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扶桑化学工業(4368)・施策前進

価格改定、在庫削減、不採算品目統廃合によるコスト削減

FY2016に初出。32回の記載のうち24回が「再掲」。直近の記載は2026-10-30。

32記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019再掲FY2023-Q1 – FY2025-H12016: 320162017: 320172018: 320182019: 420192020: 220202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 22026
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直近の記載が「前進」なのは、ほかに92社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている189社のうち14社を表示しています。上の文は189社すべてから計算しています。このテーマの447件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-30前進業績予想の修正

    「厳しい競争環境の中で進めた価格改定による販売単価の上昇」

    競争環境が厳しい中で価格改定が販売単価の上昇につながった実績を記載している。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「その需要予測に対応するため、2026年3月に投資額400億円の超高純度コロイダルシリカ新規設備投資を京都事業所に建設することを決定しました。2029年2月操業開始を予定しており、稼働後には2025年度比で生産能力が2割増加する予定です。また、各顧客に対して長期信頼関係の構築を継続するとともに、新規設備投資に対する費用負担について合意を得て、2026年度以降は5~10%の価格改定を予定しています。」

    原材料・設備投資コストへの対応として、顧客負担を含む2026年度以降の5~10%価格改定を具体化している。
  3. FY2026-H1販売単価低下有価証券報告書

    「海外市場ではリンゴ酸のシェアアップに取り組んだ結果、アジアを中心に販売数量が増加した一方、競争の激化により販売単価は低下しました。更に、円高に伴う輸出および在外子会社の売上高減少の影響も加わり、セグメント売上高は前中間連結会計期間を下回りました。」

    販売拡大の取り組みを進める一方、競争激化による販売単価低下と円高による売上減少が発生しており、価格対応をめぐる事業上の状況が変化している。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「また、2025年2月からは価格改定を実施しました。海外においては、アジア市場でのシェア維持、需要回復による数量増、戦略的価格対応による欧米での物量奪回、…その結果、販売価格は円換算後で10%、ドル建てでは15%低下しましたが、海外市場でのシェアを回復しました。」

    2025年2月の価格改定を実施し、価格低下を伴いながらも海外市場のシェア回復・物量奪回を進めている。
  5. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「営業利益は、継続して取り組んでいる販売価格の改定効果はあるものの、円安による輸入価格やエネルギー価格の上昇等のコストアップ要因や、定期修繕を例年より長期間実施したことによる生産量の減少の影響もあり、前中間連結会計期間を下回り、増収減益となりました。」

    販売価格改定を継続する一方、円安による輸入価格・エネルギー価格上昇や定期修繕による生産量減少が利益を押し下げたと説明している。
  6. FY2024再掲有価証券報告書

    「2024年度においては、戦略的価格対応による拡販により海外市場の販売数量の増加を行い収益の拡大を目指します。」

    価格改定・価格設定による原料・エネルギー価格上昇への対応と、海外市場での販売数量拡大方針を継続している。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益も継続して取り組んでいる販売価格の改定の効果はあるものの、売上高減少の影響に加え、生産調整や新設備の稼働による減価償却費の増加、円安による輸入価格上昇、エネルギー価格上昇等のコストアップ要因もあり、前四半期連結累計期間を下回り、減収減益となりました。」

    販売価格改定を継続している一方、売上減少、生産調整、減価償却費、輸入価格およびエネルギー価格の上昇がコスト要因となったと説明している。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益も、円安の効果はあるものの、売上高の減少に加え、鹿島事業所の新設備の本稼働に伴う減価償却費や立ち上げに係る費用の増加、エネルギー価格の上昇、稼働率低下によるコストアップの影響もあり、前四半期連結累計期間を下回り減収減益となりました。」

    価格改定や円安効果がある一方、新設備の減価償却費・立ち上げ費用、エネルギー価格上昇および稼働率低下によるコスト増が利益を押し下げたと説明しており、価格対応とコスト管理の取り組みを継続している。
  9. FY2023再掲有価証券報告書

