海外顧客の需要減少による医薬中間体・機能性化学品の売上減
FY2017-Q2に初出。16回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「医薬中間体は、脱水縮合剤の販売は需要低迷の影響により国内の販売は減少しましたが、海外向けは販売を増やしました。」
海外向け医薬中間体は販売増となり、海外顧客需要の低迷による従来の減収状況から改善した。一方、国内販売は減少した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「医薬中間体は、医療用途脱水縮合剤の通期での売上は前期を上回る見通しですが、当第1四半期では前年同期を下回りました。」
医療用途脱水縮合剤は通期では前期超過を見込む一方、第1四半期では前年同期割れとなり、短期的には海外を含む需要・販売の弱さが現れている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「医薬中間体について国内向けは医療用途脱水縮合剤を中心に売上が増加しました。海外向けは売上を増やした製品もありましたが減少した製品もあり、全体では売上は前年同期を下回りました。」
海外向け医薬中間体では製品ごとの増減があり、全体売上が前年同期を下回った。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「医薬中間体は、市場の需要に迅速に対応し販売を伸ばした医療用途脱水縮合剤もありましたが、全体では売上は前年同期を下回りました。」
一部の医療用途脱水縮合剤は販売を伸ばしたものの、医薬中間体全体では前年同期割れとなった。 - FY2021前進有価証券報告書
「医薬中間体は、品質・技術に優位性を持つ医療用途脱水縮合剤の製造販売に注力、顧客要望への積極的な対応の結果、国内、海外向け共に販売を増やし売上は前期を上回りました。」
医療用途脱水縮合剤への注力と顧客要望対応により、国内・海外向けとも販売が増加し、過去の海外需要低迷による減収から改善した。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「医薬中間体は、国内、海外向け共に品質・技術に優位性を持つ医療用途脱水縮合剤の製造販売に注力、顧客要望への積極的な対応の結果、販売を増やし売上は前年同期を上回りました。」
海外向けを含む医薬中間体で販売が増加し、過去にみられた海外需要の弱さによる減収状況から改善している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「医薬中間体は、国内、海外向け共に顧客要望への対応の結果、販売を増やし売上は前年同期を上回りました。」
海外向け需要の弱さが過去に示されていた医薬中間体について、国内・海外向けとも販売増と前年同期超過を記載している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「医薬中間体は、主力品の販売が医薬用顧客需要の拡大で増加し、受託生産品の受注が獲得できなかった影響はありましたが、売上は前年同期を上回りました。」
受託生産品の受注未獲得は残るものの、医薬用顧客需要の拡大により医薬中間体の売上は前年同期超過へ改善した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「医薬中間体は、一部品目で受注増となりましたが、受注が取れなかった品目もあり、全体では売上は前年同期を下回りました。」
一部品目で受注増があった一方、受注を獲得できなかった品目もあり、医薬中間体全体の売上が前年同期を下回った。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「医薬中間体・機能性化学品は、海外向けは前年同期をやや下回りましたが、国内で受注を獲得し販売増となったことから、売上は前年同期を上回りました。」
海外向け売上は前年同期をやや下回ったが、国内での受注獲得・販売増により全体売上は前年同期を上回った。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「医薬中間体・機能性化学品は、海外向けは前年同期をやや下回りましたが、国内で受注を獲得し、売上は前年同期を上回りました。」
前四半期には海外向け受注増が記載されていたが、当四半期は海外向け売上が前年同期をやや下回った。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「医薬中間体・機能性化学品は、海外向けは主要品目の受注が第2四半期以降となりましたが、国内で当四半期に受注を獲得した品目があり、売上を伸ばしました。」
海外向けの需要減少による売上減という従来の記述から、国内受注の獲得を含め売上を伸ばしたとの説明に変化した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「医薬中間体・機能性化学品は、品目別に増減がありましたが、海外向けの受注増もあり全体では売上が前年同期を上回りました。」
海外顧客の需要減少による従来の売上減から、海外向け受注増を背景とする前年同期超過へ改善している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「医薬中間体・機能性化学品は、海外向けでは受注を獲得し、売上を伸ばしましたが」
海外顧客の需要減少による売上減という前期の状況から、海外向けで受注を獲得し売上を伸ばした。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「医薬中間体・機能性化学品は、海外向けで顧客の生産減少と他社との競合により売上減となりました。」
海外向けでは顧客の生産減少と他社競合による売上減が引き続き記載されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「医薬中間体・機能性化学品は、海外向けで顧客の需要減少と他社との競合により売上減となりました。」
海外向けの顧客需要減少が、医薬中間体・機能性化学品の売上減少として初めて独立して記載されている。