営業利益・売上高成長率に連動する役員報酬と株式報酬
FY2023に初出。10回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-H1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。118社中13社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに65社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「新株予約権者は、当社の2026年12月期の売上高が37億円以上かつ2026年12月期の営業利益が次の各号に掲げる水準を満たしている場合に、各新株予約権者が割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合の個数(1個未満の端数が生ずる場合には、端数を切り捨て)を限度として本新株予約権を行使することができる。」
取締役3名・従業員7名を対象とする第28回新株予約権を発行し、売上高37億円と営業利益8.75億円または9.0億円以上に連動する業績条件を設定した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「業績連動報酬等の額の算定の基礎として選定した業績指標の内容は、当事業年度の当社の営業利益であります。」
業務執行取締役の賞与を営業利益に連動させ、株式報酬型ストックオプションでは前年比売上高成長率・営業利益等を参照する方針を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「新株予約権者は、当社の2025年12月期の売上高が32.5億円以上かつ2025年12月単月のリカーリング収益が2.85億円であり、かつ2025年12月期の営業利益が次の各号に掲げる水準を満たしている場合に、各新株予約権者が割当てを受けた本新株予約権のうち当該各号に掲げる割合の個数(1個未満の端数が生ずる場合には、端数を切り捨て)を限度として本新株予約権を行使することができる。」
取締役3名・従業員9名を対象とする第27回新株予約権を発行し、売上高、月間リカーリング収益、営業利益に連動する具体的な業績条件を設定した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「業績連動報酬等の額の算定の基礎として選定した業績指標の内容は、当事業年度の当社の営業利益であります。」
営業利益に連動する賞与と、売上高成長率・営業利益を参照する業績条件付株式報酬の方針を継続している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「新株予約権者は、当社の2024年12月期から2026年12月期までの3事業年度いずれかの事業年度において、単年度の売上高が40億円以上であり、かつ同じ単年度の営業利益が12.5億円以上の水準を満たしている場合に、新株予約権者が割当てを受けた本新株予約権の個数を限度として本新株予約権を行使することができる。」
取締役・従業員等を対象とする第25回・第26回新株予約権を発行し、売上高と営業利益に連動する具体的な業績条件を設定した。 - FY2023初出有価証券報告書
「業績連動報酬等の額の算定の基礎として選定した業績指標の内容は、当事業年度の当社の営業利益であります。」
業務執行取締役の賞与を営業利益に連動させ、非金銭報酬である業績条件付株式報酬型ストックオプションには前年比売上高成長率と営業利益を用いる方針を初めて詳細に開示した。