シングルナノ線幅対応の設備建設とコロイダルシリカ生産能力増強
FY2016に初出。39回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年3月に投資額400億円の超高純度コロイダルシリカ新規設備投資を京都事業所に建設することを決定しました。2029年2月操業開始を予定しており、稼働後には2025年度比で生産能力が2割増加する予定です。」
鹿島Ⅰ期・Ⅱ期、京都新ラインに続き、京都事業所で40,000百万円の追加設備投資を決定し、2029年2月操業開始・生産能力2割増の計画へ進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 20,000 17,457 (注)1 借入金 2023年9月 2025年8月(注)2 製造設備は2025年8月に完成し、本稼働は2025年12月を予定しています。」
鹿島事業所の追加設備について、投資予定額200億円、2025年8月の完成、本稼働2025年12月予定を明示しており、設備増強計画が完成・稼働準備段階へ進んでいる。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年10月に完成した京都事業所の新設備も稼働を開始しました。さらに、2025年7月には鹿島事業所でさらなる追加設備の完成を予定しています。これにより、生産能力は2022年度比で1.5倍以上に強化される見込みです。」
京都設備が完成・稼働し、鹿島追加設備は2025年7月完成予定となり、2022年度比1.5倍以上の生産能力強化計画を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「なお、製造設備は2024年10月に完成しましたが、本稼働は2025年1月を予定しています。」
京都事業所の超高純度コロイダルシリカ製造設備について、2024年10月の完成と2025年1月の本稼働予定が示され、設備計画が稼働準備段階へ進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度に鹿島事業所の超高純度コロイダルシリカの製造設備(1期)の建設が完成し、稼働を開始しました。2024年度には京都事業所の増設設備が完成する予定で、2025年度には鹿島事業所の2期工事が完成する予定です。全ての設備投資が完成すると2022年度比1.5倍の生産能力となる予定です。」
鹿島第1期設備の完成・稼働開始に加え、京都増設設備と鹿島第2期工事を含む、2022年度比1.5倍の生産能力計画を継続している。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 10,000 5,077 (注)1 自己資金 2022年8月 2024年9月 扶桑化学工業㈱ 鹿島事業所 (茨城県神栖市) 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 20,000 6,149 (注)1 借入金 2023年9月 2025年7月 4.当初予定完了時期2024年4月から変更しています。」
京都事業所の10,000百万円設備計画の完了予定が2024年4月から2024年9月へ後ろ倒しとなった。鹿島事業所の20,000百万円計画は既支払額6,149百万円、2025年7月完了予定として更新されている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「製造設備は2023年4月に完成し、2023年8月より本稼働を開始しました。」
鹿島事業所の超高純度コロイダルシリカ設備が2023年4月に完成し、8月から本稼働を開始した。追加の鹿島20,000百万円設備計画についても、既支払額6,149百万円、2025年7月完了予定として更新されている。 - FY2024-Q1設備計画更新有価証券報告書
「超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 19,776 16,333 自己資金 2021年8月 2023年4月 (注)3 製造設備は2023年4月に完成しましたが、本稼働時期は2023年8月を予定しています。」
鹿島設備の総額が当初予定18,000百万円から19,776百万円へ変更され、既支払額16,333百万円、本稼働時期2023年8月予定が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「鹿島事業所の新設備は2023年4月に完工し、試作を開始し、認定の作業を継続しています。京都事業所と鹿島事業所の2拠点生産体制が確立し、BCPの面でも生産体制が強化されました。」
鹿島事業所の18,000百万円設備が完工し、試作・顧客認定段階へ進んだ。京都・鹿島の2拠点生産体制も確立している。 - FY2023-Q3設備計画更新有価証券報告書
「超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 18,000 11,271 自己資金 2021年8月 2023年4月 扶桑化学工業㈱ 京都事業所 (京都府福知山市) 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 10,000 3,398 自己資金 2022年8月 2024年4月 扶桑化学工業㈱ 鹿島事業所 (茨城県神栖市) 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 20,000 - 自己資金および借入金 2023年9月 2025年7月」
鹿島18,000百万円計画の既支払額が11,271百万円、京都10,000百万円計画が3,398百万円へ更新された。鹿島20,000百万円の追加計画は2025年7月完了予定として継続している。 - FY2023-Q2引き上げ有価証券報告書
「扶桑化学工業㈱ 鹿島事業所 (茨城県神栖市) 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 20,000 - 自己資金および借入金 2023年9月 2025年7月」
既存の鹿島18,000百万円計画および京都10,000百万円計画に加え、鹿島事業所に20,000百万円の新たな製造設備計画を追加した。2023年9月着手、2025年7月完了予定で、資金調達方法に借入金を含めている。 - FY2023-Q1設備計画更新有価証券報告書
