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松本油脂製薬(4365)・リスク顕在化

インドネシア景気低迷と自動車・二輪車需要減少

FY2017-Q2に初出。25回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

25記載
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2021-Q3 – FY2022前進FY2023-Q1 – FY2023-Q32016: 12017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 120232024: 020242025: 12025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「非イオン界面活性剤の分野につきましては、中東へのトーブ生地向けの受注が堅調ではありましたが、3月に発生したインドネシアの洪水被害を受けた顧客が一部の繊維油剤の発注を停止した影響もあり、外部顧客に対する売上高は201百万円(前年同期比27.5%減)となりました。」

    インドネシアの洪水被害を受けた顧客による一部発注停止が実際に発生し、非イオン界面活性剤の売上高は前年同期比27.5%減となった。
  2. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第3四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は659百万円(前年同四半期比50.8%増)、セグメント利益(営業利益)は44百万円(前年同四半期比146.0%増)となりました。 非イオン界面活性剤の分野におきましては、既製品が市場の縮小と原材料調達難から減少しつつある一方、新規採用品の売上がそれを補って余りある結果となりました。」

    インドネシア事業の売上高が前年同期比50.8%増、セグメント利益が146.0%増となった。既製品の減少を新規採用品の売上が補い、事業回復の具体的な進展が示されている。
  3. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第2四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は422百万円(前年同四半期比52.2%増)、セグメント利益(営業利益)は28百万円(前年同四半期比40.2%増)となりました。 非イオン界面活性剤の分野におきましては、販売量が順調に回復し新型コロナウイルス感染症発生前の水準に戻りつつあります。」

    インドネシア事業では売上高が前年同期比52.2%増、セグメント利益が40.2%増となり、非イオン界面活性剤の販売量が感染症発生前の水準に戻りつつあるとの具体的な進展が示された。
  4. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第1四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は212百万円(前年同四半期比62.7%増)、セグメント利益(営業利益)は16百万円(前年同四半期比65.8%増)となりました。 非イオン界面活性剤の分野におきましては、顧客の工場稼働の回復や精錬加工剤の新規採用もあり、新型コロナウイルス感染症発生前の水準に戻りつつあります。」

    インドネシア事業では売上高が前年同期比62.7%増、セグメント利益が65.8%増となり、顧客工場の稼働回復と精錬加工剤の新規採用による具体的な進展が示された。
  5. FY2022通期増収も利益減・回復未達有価証券報告書

    「インドネシアにおける当連結会計年度の外部顧客に対する売上高は612百万円(前年同期比30.0%増)、セグメント利益(営業利益)は21百万円(前年同期比51.4%減)となりました。」

    インドネシア事業は通期売上高が前年同期比30.0%増となった一方、セグメント利益は51.4%減となった。顧客生産や一部需要に回復がみられるものの、感染症発生以前の水準には戻っていないと記載している。
  6. FY2022-Q3顧客生産回復・増収も利益減有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第3四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は437百万円(前年同四半期比30.5%増)、セグメント利益(営業利益)は18百万円(前年同四半期比48.9%減)となりました。 特に産業資材向け油剤に回復の兆しが見られ、多くの顧客の生産量も新型コロナウイルス感染症発生以前の水準まで戻りつつあります。」

    インドネシアでは顧客生産量が感染症発生以前の水準まで戻りつつあり、売上高は前年同期比30.5%増となった。一方、セグメント利益は前年同期比48.9%減となっている。
  7. FY2022-Q2顧客操業再開・輸出回復も利益減有価証券報告書

    「高分子・無機製品等の分野は、国内顧客の一部で操業の再開が見られたため販売数量が上昇しており、輸出に関しても回復傾向にありますが、外部顧客に対する売上高は88百万円(前年同四半期比6.6%減)となりました。」

    インドネシアでは国内顧客の一部操業再開と輸出の回復傾向が示された一方、同分野の売上高は前年同期比6.6%減となった。
  8. FY2022-Q1一部分野・輸出回復も国内市場低迷有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響による落ち込みから多くの顧客で生産量が戻りつつあり、特に産業資材向けの油剤が継続して販売が好調となりました。」

