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扶桑化学工業(4368)・リスク再掲

資源・エネルギー価格高騰と原料・資材の調達不安

FY2022-Q3に初出。12回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025。

12記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2022 – FY2023-Q2顕在化FY2023 – FY2025-H12022: 420222023: 420232024: 320242025: 12025
同じテーマの他社
地政学情勢による資源・エネルギー価格高騰と事業環境への影響151社が書いているテーマ・逆風156社・追い風0社

扶桑化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。86社中49社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに54社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている151社のうち14社を表示しています。上の文は151社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再掲有価証券報告書

    「物流・購買の課題としては、半導体市場の回復による出荷量、生産量が増加し、それに対応した生産能力増強に伴い調達量が大幅に増加し、購買価格、エネルギー価格はインフレに伴い高値が継続しています。」

    購買価格・エネルギー価格の高値継続と調達量増加を記載し、資源・エネルギー価格および調達不安のリスクを引き続き確認している。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、継続して取り組んでいる販売価格の改定効果はあるものの、円安による輸入価格やエネルギー価格の上昇等のコストアップ要因や、定期修繕を例年より長期間実施したことによる生産量の減少の影響もあり、前中間連結会計期間を下回り、増収減益となりました。」

    円安による輸入価格上昇およびエネルギー価格上昇がコストアップ要因として実際に現れ、定期修繕による生産量減少とともにライフサイエンス事業の利益を押し下げた。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、価格改定による効果やビタミンC等の販売増加の効果はあったものの、売上高の減少、販売数量の減少に伴う生産調整によるコストアップ、エネルギーコスト等の高止まりの影響もあり、前連結会計年度比で減少しました。」

    エネルギーコスト等の高止まりと生産調整によるコストアップが、価格改定効果がある中でも営業利益を押し下げた。
  4. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益も、円安の効果はあるものの、売上高の減少に加え、鹿島事業所の新設備の本稼働に伴う減価償却費や立ち上げに係る費用の増加、エネルギー価格の上昇、生産調整による稼働率低下によるコストアップの影響もあり、前四半期連結累計期間を下回り減収減益となりました。」

    エネルギー価格上昇が、新設備の減価償却費・立ち上げ費用および稼働率低下とともに営業利益へのコスト負担として実際に現れている。
  5. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業利益も、円安の効果はあるものの、売上高の減少に加え、鹿島事業所の新設備の本稼働に伴う減価償却費や立ち上げに係る費用の増加、エネルギー価格の上昇、稼働率低下によるコストアップの影響もあり、前四半期連結累計期間を下回り減収減益となりました。」

    エネルギー価格上昇が、新設備の減価償却費・立ち上げ費用および稼働率低下とともに営業利益へのコスト負担として実際に現れている。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、売上高の減少に加え、エネルギー価格の上昇や新規設備の立上げにかかる費用等のコストアップ要因により、前四半期連結累計期間を下回り減収減益となりました。」

    エネルギー価格上昇および新規設備立上げ費用によるコストアップが、電子材料事業の営業利益への負担として当四半期に現れた。
  7. FY2023顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、世界的な原料価格の高騰、円安による輸入価格の上昇、エネルギー価格の上昇、物流費増加等のコストアップの影響があったものの、売上高の増加により、前連結会計年度を上回り増収増益となりました。」

    原料・輸入価格、エネルギー価格、物流費の上昇によるコストアップが継続して営業利益への負担となった。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「営業利益は、世界的な原料価格の高騰、円安による輸入価格の上昇、エネルギー価格の上昇、物流費増加等のコストアップの影響があったものの、売上高の増加により、前四半期連結累計期間を上回り増収増益となりました。」

    原料価格、輸入価格、エネルギー価格および物流費の上昇によるコストアップが継続して営業利益への負担となっている。
  9. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、世界的な原料価格の高騰、円安による輸入価格の上昇、エネルギー価格の上昇、物流費増加等のコストアップの影響があったものの、売上高の増加により、前四半期連結累計期間を上回り増収増益となりました。」

    原料価格、輸入価格、エネルギー価格および物流費の上昇によるコストアップが営業利益への負担として実際に現れている。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、世界的な原料価格の高騰、円安による輸入価格の上昇、エネルギー価格の上昇、物流費増加のコストアップの影響があったものの、売上高の増加により、前四半期連結累計期間を上回り増収増益となりました。」

    原料価格、輸入価格、エネルギー価格および物流費の上昇によるコストアップが営業利益への負担として実際に現れている。
  11. FY2022顕在化有価証券報告書

    「原材料、仕入価格の大幅な上昇、物流費の上昇によるコストアップはありましたが、売上高の増加、適正な利益確保のための価格改定、円安による円換算後の増加、鹿島リンゴ酸設備の減価償却費の減少等により前連結会計年度に比べ大幅に増加しました。」

    原材料・仕入価格と物流費の上昇によるコストアップが実際に発生し、価格改定等で対応したと記載している。
  12. FY2022-Q3初出有価証券報告書

    「資源、エネルギー価格の高騰や、海運等を中心とした物流の混乱、これらに伴う穀物、原料、資材等の価格高騰や調達不安」

    従来の中国への原材料調達依存や海運混乱とは別に、資源・エネルギー価格高騰から穀物、原料、資材の価格高騰・調達不安まで、広範な供給・コスト環境の悪化を一体のリスクとして初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「為替相場変動による業績への影響」は、この変遷が動いた12回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

975543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替相場変動による業績への影響9回
  3. 2海外事業のカントリー・法規制・労務リスク7回
  4. 3半導体業界の景気循環による業績変動5回
  5. 4需要変動・原料価格変動による棚卸資産の陳腐化・評価損5回
  6. 5市場変動・競合品との価格競争による業績変動4回
  7. 6需要未達時の設備稼働率低下と固定費負担3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
扶桑化学工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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