AI画像認識・顔認証の最適化と実装力の強化
FY2021に初出。14回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「最先端のAI(画像認識)技術とセキュリティ専門企業としての長年の実績・ノウハウを駆使し、最適なソリューションの提供に努めてまいりました。」
AI画像認識技術とセキュリティのノウハウを活用してソリューションを提供する方針を再掲しているが、新たなアルゴリズム開発や導入実績などの具体的な進捗は記載していない。 - FY2025前進有価証券報告書
「AI顔認証関連商品は、ライセンス・デバイスを合わせて2025年12月末時点で11,630件(うちライセンスは約18%)の導入実績を有しており、入退室管理用途における顔認証の市場シェアは2024年実績で50.0%、2025年見込みで50.8%(数量ベース)となっております。」
AI顔認証関連商品の導入実績が11,630件に増加し、入退室管理用途の顔認証市場シェアについて2025年見込み50.8%を示している。 - FY2023前進有価証券報告書
「その結果、AI顔認証関連の商品はライセンス・デバイスを合わせて2023年12月末時点で7,982件(うちライセンスは約26%程度)の導入実績があり、入退室管理用途の顔認証シェアは2022年実績で48.6%、2023年見込みで50.2%(数量ベース)となっております。」
AI顔認証関連商品の導入実績が7,982件に増加し、入退室管理用途の顔認証シェアについて2023年見込み50.2%を示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「2023年9月には、株式会社サイエンスアーツと顔認証結果を通知する「リアルタイム検知・共有システム」の共同開発を行うために協業いたしました。当社の顔認証システムとサイエンスアーツが提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」の連携によって、店舗・施設のオペレーション改善と顧客対応品質の向上に向けた取り組みを進めてまいります。」
2023年9月、顔認証システムとBuddycomを連携し、顔認証結果のリアルタイム通知・共有システムを共同開発する協業を開始した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「「SECURE VS(監視カメラシステム)」では、画像解析技術を活用したより高度な運用が可能な点が評価され、物流倉庫やデータセンター、フィットネスジム等新たな販売領域への導入が進み、着実に導入企業数を増加させました」
画像解析技術を活用した高度な運用をSECURE VSに実装し、導入を進める方針・実績を再掲しているが、アルゴリズムの新たな最適化など名指しできる新規進捗は記載していない。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループでは、こうした顔認証に用いるアルゴリズムを外部から調達・選択し、最適化した上で物理セキュリティシステムに実装することで、より高い付加価値のあるセキュリティシステムとして提供しています。その結果、AI顔認証関連の商品はライセンス・デバイスを合わせて2021年12月末時点で5,476件(うちライセンスは約35%程度)の導入実績があり、入退室管理用途の顔認証シェアは2020年実績で51.7%、2021年見込で44.0%(数量ベース)となっております。」
外部アルゴリズムの調達・選択、デバイス選定、実装、システム構築を通じたAIの最適化を中核能力として説明している。