「超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 18,000 8,461 (注)自己資金 2021年8月 2023年4月 扶桑化学工業㈱ 京都事業所 (京都府福知山市) 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 10,000 39 (注)自己資金 2022年8月 2024年4月」
鹿島事業所の18,000百万円計画は既支払額8,461百万円、2023年4月完了予定として更新され、京都事業所の10,000百万円計画は既支払額39百万円、2024年4月完了予定として更新されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「2023年4月に稼働予定の本設備は、2018年に京都第一工場および第二工場に完成した超高純度コロイダルシリカ生産設備と同じ高度な技術を終結した仕様で、製造条件を高精度にコントロールする事が可能であり、益々厳しくなるお客様の品質要求に応える事が可能になります。また、旺盛な需要に対応するため、京都事業所第二工場での生産能力増強も2021年7月に決定し、鹿島事業所の設備と併せて生産能力を従来に対し3割以上強化する計画としています。」
鹿島新設備の建設進捗に加え、京都第二工場の増強を決定し、両設備を合わせて生産能力を3割以上強化する計画へ進んでいる。 - FY2022-Q3設備計画更新有価証券報告書
「超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 18,000 5,649 (注)自己資金 2021年8月 2023年4月 扶桑化学工業㈱ 京都事業所 (京都府福知山市) 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 10,000 - 自己資金 2022年8月 2024年4月」
鹿島事業所の18,000百万円計画は既支払額5,649百万円、2023年4月完了予定として更新され、京都事業所の10,000百万円計画は2022年8月着手・2024年4月完了予定として記載されている。 - FY2022-Q2引き上げ有価証券報告書
「扶桑化学工業㈱ 京都事業所 (京都府福知山市) 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 10,000 - 自己資金 2022年8月 2024年4月」
既存の鹿島事業所向け18,000百万円計画に加え、京都事業所に総額10,000百万円の超高純度コロイダルシリカ製造設備を追加し、2022年8月着手・2024年4月完了予定としている。生産能力増強の範囲が拡大した。 - FY2022-Q1設備計画更新有価証券報告書
「超高純度コロイダルシリカ製造設備および付帯設備 18,000 24 自己資金 2021年8月 2023年4月 (注) 既支払額を変更しています。」
鹿島事業所の超高純度コロイダルシリカ製造設備について、投資予定総額180億円、既支払額24百万円、着手2021年8月、完了2023年4月として計画を更新している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年11月に超高純度コロイダルシリカの生産能力増強を決定し、BCP(事業継続計画)の観点に鑑み、当社の鹿島事業所に新設備を設置することとしました。2023年4月に稼働予定の本設備は、2018年に京都第一工場および第二工場に完成した超高純度コロイダルシリカ生産設備と同じく、最新の技術を結集した仕様で、これまで以上に製造条件を高精度にコントロールする事が可能となり、これにより益々厳しくなるお客様の品質要求に応える事ができます。」
鹿島事業所への超高純度コロイダルシリカ新設備について、2020年11月に増強を決定し、2023年4月稼働予定の具体的な設備計画となった。投資予定額は180億円。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「営業利益は、売上高の増加、増産によるコストダウン効果により、前四半期連結累計期間を上回り、増収増益となりました。」
新規設備を含む増産体制によるコストダウン効果と業績への寄与を引き続き説明しているが、新たな設備完成等のマイルストーンは示していない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「営業利益は、売上高の増加、増産によるコストダウン効果により、前四半期連結累計期間を上回り、増収増益となりました。」
新規設備を含む増産体制によるコストダウン効果と業績への寄与を引き続き説明しているが、新たな設備完成等のマイルストーンは示していない。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「営業利益は、売上高の増加、増産によるコストダウン効果により、前四半期連結累計期間を上回り、増収増益となりました。」
新規設備を含む増産体制の稼働により、超高純度コロイダルシリカの売上増加とコストダウン効果が業績に現れている。 - FY2020前進有価証券報告書
「新規設備の完成により高純度コロイダルシリカの生産能力は大幅に増加しました。設備の稼働率の向上が利益に与える影響は大きく、新規設備の顧客認定を加速させ、定期修繕の見直し、各種作業の効率化を進めて、稼働率の向上に努めました。その結果、生産量は増加しました。」
新規設備の完成後、顧客認定、定期修繕の見直し、作業効率化を進め、生産量増加と稼働率向上の段階に進んでいる。 - FY2020-Q3設備計画更新有価証券報告書
「京都事業所 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設 (注)1、2 8,258 8,075 自己資金 2017年6月 2019年7月」
超高純度コロイダルシリカ製造ライン増設について、投資予定総額8,258百万円、既支払額8,075百万円、完了予定2019年7月として計画を更新している。投資予定総額および既支払額が前回記載から増加した。 - FY2020-Q2設備計画更新有価証券報告書
「京都事業所 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設 8,258 7,986 自己資金 2017年6月 2019年7月」
超高純度コロイダルシリカ製造ライン増設について、投資予定総額が8,050百万円から8,258百万円、既支払額が6,746百万円から7,986百万円に更新され、完了予定は2019年7月とされている。 - FY2020-Q1設備計画更新有価証券報告書
