電動車向けバッテリー部品の軽量化技術
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2025前進有価証券報告書
「世界初の透過加飾技術を活用した新たな製品や電動車向けの高電圧バスバーの受注に繋げました。」
電動車向け技術について、高電圧バスバーが受注段階に進んだ。大型バッテリーパック、インバーター、冷却水パイプ等の電動化対応に加え、受注実績が記載された。 - FY2024前進有価証券報告書
「電動車にも対応可能なバスバー等の量産対応を進めてまいりました。」
大型バッテリーパック、インバーター、冷却パイプに加え、電動車向けバスバーの量産対応へ取り組みを進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、電動化対応として、大型バッテリーパックの高付加価値化やインバーターの樹脂化に取り組んでおります。また、電動化により冷却系統が複雑化しており、当社が開発した樹脂製の冷却パイプへの期待は高まっています。」
大型バッテリーパックに加え、インバーターの樹脂化と冷却パイプへ対象を拡張している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「パワートレイン部品領域においては、オイルストレーナー等の樹脂化により軽量化と機能向上を実現してきました。電動化対応として、大型バッテリーパックの高付加価値化に取り組んでおります。また、電動化により冷却系統が複雑化しており、弊社が開発している樹脂製の冷却パイプへの期待は高まっています。」
電動化対応として大型バッテリーパックの高付加価値化を継続し、樹脂製冷却パイプにも対象を広げている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「EV車を含めた電動車関連として、ガスアシストINJ成型による冷却水パイプ等の樹脂化を推進しております。また、EV車用大型バッテリーパックにおいては高付加価値の樹脂ケース開発にも取り組んでおります。」
大型バッテリーパックの高付加価値樹脂ケース開発を継続し、冷却水パイプ等の電動車関連部品の樹脂化へ対象を広げている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、電装関連部品として、EV車用大型バッテリーパックの高付加価値樹脂ケース開発に取り組んでおります。」
EV車用大型バッテリーパックの高付加価値樹脂ケース開発を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「現在は、新たな軽量化技術としてEV車用大型バッテリーパックの高付加価値樹脂ケース開発に取り組んでおります。」
小型蓄電デバイスの一部車種への搭載を記載しつつ、EV車用大型バッテリーパックの樹脂ケース開発を継続している。 - FY2018後退有価証券報告書
「また、電装関連部品として、車の航続距離の延伸のため、自動車メーカーや電池メーカーと小型蓄電デバイスの軽量化開発を行い、一部の車種に搭載されております。現在は、新たな軽量化技術として大型バッテリーパックの樹脂ケース開発に取り組んでおります。」
小型蓄電デバイスについて、前回の「多数の車種に搭載」から今回は「一部の車種に搭載」と搭載範囲の表現が狭くなった。一方、大型バッテリーパックの樹脂ケース開発は継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「自動車メーカーや電池メーカーと小型蓄電デバイスの軽量化開発を行い、多数の車種に搭載されております。現在は、新たな軽量化技術として大型バッテリーパックの樹脂モジュール開発に取り組んでおります。」
小型蓄電デバイスの軽量化開発が多数の車種への搭載に至り、大型バッテリーパックの樹脂モジュール開発へ継続して進んでいる。 - FY2016初出有価証券報告書
「現在は、大型バッテリーパックの樹脂モジュール開発を実施し、次世代車に向けた軽量化技術の確立に向けた活動を実施しております。」
ハイブリッド車・EV車の需要拡大を見据え、大型バッテリーパックの樹脂モジュール開発を進めている。