次世代車向け吸音・断熱・複合材料の基礎研究
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、植物由来材料であるセルロースナノファイバー(CNF)の軽量・高強度・高リサイクル性といった特長を活かした工法の基礎開発を完了し、現在は商品の提案フェーズへ移行しています。現在では製品評価を完了し、顧客への提案活動を本格化しています。」
CNF工法は基礎開発完了後の商品提案段階、微細発泡技術は製品評価完了後の顧客提案段階へ進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「現在では製品評価を完了し、顧客への提案活動を進めております。」
次世代車向けの微細発泡技術について製品評価を完了し、顧客提案段階へ進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「乗員の触れる内装部品の質感、触感向上においては、表皮材やウレタンフォームの研究を完了し、車両搭載を実現しました。」
次世代車向け快適性技術について、表皮材・ウレタンフォームの研究完了と車両搭載を実現した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、環境負荷を低減させるため、植物由来のセルロースナノファイバー樹脂補強材の研究やバイオエンプラを用いた製品化にも取り組んでおります。」
セルロースナノファイバー樹脂補強材、バイオエンプラ、電磁波シールド等の次世代材料・機能研究を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「軽量化の進化においては、従来材に比べ大幅に軽量化が可能なカーボン複合材料やセルロースナノファイバー樹脂補強材の研究に取り組んでおります。また、次世代車に要求される遮音性、断熱性や電磁波シールドに対する基礎研究を行い、将来の製品展開を目指しております。」
カーボン複合材料、セルロースナノファイバー、遮音・断熱・電磁波シールドに関する次世代技術研究を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「軽量化の進化においては、従来材に比べ大幅に軽量化が可能なカーボン複合材料やセルロースナノファイバー樹脂補強材の研究に取り組んでおり、さらに発泡成形と組み合わせることで、軽量化の進化に向けた開発を推進いたします。」
カーボン複合材料、セルロースナノファイバー、ナノ繊維、高断熱材料を用いた次世代車向け研究を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「軽量化の進化においては、独自のカーボン複合材料や樹脂ガラス技術等の基礎研究を実施し、樹脂ボディ構造体としてのモジュール開発に取り組んで行く計画です。また、次世代車に要求されるワンランクアップの吸音性、断熱性の要求に対してもナノ繊維や高断熱材料の基礎研究を行い、さらなる軽量化を目的としたセルロースナノファイバー樹脂補強材の開発を産学官の連携で行い、将来の製品展開を目指しております。」
カーボン複合材料、樹脂ガラス、ナノ繊維、高断熱材料、セルロースナノファイバーを用いた次世代車向け基礎研究を、新たな研究開発テーマとして示している。