「京都事業所 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設 8,050 (内訳)7,450 600 6,746 自己資金 2017年6月 2018年1月 2018年11月 2019年7月」
超高純度コロイダルシリカ製造ライン増設について、投資予定額8,050百万円、既支払額6,746百万円および完了予定2019年7月などの計画を更新している。 - FY2019達成有価証券報告書
「2018年9月と11月に超高純度コロイダルシリカ新規製造設備が京都第一工場及び京都第二工場に完成しました。これら設備は最新の技術を結集した仕様で、これまで以上に製造条件を高精度にコントロールすることが可能となり、これにより益々厳しくなるお客様の品質要求に応えることができるようになりました。また生産能力は、2割から3割の向上となり、」
計画されていた京都第一工場・京都第二工場の新規製造設備が2018年9月および11月に完成し、生産能力2割から3割向上の実績・効果を記載している。 - FY2019-Q3設備計画更新有価証券報告書
「京都事業所 電子材料および機能性化学品事業 超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設および改造 4,800 4,173 自己資金 平成28年10月 平成31年1月 超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設 8,050 4,044 自己資金 平成29年6月 平成31年7月」
京都事業所の製造ライン増設・改造について、投資予定額および既支払額が更新され、完了予定は一部付帯工事を含め平成31年1月および平成31年7月として記載されている。 - FY2019-Q2設備計画更新有価証券報告書
「一部付帯工事が平成31年1月に完了するため、完了予定を変更しました。」
超高純度コロイダルシリカ製造ライン増設計画について、投資予定額8,050百万円、既支払額4,044百万円などを記載し、一部付帯工事の完了予定を平成31年1月へ変更している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「増加する需要にこたえるため、生産能力の増強、品質安定化のための設備投資、生産要員の確保、分析能力の向上、出荷体制の見直し等に継続して対応しました。」
増加する需要への対応として、生産能力増強に加え、品質安定化の設備投資、生産要員の確保、分析能力向上、出荷体制見直しを継続している。完了などの新たなマイルストーンは記載されていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「平成30年度中に新規超高純度コロイダルシリカ製造設備が2系列完成します。この設備は最新の技術を結集した仕様となっており、これまで以上に高精度に製造条件をコントロールする事が可能となります。これにより益々厳しくなるお客様の品質要求に応える事ができ、また2割から3割の生産能力向上となります。」
新規製造設備2系列の平成30年度中の完成予定と、生産能力2割から3割向上の見込みを明示している。京都事業所の製造ライン増設工事も順調に進捗している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「営業利益は、設備投資に伴う京都第一工場の稼働停止の影響があったものの、コスト削減による製造原価の低減や販売数量の増加により、前年同期を上回りました。」
京都第一工場の設備投資に伴う稼働停止が実際に発生し、営業利益への影響が示された。設備投資計画は実行段階に進んでいるが、工事完了の記載はない。 - FY2018-Q2設備計画の予定変更有価証券報告書
「着手及び完了予定が変更となっております。」
京都事業所の超高純度コロイダルシリカ製造ライン増設・改造について、投資予定額4,800百万円の計画および別の製造ライン増設計画の着手・完了予定が変更されている。 - FY2018-Q1達成有価証券報告書
「超高純度コロイダルシリカの新製品対応設備へ改造 477 146 増資資金 平成28年7月 平成29年6月 (注)工事完了に伴い、投資総額が確定しました。」
京都事業所の超高純度コロイダルシリカ新製品対応設備への改造工事が完了し、投資総額477百万円が確定した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「売上高は、円高により海外子会社の円換算売上高および国内会社の輸出売上高の円換算に影響を及ぼしたものの、リンゴ酸等の果実酸類や超高純度コロイダルシリカ、ナノパウダーの出荷が好調であったため、前年同期を上回りました。営業利益についても、予定していた大規模設備投資の工事による生産停止が製造原価に影響を与えたものの、円高による仕入価格の低減やコスト削減により製品の原価が低減したため、前年同期を上回りました。」
前四半期まで計画・準備段階として記載されていた大規模設備投資について、工事に伴う生産停止が実際に発生し、製造原価へ影響したことが示されている。工事完了の記載はない。 - FY2017-Q2引き上げ有価証券報告書
「当初の投資計画時と比較して、シングルナノ線幅加工に対応すべく製品のバラつきを抑えた高品質化、安定生産、生産効率化を、より一層目指した機能追加を予定しているため、投資予定額が1,400百万円増加しております。」
超高純度コロイダルシリカの製造ライン増設・改造について、シングルナノ線幅加工への対応、高品質化、安定生産および生産効率化のため機能を追加し、投資予定額を14億円増額した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当連結会計年度の夏期および冬期に予定している、大規模設備投資の工事による生産停止に備えて、当第1四半期連結累計期間で前倒し生産を実施しています。」
京都事業所の大規模設備投資工事を夏期・冬期に予定し、生産停止に備えて前倒し生産を行っている。工事完了などの新たな達成実績は記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、来るべきシングルナノ線幅加工に対応すべく当社の知識・技術を結集した新規設備建設計画に着手しました。」
京都事業所では新製品対応設備改造5億円、製造ライン増設30億円を計画し、平成30年1月までの完了を予定している。