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扶桑化学工業(4368)・リスク再掲

半導体業界の景気循環による業績変動

FY2016に初出。23回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

23記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016再掲FY2021-Q2 – FY2023-Q1再掲FY2025-H1 – FY20262016: 120162017: 020172018: 020182019: 320192020: 320202021: 420212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
半導体・フラットパネルディスプレイ需要の鈍化・停滞80社が書いているテーマ・逆風83社・追い風0社

扶桑化学工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。69社中44社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている80社のうち14社を表示しています。上の文は80社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「半導体市場の需要は堅調に推移し、特にAI用途を中心に拡大しました。」

    半導体景気循環リスクを記載しつつ、当期はAI用途を中心に需要が拡大したと説明している。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「半導体市場は、在庫調整が一巡し、AI用途を中心に需要は回復しました。」

    半導体市場は回復局面にあると説明されているが、景気循環による業績変動リスク自体は引き続き記載されている。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「半導体市場は、在庫調整は一巡し、AI用途を中心に需要は回復しました。」

    半導体市場の在庫調整一巡とAI用途を中心とした需要回復を記載しているが、半導体業界の景気変動リスク自体の重要な変更はないとしている。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「半導体市況は、2022年度下期より調整局面に入り、2023年度中も継続しました。2023年度後半よりAI用途向け等を中心に回復傾向の製品もありましたが、スマートフォンやPC等のボリュームゾーンでの回復は鈍く、緩やかな回復に留まり、当社の売上も影響を受けました。」

    半導体市場の調整局面が年度を通じて続き、AI用途の一部回復がある一方、主要な最終製品向けの回復は鈍く、当社売上に影響した。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体市場は、在庫調整は一巡し需要の減少は底を打った感があるものの、回復までには至らず低迷して推移しました。」

    半導体市場の需要減少は底を打った感があるとしつつ、回復には至らず低迷が続いていると説明している。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「半導体市場の低迷が想定より大きく長期化しています。」

    半導体業界の景気循環リスクについて、市場低迷が想定より大きく長期化していると説明している。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「半導体市場では、将来的には、AI等の成長分野で需要増加の期待があるものの、足元ではパソコンやスマートフォン等の最終製品の需要減少の影響が大きく、低迷しました。」

    半導体業界の景気循環リスクについて、パソコン・スマートフォン等の最終製品需要減少を通じた市場低迷が当四半期にも実際に現れた。
  8. FY2023顕在化有価証券報告書

    「半導体市場においては中長期的な成長は見込まれるものの、足元ではメモリー市場を中心に落ち込みが顕在化し、関連する工業分野でも停滞の動きが見られました。」

    半導体業界の景気循環リスクについて、メモリー市場を中心とした市場の落ち込みと関連工業分野の停滞が通期で顕在化した。
  9. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、景気後退によるスマートフォン、パソコン等の需要減少により、半導体市場の落ち込みが顕在化してきました。」

    半導体業界の景気循環リスクについて、景気後退に伴うスマートフォン・パソコン需要の減少と半導体市場の落ち込みが実際に顕在化したと記載している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「半導体市場は、欧米経済の減速懸念や中国経済の減速による需要減退の懸念材料はあるものの、成長は継続し、引き続き堅調に推移しました。」

    欧米経済・中国経済の減速による需要減退懸念を新たに明示した。一方で、半導体市場の成長継続と堅調な推移も併記している。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「半導体市場は、世界的なインフレや中国経済の減速の影響による需要減退の懸念材料はあるものの、成長は継続し、引き続き堅調に推移しました。」

    インフレや中国経済減速による需要減退懸念を挙げつつ、半導体市場は成長継続・堅調と説明している。
  12. FY2022再掲有価証券報告書

    「半導体市場は、米中対立の長期化や原材料不足による供給不安の懸念材料はあるものの、デジタル化の進展に伴い、引き続き堅調に推移しています。」

    米中対立や原材料不足による供給不安を挙げつつ、半導体市場の景気変動リスクを継続して記載している。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体市場は米中対立、半導体の供給不足等の懸念材料はあるものの、デジタル化の進展に伴うIT需要の増加により、引き続き堅調に推移しました。」

    米中対立や半導体供給不足を懸念材料として挙げつつ、半導体市場の景気変動リスクを継続して記載している。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「半導体市場は米中対立、半導体の供給不足等の懸念材料はあるものの、デジタル化の進展に伴うIT需要の増加により、引き続き堅調に推移しました。」

