カスタマーサクセスによる解約減少とアップセル
FY2021に初出。15回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-09-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2025対処有価証券報告書
「カスタマーサクセスチームに関しては、人員の減少により解約案件が増加しましたが、外部人材の活用と新規人材の採用・育成により改善傾向にあります。」
人員減少による解約増加は発生したものの、外部人材の活用及び新規人材の採用・育成により改善傾向を示した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「カスタマーサクセスチームに関しては、人員の減少により解約案件が増加しましたが、リソース不足を解消するために、エキスパートソーシングサービスと連携し、外部パートナーの活用量を増加させています。」
カスタマーサクセス人員の減少により解約案件が増加した。リソース不足への対応としてエキスパートソーシングサービスとの連携と外部パートナー活用量の増加を記載した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、カスタマーサクセスチームに関しては、2023年11月の大幅リニューアルによりユーザーの利便性が向上したことでアップセルが増加しました。また、十分なサポート・サクセス支援体制の整備を行ったことにより、今後は解約案件の減少を見込んでいます。」
リニューアルによるアップセル増加と、サポート・サクセス支援体制整備による解約案件減少の見込みを再確認。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「カスタマーサクセスチームに関しては、2023年11月の大幅リニューアルによりユーザーの利便性が向上したことでアップセルが増加しました。また、十分なサポート・サクセス支援体制の整備を行ったことにより、今後は解約案件の減少を見込んでいます。」
Keywordmapのリニューアルによってアップセルが増加し、サポート・サクセス支援体制も整備したことで、解約案件の減少を見込む段階に進んだ。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、カスタマーサクセスチームに関しても人材育成が計画通りに進捗しておらず、十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことにより、解約率が上昇しました。」
カスタマーサクセス人材の育成遅延と支援品質不足による解約率上昇を再確認。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、カスタマーサクセスチームに関しても人材育成が計画通りに進捗しておらず、十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことにより、解約率が上昇しました。」
前四半期から示されていたカスタマーサクセス人材の育成遅延と支援品質不足による解約率上昇を再確認。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「また、カスタマーサクセスチームに関しても人材育成が計画通りに進捗しておらず、十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことにより、解約率が上昇しました。」
前事業年度に人員拡充・業務効率化で解約率が低下に転じたとの記載から、カスタマーサクセス人材の育成遅れと支援品質不足により解約率が再び上昇したとの記載に変化。 - FY2022再掲有価証券報告書
「一方、カスタマーサクセスチーム1人当たりの担当件数が増加したことにより、十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことを要因として、2021年9月以降は解約率が上昇していましたが、人員の拡充や業務効率化の施策が功を奏し、2022年5月以降の解約率は低下に転じました。」
解約率上昇の要因と、人員拡充・業務効率化によって2022年5月以降に低下へ転じた経緯を年度実績として記載。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「一方、カスタマーサクセスチーム1人当たりの担当件数が増加したことにより、十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことを要因として解約率が上昇していましたが、人員の拡充や業務効率化の施策が功を奏し、解約率は低下に転じました。」
担当件数増加と支援品質不足による解約率上昇を記載しつつ、人員拡充・業務効率化により解約率が低下に転じたと説明。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「一方、契約案件の増加に伴い、カスタマーサクセスチーム1人当たりの担当件数が増加したことにより、十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことを要因として解約率が上昇しました。また、解約案件減少のため、カスタマーサクセスチームの体制の強化を行いました。」
契約増加に伴う担当件数増加と支援品質不足による解約率上昇、及びカスタマーサクセス体制強化を再掲。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「一方、契約案件の増加に伴い、カスタマーサクセスチーム1人当たりの担当件数が増加したことにより、十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことを要因として解約率が上昇しました。また、解約案件減少のため、カスタマーサクセスチームの体制の強化を行いました。」
契約増加に対して担当件数が増え、支援品質の不足を要因に解約率が上昇した一方、カスタマーサクセス体制の強化にも着手したと記載。 - FY2021初出有価証券報告書
「カスタマーサクセスチームの人員増加や活用ノウハウの共有が進んだことで、解約案件が減少し、アップセルが増加しました。」
人員増加とノウハウ共有を通じた顧客継続・単価向上の実績として記載。