    インドネシアでは顧客生産量が戻りつつあり、産業資材向け油剤は好調となった。一方、セグメント売上高は130百万円で前年同四半期比3.3%減、セグメント利益は9百万円で同32.3%減となっている。
  9. FY2021輸出維持・国内操業低迷で通期減収有価証券報告書

    「高分子・無機製品等の分野は、顧客のほとんどが休業しているため、大幅に出荷量が落ちた一方、輸出に関しては昨年とほぼ同数量の出荷量でありました。その結果、外部顧客に対する売上高は172百万円(前年同期比42.8%減)となりました。」

    インドネシアでは国内顧客の休業により出荷量が大幅に落ち込んだ一方、輸出は前年並みの数量を維持した。通期売上高は470百万円で前年同期比32.6%減となったが、セグメント利益は44百万円で85.3%増となった。
  10. FY2021-Q3輸出回復も国内操業低迷で減収有価証券報告書

    「非イオン界面活性剤の分野におきましては、多くの得意先が半分程度の操業のため販売が落ち込みましたが、産業資材向け油剤は徐々に回復しております。高分子・無機製品等の分野におきましては、国内では、大規模な社会制限が実施された影響により、経済活動が低下しております。このため、多くの得意先が休業しており、大幅に販売数量が減少しました。一方、輸出は昨年水準まで戻りつつあります。」

    インドネシアでは得意先の操業低下・休業により販売が落ち込む一方、産業資材向け油剤や輸出には徐々に回復が見られている。通期売上高は前年同期比34.6%減となった。
  11. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「インドネシアでは、新型コロナウイルス感染症への感染拡大防止のため、「新型コロナウイルス即応のための大規模な社会制限に関する保健大臣令(2020年第9号)」が制定され、企業活動の停止を余儀なくされました。政府より許可を得て工場を操業再開しましたが、国内顧客の多くが操業を停止していたため、低調に留まっております。その結果、外部顧客に対する売上高は241百万円(前年同四半期比31.7%減)となりました。」

    インドネシアでは法令に基づく大規模な社会制限により企業活動が停止し、工場再開後も顧客の操業停止が続いた。売上高は前年同四半期比31.7%減となった一方、セグメント利益は低い前年水準から31百万円(794.7%増)となっている。
  12. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「高分子・無機製品等の分野におきましては、生産拠点が国外に移転しており、国内の生産量が低下し、また、新型コロナウイルスの影響で顧客の工場が休業したため、販売数量が減少しました。その結果、外部顧客に対する売上高は51百万円(前年同期比37.4%減)となりました。」

    インドネシアでは国外移転による国内生産量低下に加え、新型コロナウイルスによる顧客工場休業が発生し、販売数量・売上高が減少した。
  13. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第3四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は512百万円(前年同四半期比6.2%減)、セグメント利益(営業利益)は16百万円(前年同四半期比13.2%減)となりました。」

    インドネシア事業の低迷が継続し、売上高は前年同期比6.2%減、セグメント利益は13.2%減となった。一部得意先の生産調整や国内生産量の低迷も記載されている。
  14. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第2四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は354百万円(前年同四半期比0.8%減)、セグメント利益(営業利益)は3百万円(前年同四半期比75.0%減)となりました。」

    インドネシア事業では売上高が前年同期比0.8%減、セグメント利益が75.0%減となり、利益の減少幅が前四半期の37.2%減から拡大した。工場廃水規制強化による染工場の操業低下や糊剤使用量の減少も継続している。
  15. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第1四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は181百万円(前年同四半期比5.6%減)、セグメント利益(営業利益)は5百万円(前年同四半期比37.2%減)となりました。」

    インドネシア事業では売上高が前年同期比5.6%減、セグメント利益が37.2%減となり、低迷の影響が続いている。工場排水規制強化による染工場の生産量低下と販売数量減少も記載されている。
  16. FY2019再掲有価証券報告書

