日本化薬(4272)・リスク対処
原材料供給停止・価格高騰リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料供給停止による製造継続困難11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中5社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「医薬品事業では原薬の2ndソース、3rdソースを積極的に活用し、調達リスクを回避します。また、原材料の代替が不可能な製品については、基準を設けて6ヶ月以上の在庫を持つようにするなど欠品リスクの回避に努めています。」
原材料供給停止・価格高騰リスクへの対応を、複数購買、2nd・3rdソース、代替不能原材料の6か月以上の在庫確保へ具体化した。 - FY2022対処有価証券報告書
「国内外を問わず複数購買化を推進しております。これにより価格面だけではなく、調達のリスクを低減しております。また安定的な生産を維持することができるように、予め調達リスクの高い原材料の予防的な在庫を確保しております。」
複数購買化、サプライヤー監査、予防的在庫の確保を原材料供給停止・価格高騰への対策として具体化した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「地政学的リスク、当該国政府方針変更、気候変動及び委託先の事故等による影響により、原材料価格の高騰や入手困難な状況が発生した場合」
従来の供給停止・価格高騰に加え、地政学、政府方針、気候変動、委託先事故を原材料調達リスクとして明示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「調達先からの原材料の供給停止などで生産活動に支障をきたす可能性があり、また原材料価格が高騰して大幅なコスト増となることにより」
原材料の供給停止・価格高騰による生産支障とコスト増のリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「調達先からの原材料の供給停止などで生産活動に支障をきたす可能性があり、また原材料価格が高騰して大幅なコスト増となることにより、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」
原材料の供給停止・価格高騰による生産支障とコスト増のリスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「調達先からの原材料の供給停止などで生産活動に支障をきたす可能性があり、また原材料価格が高騰して大幅なコスト増となることにより、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」
複数調達先の確保を進める一方、供給停止や原材料価格高騰による生産支障・コスト増をリスクとしている。