キャリア定額アプリ使い放題サービスの会員増鈍化と広告配信見直しによる売上圧力
FY2018-Q2に初出。21回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
ソースネクストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「一方で、大手通信キャリアのサービス縮小の影響を受けスマートフォンアプリケーションのサブスクリプション型サービスが低調だったことで、売上高は12億69百万円(調整後前年同期比6.3%減)となりました。」
従来の広告枠減少やサービス縮小に加え、大手通信キャリアのサービス縮小がスマートフォンアプリのサブスクリプション型サービス低調として現れ、法人営業売上高は6.3%減となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「一方で、携帯キャリアによるアプリ使い放題サービスが低調なことなどにより、売上高は前期比で減少しました。この結果、当チャネルの売上高は10億51百万円(前期比29.0%減)となりました。」
キャリアのアプリ使い放題サービスが低調となり、法人営業チャネルの売上高は10億51百万円、前期比29.0%減となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「ソフトウェアでは、パソコン出荷台数が減少するなどパソコンソフトを取り巻く市場が低調であるものの、携帯キャリアによるアプリ使い放題サービスや、読める留守番電話「スマート留守電」のサブスクリプション型サービスの新規ユーザー獲得が好調に推移し、ソフトウェア全体の売上高は前期と同水準で推移しました。」
パソコンソフト市場の低調は続く一方、携帯キャリアのアプリ使い放題サービスやスマート留守電のサブスクリプション型サービスで新規ユーザー獲得が好調となり、従来のキャリア関連の売上圧力が部分的に緩和された。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方、大手キャリアへの定額アプリ使い放題サービスへのコンテンツ提供及び販売につきましては、広告枠減少及びアプリ使い放題サービスの縮小に伴い当社の売上も前期に比べ減少しました。」
従来の会員数減少・収益分配原資減少に加え、アプリ使い放題サービスの縮小が続き、キャリア関連の売上圧力が確認された。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「一方、大手キャリアへの定額アプリ使い放題サービスへのコンテンツ提供及び販売につきましては、広告枠減少及びアプリ使い放題サービスの縮小に伴い当社の売上も前期に比べ減少しました。」
会員数減少や収益分配原資の削減に加え、広告枠の減少とアプリ使い放題サービスの縮小が重なり、キャリア向け売上への圧力が続いた。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一部キャリアでは広告施策の好調が続いておりましたが、広告枠減少及び一部キャリアの取扱い終了に伴い当社の売上も前期に比べ落ち込みました。」
従来の会員数減少・収益分配原資減少に加え、広告枠減少と一部キャリアの取扱い終了が発生し、キャリア向け売上への圧力が強まった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「大手キャリアへの定額アプリ使い放題サービスへのコンテンツ提供及び販売につきましては、一部キャリアでは広告施策の好調が続いておりましたが、広告枠減少に伴い当社の売上も前年同期に比べ落ち込みました。」
一部キャリアでは広告施策の好調が続いた一方、広告枠の減少によりキャリア向け売上が前年同期比で落ち込んだ。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「大手キャリアへの定額アプリ使い放題サービスへのコンテンツ提供及び販売につきましては、「超ブルーライト削減」などの広告施策が好影響となり、売上の拡大に繋がりました。」
一部キャリアの定額アプリ使い放題サービスでは、広告施策が好影響となり、従来の会員数減少・収益分配原資減少による売上圧力が部分的に緩和された。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「一部キャリアでは広告施策が好影響となり、売上の拡大に繋がりました。」
キャリアの定額アプリ使い放題サービスでは、一部キャリアで広告施策が好影響となり、従来の売上圧力を部分的に緩和した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「一部キャリアでは会員数の増加に加えて広告施策が好影響となり、売上の拡大に繋がりました。」
キャリアの定額アプリ使い放題サービスでは、従来の会員数減少傾向に対し、一部キャリアで会員数増加と広告施策による売上拡大が生じた。ただし法人営業チャネル全体の売上高は前期比7.1%減となった。 - FY2020キャリア売上の減収率が27.0%へ縮小有価証券報告書
「主力アプリのプロモーション展開を強化することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員数が減少してきたことでコンテンツ提供事業者への収益分配原資の削減等が影響し、売上高は6億5百万円(前期比27.0%減)となりました。」
会員数減少と収益分配原資の削減等によるキャリアチャネルの減収が続いたが、減収率は前期の31.4%から27.0%へ縮小した。 - FY2020-Q3キャリア売上の減収が継続するも減収率は縮小有価証券報告書
「主力アプリのプロモーション展開を強化することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員数が減少してきたことでコンテンツ提供事業者への収益分配原資の削減等が影響し、売上高は4億60百万円(前期比28.8%減)となりました。」