    「インドネシアにおける当連結会計年度の外部顧客に対する売上高は731百万円(前年同期比6.3%減)、セグメント利益(営業利益)は21百万円(前年同期比51.9%減)となりました。」

    インドネシア事業の低迷を通期業績で確認しており、売上高は前年同期比6.3%減、セグメント利益は51.9%減となった。
  17. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第3四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は545百万円(前年同四半期比4.9%減)、セグメント利益(営業利益)は18百万円(前年同四半期比52.0%減)となりました。」

    インドネシア事業では売上高が前年同期比4.9%減、セグメント利益が52.0%減となり、利益の減少幅が前四半期までより拡大している。廃水規制強化による生産調整や糸値高騰による糊剤使用量低下も記載されている。
  18. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第2四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は357百万円(前年同四半期比7.4%減)、セグメント利益(営業利益)は13百万円(前年同四半期比48.2%減)となりました。」

    インドネシア事業の低迷が継続し、売上高は前年同四半期比7.4%減、セグメント利益は48.2%減となった。
  19. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第1四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は192百万円(前年同四半期比3.7%減)、セグメント利益(営業利益)は8百万円(前年同四半期比50.0%減)となりました。」

    インドネシア事業では売上高が前年同期比3.7%減、セグメント利益が50.0%減となり、低迷の影響が継続している。中東向け需要の低調や原材料価格高騰による利益率低下も記載されている。
  20. FY2018悪化有価証券報告書

    「インドネシアにおける当連結会計年度の外部顧客に対する売上高は781百万円(前年同期比10.4%減)、セグメント利益(営業利益)は44百万円(前年同期比44.2%減)となりました。」

    インドネシア事業の通期売上高が前年同期比10.4%減、セグメント利益が44.2%減となり、前四半期まで記載されていた販売数量低下や競争による単価下落の影響が通期業績にも表れている。
  21. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「インドネシアにおける当第3四半期連結累計期間の外部顧客に対する売上高は573百万円(前年同四半期比3.5%減)、セグメント利益(営業利益)は38百万円(前年同四半期比32.4%減)となりました。」

    インドネシア事業では売上高が前年同期比3.5%減、セグメント利益が32.4%減となった。販売数量の低下や他社との競合等による販売単価下落も記載されている。
  22. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「インドネシア国内の消費低迷、輸出の不振により繊維生産量は低迷を続けております。」

    インドネシア国内の消費低迷と輸出不振による繊維生産量の低迷が継続している。
  23. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「インドネシア国内の消費低迷、中国からの安価製品の輸入、輸出の不振により、ユーザーの生産量の低迷が続いております。」

    インドネシア景気低迷に加え、中国からの安価製品の輸入と輸出不振がユーザーの生産量低迷につながっていると記載され、影響要因が広がっている。
  24. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「また、インドネシア国内の景気低迷により自動車、オートバイの新車販売台数が減少し、買換え需要も減少しているため、タイヤ離型剤等の販売数量が減少しました。」

    インドネシア景気低迷の影響として、新車販売に加えて買換え需要の減少も明示され、タイヤ離型剤等の販売数量への影響が具体化している。
  25. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「また、インドネシア国内の景気低迷により、自動車、オートバイの新車販売が振るわず、タイヤの需要が減少したため、タイヤ離型剤等の販売数量が減少しました。」

    インドネシア国内の景気低迷が自動車・オートバイの新車販売とタイヤ需要の減少を通じて、販売数量に影響したと記載している。
一緒に動いた変遷

「米国・中国の自動車関連需要の堅調・回復」は、この変遷が動いた25回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

754333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1米国・中国の自動車関連需要の堅調・回復7回
  3. 2地政学・金融環境を含む世界経済の先行き懸念5回
  4. 3国内繊維市場の縮小と海外市場の減速4回
  5. 4業績連動を基本とする株主利益の増大3回
  6. 5国内自動車・建築関連需要の低迷3回
  7. 6海外顧客層と販路の拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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