    「物流コストの高騰に対しては、効率化によりコスト吸収に努めましたが、顧客との協議のうえ一部は価格転嫁を行い対応しました。」

    原料・物流・エネルギー価格上昇に対し、効率化と顧客との協議による価格転嫁を組み合わせる従来のコスト対応を継続している。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「その他の製品においても、原料価格、輸入価格の高騰に対応して販売価格の改定を継続して実施しています。」

    原料価格・輸入価格の高騰に対し、販売価格改定を継続している。
  11. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「その他の製品においても、原料価格、輸入価格の高騰に対応して販売価格の改定を継続して実施しています。」

    原料価格・輸入価格の高騰に対する販売価格改定を継続している。
  12. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「その他の製品においても、原料価格、輸入価格の高騰に対応して販売価格の改定を継続して実施しています。」

    原料価格・輸入価格の高騰に対し、販売価格改定による価格対応を継続している。
  13. FY2022前進有価証券報告書

    「原材料、仕入価格の大幅な上昇に対しては、顧客の理解を得ながら複数回に渡る価格改定を実施し対応しました。」

    原材料・仕入価格の上昇に対し、複数回の価格改定を実施し、価格転嫁を具体化している。
  14. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「日本においては、原料価格の高騰は継続し、原料価格に連動して販売価格が変動する契約となっている製品の販売単価が上昇しました。」

    原料価格高騰に対し、原料価格連動契約による販売単価上昇が生じている。価格対応・コスト管理の方針自体に重要な変更は示されていない。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「原料価格は上昇に転じ、原料価格に連動して販売価格が変動する契約となっている製品の販売単価が上昇しました。」

    原料価格上昇に対し、原料価格連動契約による販売単価上昇が生じている。価格対応の取り組み自体に新たな方針変更はない。
  16. FY2021再掲有価証券報告書

    「また、調達価格が上昇した場合は、各種コスト削減や収益構造の見直しに加え、販売価格の改定による対応も図っていきます。」

    コスト削減、収益構造の見直し、販売価格改定を組み合わせた原料価格上昇への対応方針を維持している。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、原料価格の低下によるコストダウン効果はあったものの、新規設備の稼働に伴う減価償却費の増加によるコストアップや売上高減少の影響により、前四半期連結累計期間を下回り、減収減益となりました。」

    原料価格低下によるコストダウン効果を認識する一方、新規設備の減価償却費増加と売上高減少が利益を押し下げたと説明している。
  18. FY2020前進有価証券報告書

    「営業利益は、減価償却費の増加によるコストアップはあったものの、継続的な価格改定により販売価格の適正化が進展したこと、海外子会社の業績が堅調に推移したこと、原料価格の低下、そして円高による輸入価格の低下等により、前連結会計年度を上回り、減収増益となりました。」

    継続的な価格改定による販売価格の適正化が進展し、原料・輸入価格の低下等とともにライフサイエンス事業の利益改善に寄与したと説明している。
  19. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は継続的な価格改定により販売価格の適正化が進展したこと、海外子会社の業績が堅調に推移したこと、原料価格の低下、そして円高による輸入価格の低下等により、前四半期連結累計期間を上回り、減収増益となりました。」

    継続的な価格改定による販売価格の適正化が進展したとの説明を維持している。原料価格および輸入価格の低下も利益改善要因として挙げている。
  20. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は継続的な価格改定により販売価格の適正化が進展したこと、海外子会社の業績が堅調に推移したこと、原料価格の低下、そして円高による輸入価格の低下等により、前四半期連結累計期間を上回り、減収増益となりました。」

    継続的な価格改定による販売価格の適正化が進展したとの説明を維持している。原料価格および輸入価格の低下も利益改善要因として挙げている。
  21. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「営業利益は継続的な価格改定により販売価格の適正化が進展したこと、海外子会社の業績が堅調に推移したこと等により、前四半期連結累計期間を上回り、減収増益となりました。」

    継続的な価格改定について、販売価格の適正化が進展し、ライフサイエンス事業の営業利益改善に寄与したと説明している。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「国内外の拡販および主要原料価格変動に対応した販売価格改定に努めました。」

