方、広告宣伝費が抑制されたことによって販売費及び一般管理費の減少並びに利益の拡大に繋がりました。」
広告宣伝費が抑制され、販売費及び一般管理費の減少と利益拡大につながったと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
開発・運営費や広告宣伝費の増加に関する前事業年度記載のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は引き続き、コストコントロールを行いながら高品質ゲームアプリの開発に取り組んでまいりますが、ゲームコンテンツの高品質化等の影響により開発運営費が高騰した場合、また、サービス開始後の売上が想定通りとならない場合には、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
高品質化に伴う開発運営費の高騰、広告単価の上昇、多額の広告宣伝費、投資効果未達をリスクとしている。