キャリア定額アプリ使い放題サービスでは、会員数の減少と収益分配原資の削減等が続いた。売上高は前年同期比28.8%減となり、減収は継続した。 - FY2020-Q2キャリア売上の減収幅がわずかに縮小するも会員数減少が継続有価証券報告書
「主力アプリのプロモーション展開を強化することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員数が緩やかに減少してきたことでコンテンツ提供事業者への収益分配原資の削減等が影響し、売上高は3億8百万円(前期比33.1%減)となりました。」
キャリア定額アプリ使い放題サービスでは会員数の緩やかな減少と収益分配原資の削減等が続いた。売上高は前期比33.1%減で、前四半期の34.6%減から減収幅はわずかに縮小した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「主力アプリでは製品間の連携機能や常駐機能を追加することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員数が緩やかに減少してきたことでコンテンツ提供事業者への収益分配原資の削減等が影響し、売上高は1億58百万円(前期比33.6%減)となりました。」
会員増鈍化から会員数減少へと表現が進み、収益分配原資の削減等によるキャリアチャネル売上高の減少が前期比33.6%減まで続いた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「主力アプリでは製品間の連携機能や常駐機能を追加することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員数が減少してきたことでコンテンツ提供事業者への収益分配原資の削減等が影響し、この結果、売上高は8億28百万円(前期比31.4%減)となりました。」
キャリア定額アプリ使い放題サービスについて、会員増の鈍化から会員数減少へ表現が弱まり、収益分配原資の削減等により売上高は前期比31.4%減となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「主力アプリでは製品間の連携機能や常駐機能を追加することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員増が緩やかになってきたことでコンテンツ提供事業者への収益分配原資の削減等が影響し、この結果、売上高は6億45百万円(前期比31.0%減)となりました。」
キャリア定額アプリ使い放題サービスでは、会員増鈍化と収益分配原資の削減の影響が続き、売上高の減少幅は前年同期比31.0%減へ拡大した。 - FY2019-Q2減収幅が縮小するもキャリア売上減少が継続有価証券報告書
「主力アプリでは製品間の連携機能や常駐機能を追加することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員増が緩やかになってきたことでコンテンツ提供事業者への収益分配原資の削減等が影響し、この結果、売上高は4億60百万円(前期比29.7%減)となりました。」
会員増の鈍化と収益分配原資の削減によるキャリアチャネルの減収が続いた。前年同期比減収率は前四半期の34.6%減から29.7%減となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「主力アプリでは製品間の連携機能や常駐機能を追加することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員増が緩やかになってきたことでコンテンツ提供事業者への収益分配原資の削減及び、それに伴う売上単価の減少に対応するため、広告費を削減した結果売上が減少し、売上高は2億38百万円(前期比34.6%減)となりました。」
キャリアの定額アプリ使い放題サービスでは、会員増鈍化に加えて収益分配原資・売上単価の減少が示され、広告費削減後の売上高は前期比34.6%減となった。 - FY2018悪化有価証券報告書
「主力アプリでは製品間の連携機能や常駐機能を追加することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員増が緩やかになってきたことで収益分配原資も限定的となり、更に広告配信を一部見直したことなどが影響し、この結果、売上高は12億6百万円(前期比22.8%減)となりました。」
会員増鈍化と広告配信見直しによる売上圧力が続き、キャリアチャネルの減収幅は前回の20.7%減から22.8%減へ拡大した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「主力アプリでは製品間の連携機能や常駐機能を追加することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員増が緩やかになってきたことで収益分配原資も限定的となり、更に広告配信を一部見直したことなどが影響し、この結果、売上高は9億36百万円(前期比20.7%減)となりました。」
定額アプリ使い放題サービスの会員増鈍化と広告配信見直しの影響が続き、キャリアチャネル売上高の減少幅は前回の17.0%減から20.7%減へ拡大した。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「その他、主力アプリでは製品間の連携機能や常駐機能を追加することで利用者を増やすことに努めたものの、各キャリアが提供する定額アプリ使い放題サービスの会員増が緩やかになってきたことや広告配信を一部見直したことなどが影響した結果、売上高は6億54百万円(前期比17.0%減)となりました。」
キャリアの定額アプリ使い放題サービスで会員増加が鈍化し、広告配信の一部見直しも重なって、当チャネル売上高が前期比17.0%減となった。