既存技術を基軸とした顧客領域の横展開
FY2021に初出。14回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載は2026-10-13。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-10-13前進M&A・子会社異動
「日東通信の豊富な顧客基盤である官公庁や地場の大手顧客に対して、当社の AI セキュリティソリューションを提案する一方、当社の顧客に対しても日東通信の通信インフラ技術を展開し、グループ全体の受注領域を拡大します。」
官公庁・地場大手顧客へのAIセキュリティ提案と、既存顧客への通信インフラ技術の展開を示し、顧客領域の横展開を具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「「SECURE AC(入退室管理システム)」では、導入件数が前期と比べ減少となりましたが、リテール向けの大型案件等により案件単価が上昇したことを受け、前中間連結会計期間比で44.6%の増収となりました。「SECURE VS(監視カメラシステム)」では、物流施設やデータセンター向けの大型案件が寄与し、前中間連結会計期間比で増収となりました。」
既存のオフィス・工場等に加え、リテール、物流施設、データセンター向けの大型案件を取り込み、顧客領域の横展開を継続している。 - 2026-06-16前進M&A・子会社異動
「今後は従来のオフィスや工場・物流施設に加え、データセンターやマンション、学校等への販売拡大を計画しています。」
販売対象を従来のオフィス・工場・物流施設からデータセンター、マンション、学校等へ広げる計画を具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「「SECURE VS(監視カメラシステム)」については、シリーズ案件の獲得や物流施設やホテル等への大型案件の導入が順調に推移し、前連結会計年度に比べ7.5%増加となる4,178,202千円を計上しました。」
監視カメラシステムの導入先が物流施設・ホテル等へ広がり、大型案件を含む売上が増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2025年4月には、株式会社メディアシステムの全株式を取得し、子会社といたしました。東北地区における納品キャパシティの向上、並びに同社のノウハウ・専門性を獲得することで、自治体向けセキュリティサービスの導入拡大や高度な設計案件の受注拡大などのシナジーを見込んでおり、今後のさらなる成長を目指します。」
メディアシステムの子会社化を通じ、東北地区、自治体向けサービス、高度な設計案件という新たな地域・顧客領域への展開を進める段階に入った。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「2024年4月には、CIA株式会社と資本業務提携を実施いたしました。当社グループの強みである「AI×セキュリティ技術」「営業力・拡販力」を組み合わせることによって、万引きロスの削減に取り組み、小売業界の課題解決を目指します。」
2024年4月、CIA株式会社と資本業務提携を実施し、AI×セキュリティ技術と営業・拡販力を組み合わせて、小売業界の万引きロス削減という新たな用途への展開を進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「同じく2024年1月には、株式会社理舎と業務提携を実施いたしました。これまで未開拓であった病院へのセキュリティシステム導入を実現し、セキュアが目指す、あらゆる不安から人々を守り、安心して暮らせる社会作りを目指します。/2024年2月には、株式会社電翔と業務提携を実施いたしました。商業施設や文教施設の入退室管理DX化によるセキュリティと利便性の向上、医療系施設においてAIカメラ活用による省人化運営とセキュリティ強化などの実現を目指します。」
理舎との業務提携により、未開拓だった病院へのセキュリティシステム導入を実現した。さらに電翔との提携を通じ、商業施設・文教施設・医療系施設への入退室管理DXやAIカメラ導入を進める段階に入った。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上高においては、「SECURE AC(入退室管理システム)」では、データセンターや工場、オフィスへの導入が順調に推移した結果、着実に導入企業数を増加させたとともに、計画に対して好調に進捗いたしました。」
既存のオフィス等を基盤として、データセンターや工場への導入を進め、顧客領域の横展開を継続した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、河川、ダム、ため池、山間部の斜面など、今まで防犯・監視カメラの設置が進んでいなかった過酷な環境での需要に対応するために、2023年5月に厳しい環境下でも安定的に動作するLTEゲートウェイの技術を保有するアムニモ株式会社と資本業務提携を実施いたしました。」
河川、ダム、ため池、山間部の斜面など過酷な環境への監視カメラ需要に対応するため、2023年5月にアムニモ株式会社と資本業務提携を実施した。既存技術の新たな顧客・設置領域への横展開を具体化している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「「SECURE AC(入退室管理システム)」では、主要都市における空室率が上昇する傾向にある厳しい環境下のもとでも、新しいオフィス環境における社員の健康管理等のニーズやオペレーション効率化のニーズを的確にとらえ、オフィスをはじめ、新たな販売領域としてデータセンターやフィットネスジム等にも導入が進み着実に導入企業数を増加させた一方で、」「SECURE VS(監視カメラシステム)」では、画像解析技術を活用したより高度な運用が可能な点が評価され、物流倉庫やデータセンター、フィットネスジム等新たな販売領域への導入が進み、着実に導入企業数を増加させました」
従来のオフィス等に加え、ACをデータセンター・フィットネスジムへ、VSを物流倉庫・データセンター・フィットネスジムへ導入し、顧客領域の横展開を具体化している。 - FY2021初出有価証券報告書
「また、「オフィス・商業施設・工場」などで培った技術基盤を基軸に、「データセンター・ホテル・マンション」などの領域への横展開を図っていきたいと考えております。」
既存の顧客領域で培った技術を、データセンター、ホテル、マンションへ展開する方針を示している。