    米中対立や半導体供給不足を懸念材料として挙げつつ、半導体市場の景気変動リスクを継続して記載している。
  15. FY2021再掲有価証券報告書

    「電子材料および機能性化学品事業は、半導体業界を中心に製品および商品を販売しており、その半導体業界の特徴として、好況・不況の景気の波が激しいことが挙げられます。そのため、半導体業界の景気変動の波を受けるリスクが存在し、当社グループの電子材料および機能性化学品事業の特定の会計期間の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    半導体業界の景気循環が電子材料事業の業績に影響するリスクを引き続き記載している。
  16. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「半導体市場は米中対立等の懸念材料はあるものの、デジタル化の進展に伴うデータ量の増大によるサーバー需要の増加、経済活動の再開による各業界での需要の増加等により引き続き堅調に推移しました。」

    米中対立等の懸念材料を挙げつつ、サーバー需要や経済活動再開を背景に半導体市場は堅調と説明している。新たな景気変動の顕在化は記載されていない。
  17. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「半導体市場は米中対立等の懸念材料はあるものの、デジタル化の進展に伴うデータ量の増大によるサーバー需要の増加等により引き続き堅調に推移しました。」

    米中対立等の懸念材料を挙げつつ、半導体市場はサーバー需要等により堅調と説明している。景気循環リスクの新たな顕在化は記載されていない。
  18. FY2020顕在化有価証券報告書

    「上期における半導体市場停滞の影響があったものの、下期より市場は回復基調で推移しました。」

    半導体市場停滞が上期の事業に実際に影響した一方、下期には回復基調と説明している。
  19. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「ナノパウダー等の半導体研磨分野以外に使用される製品の販売は引き続き底堅く推移したものの、上半期における半導体市場停滞の影響が大きく、売上高は前四半期連結累計期間を下回りました。営業利益は、設備投資に伴う減価償却費の増加、増産体制確立のための要員確保による人件費の増加、売上高の減少による影響等により、前四半期連結累計期間を下回り、減収減益となりました。」

    半導体市場停滞の影響が続き、電子材料および機能性化学品事業の売上高・営業利益の減少として現れている。
  20. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「ナノパウダー等の半導体研磨分野以外に使用される製品の販売は引き続き堅調に推移したものの、半導体市場停滞の影響が大きく、売上高は前四半期連結累計期間を下回りました。営業利益は、設備投資に伴う減価償却費の増加、増産体制確立のための要員確保による人件費の増加、売上高の減少による影響等により、前四半期連結累計期間を下回り、減収減益となりました。」

    半導体市場停滞の影響が続き、電子材料および機能性化学品事業の売上高・営業利益の減少として現れている。
  21. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「ナノパウダー等の半導体研磨分野以外に使用される製品の販売は引き続き堅調に推移したものの、半導体市場停滞の影響が大きく、売上高は前四半期連結累計期間を下回りました。営業利益は、設備投資に伴う減価償却費の増加、増産体制確立のための要員確保による人件費の増加、売上高の減少による影響等により、前四半期連結累計期間を下回り、減収減益となりました。」

    半導体市場の調整による出荷影響に続き、本四半期では市場停滞の影響が大きく、電子材料および機能性化学品事業の売上高・営業利益の減少として現れている。
  22. FY2019顕在化有価証券報告書

    「第4四半期において、半導体市場は調整局面に入り当社製品「超高純度コロイダルシリカ」の出荷に影響がありましたが、総じて見ますと、順調に推移しました。」

    半導体市場の景気変動リスクが第4四半期の市場調整と製品出荷への影響として実際に現れた。
  23. FY2016初出有価証券報告書

    「半導体業界の特徴として、好況・不況の景気の波が激しいことが挙げられます。そのため、半導体業界の景気変動の波を受けるリスクが存在し、当社グループの電子材料および機能性化学品事業の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    電子材料事業の半導体需要への集中に伴う景気変動リスク。
一緒に動いた変遷

「為替相場変動による業績への影響」は、この変遷が動いた23回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

875532★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替相場変動による業績への影響8回
  3. 2海外事業のカントリー・法規制・労務リスク7回
  4. 3市場変動・競合品との価格競争による業績変動5回
  5. 4資源・エネルギー価格高騰と原料・資材の調達不安5回
  6. 5需要変動・原料価格変動による棚卸資産の陳腐化・評価損3回
  7. 6中国への原材料調達依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
扶桑化学工業の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
半導体業界の景気循環による業績変動|扶桑化学工業(4368)の変遷 | Komori