Komori
扶桑化学工業(4368)・施策前進

コア技術の応用と顧客ニーズに対応した新製品開発

FY2016に初出。20回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-30。

20記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016前進FY2018 – FY20212016: 120162017: 020172018: 120182019: 120192020: 120202021: 220212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
素材技術を起点とするコア技術・次世代商品の研究開発5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「技術ノード1.8nm以降の次世代半導体の微細化を実現するための顧客要求性能に合った製品開発と共に、生産性を改善した新製品の開発を複数進めており、顧客評価において良好な結果が得られています。」

    1.8nm以降の次世代半導体向けに、粒子制御と生産性改善を組み合わせた複数製品の顧客評価が良好に進んでいる。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「さらに研究開発では、技術力を基盤とした新たな高性能製品の創出、多様な分野での事業展開を進めています。」

    技術力を基盤とする高性能製品の創出と多様な分野への展開を継続しているが、個別製品の採用等の新たなマイルストーンは示していない。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「当社は、2028年度の稼働開始を目指して、事業融合型の新たな研究開発拠点の設立を計画しています。両事業の研究開発機能を集約することで生じるシナジー効果を活かし、新規事業の創出と既存事業の強化を図ります。」

    両事業の研究開発機能を集約する新拠点について、2028年度稼働開始を目指す計画を新たに具体化している。
  4. FY2025-H1研究開発費実績更新有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における当社グループの研究開発費の総額は451百万円です。」

    2024年度上半期の研究開発費を451百万円と記載している。研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「テクノロジーノード2nm以降の次世代半導体の研磨スラリー向け超高純度コロイダルシリカ製品分野では、粒子のサイズや形状、表面状態、粗大粒子数等をより精密にコントロールする技術の発展に引き続き注力しており、顧客ニーズにマッチした新製品の開発が進み採用に結びついています。」

    2nm以降の次世代半導体向けに粒子制御技術を高度化し、新製品の開発が採用に結びついたと説明している。
  6. FY2024-Q3研究開発費実績更新有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は626百万円です。」

    第3四半期連結累計期間の研究開発費を626百万円と記載している。研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。
  7. FY2024-Q2研究開発費実績更新有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は413百万円です。」

    研究開発費の第2四半期累計実績を413百万円と記載している。研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「2022年7月に神戸に新研究拠点を開設し、京都事業所から移転しました。半導体の微細化に対応した研究開発を進めるとともに、立地や周辺環境を活かして新規領域への用途展開も企画しています。」

    神戸研究所を開設し、東京研究所との2拠点体制で半導体微細化対応と新規用途展開の研究基盤を整備した。
  9. FY2023-Q3研究開発費実績更新有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は626百万円です。」

    第3四半期累計期間の研究開発費を626百万円と記載している。研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。
  10. FY2023-Q2研究開発費実績更新有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は343百万円です。」

    研究開発費の上半期実績を343百万円と記載している。一方、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「新製品開発の推進、研究施設の拡充等の研究開発体制の強化の取り組みを進めました。」

    研究施設の拡充を含む研究開発体制の強化を継続しているが、新コンセプト品のスケールアップ等の新たな個別進捗は示されていない。
  12. FY2022前進有価証券報告書

    「また、新たなコンセプトを導入した超高純度コロイダルシリカの開発に着手し、一部顧客へのサンプルワーク後、スケールアップが既に進んでいます。このように、シングルナノ~オングストローム配線幅となる最新世代に向けた取り組みは順調に進んでいます。」

    新コンセプト品がサンプルワーク後のスケールアップ段階に進み、最新世代向けの開発が進展している。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当社製品の超高純度コロイダルシリカは、半導体の微細化の進展に伴い採用は増加し、世界的な海運の混乱による輸出への影響があったものの売上は順調に推移しました。」

    超高純度コロイダルシリカの採用増加と売上の堅調さを確認しているが、新製品開発に関する新たな具体的マイルストーンは示されていない。
  14. FY2021前進有価証券報告書

    「また、新たなコンセプトを導入したコロイダルシリカの開発に着手し、一部顧客へのサンプルワークを開始するなど、シングルナノ~オングストローム配線幅となる最新世代に向けた取り組みを進めています。」

    新コンセプトのコロイダルシリカについて、一部顧客へのサンプルワークを開始し、シングルナノからオングストローム配線幅世代への対応を進めている。
  15. FY2020前進有価証券報告書

    「新たなコンセプトを導入したコロイダルシリカの開発に着手し、一部顧客へのサンプルワークを開始するなど、シングルナノ~オングストローム配線幅となる最新世代に向けた取り組みを進めております。」

    最新世代向けの新コンセプト製品に着手し、一部顧客へのサンプルワークを開始している。
  16. FY2019前進有価証券報告書

    「最新鋭の機器を導入した新規設備が完成し、稼働を開始しております。これにより大幅な製造能力増強を達成し、かつ、新規製品の積極的な量産化を加速します。」

    新規設備が完成・稼働を開始し、製造能力増強と新規製品の量産化加速に進展した。
  17. FY2018前進有価証券報告書

    「また、それらの製造技術については、半導体配線幅の急速な微細化に対応した高レベルの製造工程品質管理体制を継続的にブラッシュアップすると同時に、最新鋭の機器を導入した新規設備の建設を開始しております。これにより大幅な製造能力増強を達成し、かつ、新規製品の積極的な量産化を加速します。」

    京都事業所・東京研究所の研究設備拡張、研究員増員、最新鋭分析機器の導入などにより、シングルナノ対応製品の開発・量産化を進めている。
  18. FY2016初出有価証券報告書

    「シリコンウエハー研磨および半導体CMP研磨スラリー向けの超高純度コロイダルシリカ製品分野では、粒子サイズ、形状、濃度、表面状態、硬さ、粒度分布等を自在にコントロールする技術をさらに発展させ、顧客ニーズにマッチした新製品の開発を行い、着実にシェアを伸ばしております。」

    粒子特性の制御技術、品質管理、東京研究所を中心とする応用開発を組み合わせている。
一緒に動いた変遷

「経営資源、生産体制、原料調達、コスト競争力の一体的強化」は、この変遷が動いた20回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1099755★123456
  1. ★この変遷
  2. 1経営資源、生産体制、原料調達、コスト競争力の一体的強化10回
  3. 2食品添加物製剤、医薬品原料、一次産業向け製剤の開発強化9回
  4. 3シングルナノ線幅対応の設備建設とコロイダルシリカ生産能力増強9回
  5. 4アジア地域でのFUSOブランド確立と販売拡大7回
  6. 5世界No.1のリンゴ酸メーカーを目指す5回
  7. 6価格改定、在庫削減、不採算品目統廃合によるコスト削減5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
扶桑化学工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
コア技術の応用と顧客ニーズに対応した新製品開発|扶桑化学工業(4368)の変遷 | Komori