ソースネクスト(4344)・リスク顕在化
ハードウェア需要の見誤りによる生産・廃棄コスト増加リスク
FY2018に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025-H1。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
需要予測・需給変動による在庫過剰・陳腐化リスク61社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社
ソースネクストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。37社中13社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている61社のうち14社を表示しています。上の文は61社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は51億84百万円(前期比0.8%減)となり、旧製品のIoT製品について製品評価損を計上したことなどにより、売上総利益は26億23百万円(前期比3.8%減)となりました。」
旧製品のIoT製品について製品評価損を計上し、売上総利益の減少要因となった。ハードウェア需要の見直しに伴う評価損リスクが実績として継続して現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「店頭での販売終了を決定した製品に係る返品の影響により、IoT製品ほかハードウェア全体(「ポケトーク」除く)の売上高は前期比で減少しました。」
製品の販売終了に伴う返品が発生し、需要・販売見込みの見直しに関連する在庫・返品コストの影響が継続して事業実績に現れた。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当初見込みと比較して需要を大きく見誤った場合には、生産コストや廃棄コストの増加等、利益にマイナスの影響を及ぼす可能性があります。」
販売製品の選択と集中に伴い、来期販売を中止するIoT製品について製品評価損等を計上した。製品評価損は5億193万円となった。 - FY2018初出有価証券報告書
「「POCKETALK」をはじめとするハードウェア製品は、当社が従来取り扱っていたソフトウェア製品と比較して部品等の生産にかかるコストが高額となると考えております。従って、当初見込みと比較して需要を大きく見誤った場合には、生産コストや廃棄コストの増加等、利益にマイナスの影響を及ぼす可能性があります。」
ソフトウェアより部品生産コストが高いハードウェアについて、需要予測を誤った場合の生産・廃棄コスト増加を新たなリスクとして記載した。