CINC(4378)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-09-11)では「悪化」
容易な解約による顧客離れ
FY2021に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-09-11。
13記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
顧客獲得・継続利用・解約・ARPU未達による収益リスク67社が書いているテーマ・逆風66社・追い風2社
CINCがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている67社のうち14社を表示しています。上の文は67社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「SaaSによる提供となっていることから、解約自体は容易に可能であります。」
SaaS型提供に伴う容易な解約リスクと、顧客要望のヒアリング・プロダクト改善による対応を再確認した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「カスタマーサクセスチームに関しては、人員の減少により解約案件が増加しました。」
SaaS型サービスにおける顧客離れのリスクについて、カスタマーサクセス人員の減少を通じて解約案件の増加が実際に記載された。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「また、十分なサポート・サクセス支援体制の整備を行ったことにより、今後は解約案件の減少を見込んでいます。」
サポート・サクセス支援体制を整備し、解約案件の減少を見込む対応状況が記載された。ただし、減少は将来見込みとして示されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「SaaSによる提供となっていることから、解約自体は容易に可能であります。」
SaaS型提供に伴う容易な解約リスクと、顧客要望のヒアリング・プロダクト改善による対応を再確認。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、カスタマーサクセスチームに関しても人材育成が計画通りに進捗しておらず、十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことにより、解約率が上昇しました。」
支援品質不足を通じた解約率上昇が継続していると記載。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「「Keywordmap for SNS」を活用したSNSマーケティングは成果創出まで時間がかかるため、短期的な成果を求めるクライアントのニーズと一致しなかったことによる解約が発生したことにより、解約率が上昇しました。」
支援品質不足に加え、成果創出までの時間と顧客の短期成果ニーズの不一致による解約が発生し、解約率が上昇。 - FY2022再掲有価証券報告書
「解約自体は容易に可能であります。」
SaaS型提供に伴う容易な解約リスクを再掲し、顧客要望のヒアリングとプロダクト改善を軽減策として記載。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「人員の拡充や業務効率化の施策が功を奏し、解約率は低下に転じました。」
カスタマーサクセス体制の拡充と業務効率化により、前四半期まで上昇していた解約率が低下に転じたと記載。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことを要因として解約率が上昇しました。」
SaaS契約の解約リスクが顧客支援品質の不足を通じて顕在化した状態を再掲。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「十分なサポート・サクセス支援品質を提供できなかったことを要因として解約率が上昇しました。」
顧客の解約リスクについて、支援品質の不足を要因とする解約率上昇が実際に発生したと記載。 - FY2021初出有価証券報告書
「SaaSによる提供となっていることから、解約自体は容易に可能であります。」
顧客ニーズへの継続対応やプロダクト改善を軽減策として記載。