    国内外の拡販と原料価格変動に対応する販売価格改定を引き続き実施している。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「国内外の拡販および主要原料価格上昇に対応した販売価格改定に努めました。」

    主要原料価格上昇への販売価格改定とコスト削減を継続している。
  24. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「国内外の拡販および主要原料価格上昇に対応した販売価格改定に努めました。」

    主要原料価格上昇への販売価格改定を継続している。コスト削減にも努めたが、原料価格や輸入仕入価格の上昇が利益を押し下げる要因となった。
  25. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「国内外の拡販および主要原料価格上昇に対応した販売価格改定に努めました。」

    主要原料価格上昇への販売価格改定を継続している。コスト削減にも努めたが、原料価格や輸入仕入価格の上昇が利益を押し下げる要因となった。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「国内においては、リンゴ酸、クエン酸をはじめとした果実酸類の拡販、工業向け製品の販売増、および主要原料価格上昇に対応した販売価格改定に努めました。営業利益は、設備投資に伴う京都第一工場の稼働停止の影響があったものの、コスト削減による製造原価の低減や販売数量の増加により、前年同期を上回りました。」

    主要原料価格上昇への販売価格改定と、コスト削減による製造原価低減を継続している。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、下期に予定している設備投資および定期修繕に伴う工場稼働停止に備えた前倒し生産による製品原価の低減、さらにコスト削減や販売数量の増加により、前年同期を上回りました。」

    設備投資・定期修繕に備えた前倒し生産、コスト削減および販売価格改定を通じた原価・利益改善を継続している。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「国内においては、リンゴ酸、クエン酸をはじめとした果実酸類の拡販、工業向け製品の販売増、および主要原料価格上昇に対応した販売価格改定に努めました。」

    主要原料価格上昇への販売価格改定と、コスト削減による原価・利益改善を継続している。
  29. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益についても、予定していた大規模設備投資の工事による生産停止が製造原価に影響を与えたものの、円高による仕入価格の低減やコスト削減により製品の原価が低減したため、前年同期を上回りました。」

    設備工事による生産停止の影響を受けながらも、仕入価格の低減とコスト削減による原価低減を継続して説明している。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「営業利益は、円高による仕入価格の低減、コスト削減に加え、電子材料および機能性化学品事業の京都事業所において、当連結会計年度の下期に予定している、大規模設備投資の工事による生産停止に備えて、当第2四半期連結累計期間で前倒し生産を実施しています。その結果、製品の原価が低減し、営業利益は前年同期を上回りました。」

    コスト削減および設備工事に備えた前倒し生産により、製品原価を低減したと説明している。
  31. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「営業利益は、円高による仕入価格の低減、コスト削減に加え、電子材料および機能性化学品事業の京都事業所において、当連結会計年度の夏期および冬期に予定している、大規模設備投資の工事による生産停止に備えて、当第1四半期連結累計期間で前倒し生産を実施しています。その結果、製品の原価が低減し、営業利益は前年同期を上回りました。」

    コスト削減と前倒し生産により製品原価が低減したと説明しているが、施策自体の新たな数値目標は示していない。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「一方、為替要因による利益の減少を回避するために、タイムリーな価格改定を進めると同時に、在庫数量の削減、不良在庫の整理、さらには不採算品目の統廃合によるコスト削減を進めていきます。賃金、物価上昇等により製造原価が上昇している中国の青島扶桑精製加工有限公司においても日本と同様にコスト削減を進めていきます。」

    価格転嫁と在庫・品目管理を組み合わせ、為替や中国の製造原価上昇への対応としている。
一緒に動いた変遷

「経営資源、生産体制、原料調達、コスト競争力の一体的強化」は、この変遷が動いた32回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1経営資源、生産体制、原料調達、コスト競争力の一体的強化5回
  3. 2半導体分野の深耕と微細化・高集積化への対応5回
  4. 3コア技術の応用と顧客ニーズに対応した新製品開発5回
  5. 4世界No.1のリンゴ酸メーカーを目指す4回
  6. 5製造・研究設備の災害および事故4回
  7. 6アジア地域でのFUSOブランド確立と販売拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
扶桑化学工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-30の業績予想の修正で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。