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西菱電機(4341)・リスク顕在化

情報通信システム事業の競争激化による収益率悪化

FY2022-Q3に初出。6回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2025-H1。

6記載
3年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2022-Q3顕在化FY2022 – FY2025-H12022: 320222023: 220232024: 12024
同じテーマの他社
情報サービス受注競争・プロジェクト採算悪化39社が書いているテーマ・逆風41社・追い風0社

西菱電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。20社中12社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「利益面では、売上高は前年並みとなったものの、官公庁向け案件の収益率悪化、人件費を中心とした固定費増の影響により減益となりました。これらの結果、情報通信システム事業での売上高は39億2百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は68百万円(前年同期は営業利益1億95百万円)となりました。」

    情報通信システム事業の収益率悪化が、営業利益の195百万円から68百万円への減少として実績化した。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「経常損益は、原価低減などの収益率の改善や自粛に伴う固定費の減少、費用抑制などに取り組んだものの、減収の影響に加えて、携帯端末販売の販売インセンティブ減に伴う収益力の低下や販売台数維持に向けた販売促進費用の増、システム事業の競争激化による収益率低下により減益となりました。」

    情報通信システム事業の競争激化による収益率低下が、全体の減益要因として通期業績に引き続き現れた。
  3. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原価低減などに加え、固定費の抑制に取り組んだものの、官公庁向けシステム及び西菱電機エンジニアリング株式会社の売上減少や競争の激化、IP無線機器販売増などの影響による収益率悪化を主因として、減益となりました。これらの結果、情報通信システム事業での売上高は59億35百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益は2億12百万円(前年同期は営業利益2億26百万円)となりました。」

    競争激化やIP無線機器販売増などによる収益率悪化が、情報通信システム事業の営業利益減少として実績化した。
  4. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「情報通信システム事業におきましては、子会社である西菱電機エンジニアリング株式会社の三菱電機株式会社向け受注減、民間向け大口案件の減少により減収となりました。利益面では、売上減の影響を受け、原価低減などによる収益率の改善、固定費の抑制に取り組んだものの、吸収できず減益となりました。これらの結果、情報通信システム事業での売上高は14億89百万円(前年同期比6.7%減)、営業損失は28百万円(前年同期は営業利益22百万円)となりました。」

    情報通信システム事業の競争環境を含む収益率悪化が、前年同期の営業利益22百万円から営業損失28百万円への悪化として実績化した。
  5. FY2022顕在化有価証券報告書

    「利益面では、原価低減などによる収益率の改善に加え、固定費の抑制に取り組んだものの競争の激化などの影響から収益率が悪化し、減益となりました。これらの結果、情報通信システム事業の売上高は100億19百万円(前年同期は107億75百万円)、営業利益は9億68百万円(前年同期は10億37百万円)となりました。」

    情報通信システム事業の競争激化による収益率悪化が通期の減益として実績化し、売上高・営業利益の前年割れとして数値化された。
  6. FY2022-Q3初出有価証券報告書

    「利益面では、原価低減などに加え、固定費の抑制に取り組んだものの競争の激化などの影響から収益率が悪化し、減益となりました。」

    情報通信システム事業について、競争激化が収益率悪化と減益として初めて明示された。
一緒に動いた変遷

「ICTソリューションを柱とする情報通信システム事業の強化・拡大」は、この変遷が動いた6回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ICTソリューションを柱とする情報通信システム事業の強化・拡大5回
  3. 2サプライチェーン鈍化・原材料高騰リスク4回
  4. 3携帯端末市場の制度変更・競争・代替機器リスク4回
  5. 4地域店舗戦略と携帯端末修理技術の強化3回
  6. 5民間景気・官公庁予算の変動リスク3回
  7. 6英国EU離脱・新興国経済後退・円高による先行き不透明感3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
西菱電機の次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
情報通信システム事業の競争激化による収益率悪化|西菱電機(4341)の変遷 | Komori