外貨取引・海外子会社に伴う為替変動
FY2018に初出。24回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
アイ・ピー・エスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに51社。
- FY2026為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「また、円安等の進行に伴い為替差益を516百万円計上(前期は為替差損を276百万円計上)したことにより、経常利益は5,787百万円(同42.1%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は4,196百万円(同64.9%増)となりました。」
前期の276百万円の為替差損から転じ、2026年3月期は円安等により516百万円の為替差益を計上した。 - 2026-05-08その他業績予想の修正
「親会社株主に帰属する当期純利益は、期末にかけて円安が進行したことに伴い、当社グループが保有する外貨建債権債務の評価替えによる営業外収益(為替差益)を計上したことに加え、非支配株主に帰属する当期純利益が減少したことなどから、予想を上回りました。」
期末にかけての円安に伴う外貨建債権債務の評価替えにより、営業外収益として為替差益を計上した実績を記載している。 - FY2026-H1為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「また、円安等の進行に伴い為替差益を103百万円計上(前年同期は為替差損を677百万円計上)したことにより経常利益は2,314百万円(同45.7%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は1,607百万円(同67.2%増)となりました。」
前年同期の677百万円の為替差損から転じ、当中間連結会計期間は円安等により103百万円の為替差益を計上した。 - FY2025通期で為替差損を計上有価証券報告書
「また、円安の進行に伴い為替差損を276百万円計上(前期は為替差益を730百万円計上)したことにより、経常利益は4,073百万円(同8.0%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は2,544百万円(同10.3%増)となりました。」
前期の730百万円の為替差益から転じ、2025年3月期は276百万円の為替差損を計上した。 - FY2025-H1円高による為替差損への転換有価証券報告書
「また、円高等の進行に伴い為替差損を677百万円計上(前年同期は為替差益を687百万円計上)したことにより経常利益は1,588百万円(同1.9%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は961百万円(同0.7%増)となりました。」
前年同期の687百万円の為替差益から転じ、当中間連結会計期間は円高等により677百万円の為替差損を計上した。 - FY2024-Q3第3四半期累計で為替差益を計上有価証券報告書
「為替差益 - 244 為替差損 4 -」
当第3四半期連結累計期間は為替差益244百万円を計上し、前年同期の為替差損4百万円から、為替変動の影響が差益側に転じている。 - FY2024-Q2為替差益継続・前年同期比縮小有価証券報告書
「また、円安の進行に伴い為替差益を687百万円計上(前期は為替差益を740百万円計上)したことにより経常利益は1,558百万円(同34.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は954百万円(同42.5%減)となりました。」
円安に伴う為替差益が687百万円発生し、前年同期の740百万円からは縮小したものの、引き続き為替変動の影響が差益として現れた。 - FY2024-Q1為替差益継続有価証券報告書
「円安の進行に伴い為替差益を609百万円計上したことにより、経常利益は1,045百万円(同28.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は640百万円(同37.7%減)となりました。」
前年同期に続き円安による為替差益が発生し、当第1四半期は609百万円を計上した。 - FY2023-Q3累計で為替差益から為替差損へ転換有価証券報告書
「為替差益 42 - 為替差損 - 4」
前年同期の為替差益42百万円に対し、当第3四半期累計期間は為替差損4百万円となり、為替変動の影響が差益から差損へ転じた。 - FY2023-Q1為替差益の大幅拡大有価証券報告書
「円安の進行に伴い為替差益を632百万円計上したことにより、経常利益は1,458百万円(同282.7%増)となりました。」
前年同期の為替差益11百万円から、当第1四半期は632百万円の為替差益へ大幅に増加した。為替変動の影響が差益として顕在化している。 - FY2022-Q3累計で為替差益へ転換有価証券報告書
「為替差益 - 42 為替差損 113 -」
前年同期の為替差損113百万円に対し、当第3四半期累計期間は為替差益42百万円となり、為替変動の影響が差損から差益へ転じた。 - FY2022-Q2為替差損縮小有価証券報告書
「為替差損 38 9」
前年同期の為替差損38百万円に対し、当第2四半期累計期間の為替差損は9百万円となり、為替変動の影響は差損として継続したものの金額は縮小した。 - FY2022-Q1為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「円安に伴い為替差益を11百万円計上したことから、経常利益は381百万円(前年同期比33.2%増)となりました。」
前期第1四半期の円高による為替差損31百万円から転じ、当第1四半期は円安による為替差益11百万円を計上した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「円高に伴い為替差損を113百万円計上したことから、経常利益は1,571百万円(前年同期比88.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,105百万円(同109.7%増)となりました。」
円高に伴う為替差損が113百万円となり、前年同期の15百万円から増加した。 - FY2021-Q2為替差損継続・縮小有価証券報告書
「円高に伴い為替差損を38百万円計上したことから、経常利益は570百万円(同15.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は392百万円(同24.0%増)となりました。」
円高に伴う為替差損が継続して発生したが、前年同期の64百万円から38百万円へ縮小した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「円高に伴い為替差損を31百万円計上したことから、経常利益は286百万円(同23.4%増)となりました。」
円高に伴う為替差損31百万円が当第1四半期に実際に発生した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「営業外収益として受取利息及び配当金を31百万円、営業外費用として為替差損を21百万円計上したことなどにより、経常利益は1,075百万円(前年同期比7.4%増)となりました。」
前期の為替差益から転じ、当連結会計年度には21百万円の為替差損が実際に発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差益 57,768 ― 為替差損 ― 15,293」
前年同期の為替差益57百万円に対し、当第3四半期累計期間は為替差損15百万円となり、為替変動の影響が差益から差損へ転じた。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「円高に伴い為替差損を64百万円計上したことから、経常利益は495百万円(同19.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は316百万円(同19.0%減)となりました。」
円高に伴う為替差損64百万円が当第2四半期累計期間に実際に発生し、経常利益を押し下げた。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「円高に伴い為替差損を80百万円計上したことから、経常利益は231百万円(同30.8%減)となりました。」
前期の為替差益から転じ、円高に伴う80百万円の為替差損が当四半期の経常利益を押し下げた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「円安に伴い為替差益を73百万円計上したことから、経常利益は1,001百万円(前期比22.3%増)となりました。」
為替変動の影響が前期の為替差損から当期の73百万円の為替差益へ転じたことを通期実績として報告している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「為替差益を57百万円計上し、経常利益は734百万円(前年同期比16.5%増)となりました。」
前四半期に続き、為替差益が計上された。第3四半期連結累計期間の為替差益は57百万円であり、為替変動の影響が差損ではなく差益として現れている。 - FY2019-Q2為替差損から為替差益へ転換有価証券報告書
「円相場の下落に伴い為替差益を155百万円計上したことにより、経常利益は617百万円」
前期に為替差損99百万円を計上したのに対し、当第2四半期累計期間は円相場の下落に伴う155百万円の為替差益を計上しており、為替変動の影響が差益として現れている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、為替差損99百万円を計上しております。」
外貨建て通信取引やリース投資資産607百万円の評価替え等をリスクとして開示し、当期には為替差損が実際に発生した。