シーティーエス(4345)・リスク対処直近の株主総会(2026-05-28)では「再掲」
ファイルフォース株式の評価に関する事業計画達成リスク
FY2021に初出。7回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-05-28。
7記載
6年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
関係会社株式の実質価額低下による評価損30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
シーティーエスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「戦略的な出資先であるファイルフォース株式会社の黒字化に伴う持分法投資利益の計上」
過去に事業計画との乖離や株式評価額ゼロが開示されたファイルフォース株式会社について、当中間期は黒字化に伴う持分法投資利益を計上している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「これに伴い、当連結会計年度末におけるファイルフォース株式会社に係る当社持分の株式評価額は零となりました。」
ファイルフォース株式会社の事業計画未達リスクが、持分法投資損失と株式評価額ゼロとして実際に発生した。提出会社では関係会社株式評価損355百万円も計上している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当社の持分法適用関連会社であるファイルフォース株式会社について、当初策定した事業計画からの乖離が大きいことから、持分法適用関連会社に対する投資の回収可能額を検討した結果、のれん未償却残高に相当する113百万円を持分法による投資損失として営業外費用に計上しております。」
ファイルフォース株式会社の事業計画からの乖離が実際ののれん減損として表れ、113百万円の持分法投資損失を計上した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「ファイルフォース株式会社に係る当社持分の株式評価額 (単位:百万円) 前連結会計年度 264 当連結会計年度 190」
ファイルフォース株式会社の関連会社株式評価額が264百万円から190百万円へ変化し、事業計画の売上・契約獲得等の仮定を見直す場合に翌年度の評価へ重要な影響が及ぶ可能性を定量的に開示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「これらの見積りにおいて用いた仮定について、売上が想定より伸び悩むこと等により見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、関連会社株式の評価に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
ファイルフォース株式会社の中期経営計画に基づく売上・契約獲得等の仮定が未達となった場合、関連会社株式の評価に影響するリスクを初めて明示している。